Huaweiが独自OSの開発に着手

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中国の大手スマートフォンメーカーHuawei Technologiesは、米国調査の結果、2012年より独自のOS開発を行っていることが明らかになった。

 

世界最大規模の電子通信機器メーカーでもある同社は、イランに絡む技術流出の制裁措置を巡って違反行為があったとされている。ZTEへの制裁内容やそれらもふまえ、HuaweiはGoogleのAndroidプラットフォームを手放すだろうと中国のモーニングポストは報じている。

現在GoogleのAndroidとAppleのIOSが世界市場を占める割合は99.9%。今後アメリカの制裁によりAndroid OSが使えなくなるという最悪のシナリオを想定した場合、独自OSの開発はHuaweiにとって戦略的な投資と言えるだろう。しかし独自OSはサードパーティーのアプロケーション数が圧倒的に少ないため、AndroidやIOSと比較すると劣勢になることは間違いない。

今後のアメリカの制裁は、スマートフォンバブル崩壊の引き金を引くきっかけになりかねない。そうなればアメリカ自体も甚大ではない経済ダメージを被ることになるだろう。双方にとって良い落としどころを見つけてほしいものである。

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