ついにリリースされたXiaomiのニューブランド発の『Xiaomi CC9』『Xiaomi CC9e』『Xiaomi CC9 Meitu Edition』の3モデル。カメラにフォーカスして若者をターゲットにしています。
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『Xiaomi CC9』『Xiaomi CC9e』『Xiaomi CC9 Meitu Edition』いよいよデビュー!全部見せます。
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若者をターゲットにする上で一番大切なのは『価格を下げること』です。上位モデル『Xiaomi CC9』より高性能で画面サイズは『Xiaomi CC9e』より(解像度はフルHD+なのでCC9eより画面が綺麗)なのが『Xiaomi Mi 9 SE』。Xiaomiを代表するフラッグシップモデル『Xiaomi Mi 9』の下位モデルとしてリリースされ、ミッドレンジモデルとして爆発的な売り上げを記録しています。
iPhone XSとほぼ同じサイズ感なので、iPhoneからの機種編にもオススメのこのモデル。『Xiaomi CC9』がリリースされた後に感じるお得感は半端ないです。処理能力とカメラ性能で上回ってて、しかもこのデザインで価格が殆ど変わらないってどういうこと!?
Mi 9 SEはMi 9と同時リリースされたミッドレンジモデルで、5.97インチとiPhone Xより少し大き目な有機ELディスプレイを搭載。
有機ELなので、今後ダークモードがトレンドとなるスマホ市場では大活躍間違いなし。電池の持ちが格段に良くなり、目の疲れ軽減に加えクールなビジュアルを手に入れます。
また、Mi 9 SEは『Snapdragon 712』を搭載し、Antutuのトータルスコアでは『187,626』というフラッグシップに迫るスコアを記録。
Snapdragon 712は710のアップグレードモデルで、クロック周波数は2.2GHzから2.3GHzに上昇。充電技術には最新のQuick Charge4+を採用。安全かつ超高速な充電環境を実現しています。
そしてMi 9 SEはミッドレンジモデルながらトリプルレンズ。カメラセンサーにはSONYのIMX586をいち早く採用。最新カメラセンサーの搭載により、メインレンズは4,800万画素の超高解像度をサポート。1,300万画素の超広角レンズ(F2.4)と800万画素のズームレンズ(F.2.4)により、ミッドレンジなカメラスマホとしてはかなり高めなスペックに。
さらに忘れてはならないのは、背面に指紋認証がありません。つまり、上位機種のMi 9と同様に、指紋認証はディスプレイ内に埋め込まれています。これだけでフラッグシップ気分。
処理速度、カメラ性能共にフラッグシップ並み、さらにディスプレイ内指紋認証まで搭載したミッドレンジモデル『Mi 9 SE』が緊急プライスダウン。30,000円で手に入るというのだから驚きです。
前述している通り、Xiaomi CCシリーズは若者をターゲットにしているので、価格を下げるためにスペックを全体的に落としています。スペックで上回り価格で安いのが『Xiaomi Mi 9 SE』。カメラスペック、Soc性能などにおいてXiaomi CC9より優れます。
グローバルモデルを最も買いやすいお店がGearBest。日本語の分かる担当者がいて、1年の修理保証がついているので、日本で購入するのとあまり変わりません。
なので他のオンラインショップより価格は少し高目な筈・・・なのですが、たまにフラッシュセールで他のお店より安く販売していることがあるのです。絶対に買った方が良いタイミングは、Mi 9 SEが『フラッシュセール』になっている時。ただし『フラッシュ』なので、一定数量を超えると、価格がセール価格では無くなるのでご注意ください!
【格安SIM対応状況】
docomo回線:〇 Softbank(Ymobile)回線:◎ au回線:△
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