中国とアメリカの関係悪化によりAppleは29%の減益予想

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大手金融グループゴールドマンサックスの調査報告によると、中国との関係悪化によりAppleの利益は29%減益するとのこと。

中国とアメリカの貿易戦争はHuaweiの禁輸措置により今後さらに悪化。同時に今後は中国がアメリカに制裁をはじめる可能性が非常に高く、そのターゲットには当然『Apple』の名が含まれています。

仮に中国がアメリカと同様の措置を行い、米国製品の禁輸を開始した場合、Appleの被る損失額は『150億ドル』程度。

恐ろしいことに、中国市場の売り上げはAppleの収入の17%を占めています。さらにその中でも高収益モデルが29%。その売り上げ総利益率は45%にものぼります。

売り上げ高よりさらに深刻な問題も。Appleのサプライヤ(部品仕入れ先、供給元)の殆どは中国。中国がApple製品の生産をストップした場合、Appleには更なる大打撃が与えられることになります。

しかし中国がそうしない理由は、それが諸刃の剣となるからです。Appleの生産ラインで働いている人たちは中国人。つまりAppleに制裁を行うことで、その人たちが路頭に迷う結果になる訳です。そうなると中国経済にとってもよからぬ状況に。

逆にアメリカはリスク回避のため、生産ラインをインドなど他の国に移し始めています。しかし生産ラインの移動は品質の低下を招く可能性が高く、投じるべき金額もどんどん大きくなります。一気に全てを行うというのは、iPhoneの生産台数から言っても実質不可能でしょう。

Appleに関しては、お互いに命綱を持っている状況に。間もなくiPhoneのリリース時期を迎えますが、それまでに両国の関係が回復している可能性は非常に低いでしょう。

Huaweiが売り上げを伸ばしAppleが食らっているという悲惨な状況。そのやり方正しいの?トランプさん・・・

中国とアメリカの関係悪化によりAppleは29%の減益予想

大手金融グループゴールドマンサックスの調査報告によると、中国との関係悪化によりAppleの利益は29%減益するとのこと。 中国とアメリカの貿易戦争はHuaweiの禁輸措置により今後さらに悪化。同時に今 ...

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