Googleが新たな『ディスプレイの折り畳み方』を提案

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進化し続けるスマートフォン市場。ディスプレイの品質問題で、出だしでつまずいた感のある折りたたみスマートフォンですが、最初に問題を解決することで、今後の製品開発には役立つでしょう。

Samsungは『Galaxy Fold』Huaweiは『Mate X』と、折りたたみスマートフォンをすでにリリース済み。XiaomiやOPPOも開発段階の折りたたみスマートフォンの動画を公式にアップしています。しかしSamsungとHuaweiに関しては発売が延期となり、まだ市場には投入されていません。

そんな中、Googleが考案した折りたたみスマートフォンの特許画像がWeb上で公開されました。他のメーカーの折りたたみスマートフォンとはデザインが完全に異なり、複数のディスプレイを備える形状に。

 

Google LLCは2018年末にWIPO(世界知的所有権局)にこの特許を申請し、2019年6月27日に公開。

仕組みとしては、有機ELディスプレイが組み合わせられていて、『両面表示』や『ページ送り』にも対応。チップやバッテリー、カメラといった部品は背面に内蔵される構造に。

これであれば、画面をスライドさせるというシステム的な操作ではなく、本を普通に開いて閉じるといった物理的な操作が加えられ、違和感なく電子書籍に溶け込めるかもしれません。

これはまだ特許段階に過ぎず、実際に商品化されるからわかりません。しかしGoogleがこの技術を使って何か新しいサービスを提供する可能性がある以上、その新しい何かを期待せずにはいられません。

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