iPhone 11とAndroidのモンスターROG Phone 2をスペック比較!価格差2万程度だが・・

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iPhone 11 VS ROG Phone 2 スペック比較

ストレージ

iPhone 11:64GB~(NVMe Storage ※非公表ですが前モデルまでの流れで)
ROG Phone 2:128GB~(UFS 3.0)

iPhone 11はNVMe、ROG PhoneはUFSと、どちらも2極化した別のストレージ規格を採用しています。スピードに関しては同程度ですが、UFS3.0はUFSの中でも最新規格となり、前バージョンとなるUFS2.1と比較して約2倍の速度を実現。圧倒的な速さで世界最速ストレージとして、Galaxy Note 10やOnePlus 7シリーズといった、一部のフラッグシップモデルに搭載されはじめたところ。

ROG Phone 2の場合は最高スペック尽くしなので、UFS 3.0を標準と感じてしまうのが恐ろしい。まだ採用してる端末殆どないですからね。iPhone 11はStorageの速度がまだ公表されておらず、前モデルから変化が無いようであれば、速度はROG Phone 2の半分程度ということになります。

メモリ

iPhone 11:4GB
ROG Phone 2:8GB~

iPhoneもPixelも頑なにメモリは低容量を貫いています。iPhone 11に関しては前モデルとなるiPhone XRから1GBの増量。iPhone XRは使っている人から動作がもたついたりアプリが落ちるという話を聞いていたので、明らかにメモリが足りなかったのでしょう。しかし未だに4GB。

ROG Phone 2はゲームフォンという位置づけなのでメモリ容量は8GB~となっています。通常のフラッグシップモデルは6GB~なので、8GBのメモリで不自由するという事は無いでしょう。ROG Phone 2はあらゆる面において超ハイスペックなのでハードに使うことが予想されます。なので8GB程度のメモリで丁度良いでしょう。

サイズ / 重量

iPhone 11:幅75.7×高さ150.9×厚さ8.3(mm)/ 194g
ROG Phone 2:幅77.6×高さ171.7×厚さ9.5(mm)/ 240g

ディスプレイサイズが0.49インチも違うので、筐体サイズはROG Phone 2がその分大きくなっています。そして電池容量もROG Phone 2は約2倍。240gとやや重めに。しかし驚く程の重さでは無いのです。少し前にリリースされている、ディスプレイサイズ僅か5.8インチのXperia XZ 2プレミアム。重量は236g。ROG Phone 2と4gしか変わらないのです。

Xperia XZ 2プレミアムを実際に使ったことが無い人が殆どだとは思いますが、6.59インチの大画面と6,000mAhの超大容量電池を採用し、240gに抑えているASUSの技術は正直すごいと思います。そして5.8インチで236gはどう考えてもやばいぞSONY。

ディスプレイ

iPhone 11:6.1インチ IPS(液晶)

解像度:HD(828 x 1,792px)

最大輝度:625nit

表示速度:60Hz

 

ROG Phone 2:6.59インチ スーパーAMOLED(有機EL)

解像度:フルHD+(1080 x 2340px)

最大輝度:600nit

表示速度:120Hz

iPhone 11は液晶、ROG Phone 2は有機ELです。液晶は有機ELと構造が違うので、最近流行りのダークモードで省電力化することが出来ません。そしてiPhone 11は解像度もHD。HD解像度だと文字に滲みが発生して目が疲れやすくなります。

iPhone XRユーザーであればそれが良く分かると思います。発色の美しさも有機ELと液晶では違います。有機ELの方がコストがかかるとはいえ、8万をこえるiPhone 11。ユーザーからすれば上位モデルと一緒に有機ELで統一して欲しかったところでしょう。

そして圧倒的に違うのが表示速度です。iPhone 11シリーズにも高速表示ディスプレイが採用されるとの噂は絶えませんでした。楽しみにしていた人も多いでしょう。A13 Bionicの性能は期待通りであったことから、高速表示ディスプレイの採用が見送られたことでアンバランス感が増しています。ましてやiPhone 11は液晶ですからね。

高速ディスプレイはスマートフォンを素早く操作した時の動きがとても滑らかになり、目が疲れにくくなります。高速表示に対応したゲームで遊んだ時もそれは同じ。消費電力はやや高まりますが、それに合わせてROG Phone 2は6,000mAhもの巨大バッテリーを搭載しています。電池の持ちが悪いと感じることは無いでしょう。超ハイスペックながら、きちんとバランスのとれている端末と言えます。

防水防塵性能

iPhone 11:IP68等級
ROG Phone 2:IP68等級

どちらの端末も防水防塵性能はIP68と最高ランク。iPhone 8やXで採用されていたIP67は一時的な水没のみの対応だったのに対し、IP68は長時間水没しても端末は保護されるというとても高度な規格です。最高ランクの防水防塵性能を持つことはiPhone 11の強みであるわけですが、最強スペックのROG Phone 2、まさか同じレベルの規格をクリアしていたとは。

Soc

iPhone 11:A13 Bionic(Antutuスコア 456,655)
Xiaomi Mi 9T Pro:Snapdragon 855 Plus(Antutuスコア 396,813)

先日Appleの最新Soc、A13 BionicのAntutuスコアがリークされました。スコアは45万越えとかなり高いです。AI性能も大幅にアップデート。処理能力で捉えると今のところ最強です。これだけ高いスコアなのにHD解像度、画面サイズも6.1インチと小さめ、そして高速表示にも搭載していない。電池容量も少ない。とても勿体ない。宝の持ち腐れ状態です。せっかくのハイスコアも確実に持て余します。処理能力が高いのでゲーム用途としても十分ですが、総合的に見ると120Hzの有機EL高速ディスプレイやストレージにUFS3.0を搭載しているROG Phone 2の方が明らかにオススメです。

ROG Phoneに搭載されているSnapdragon 855 Plusは、Snapdragon 855のアップデートモデル。最高スペックのAI性能や電力効率に加え、CPUをクロップアップさせ、さらにGPU性能が15%アップ。ゲーム用途としてはAndroid用のSocとして最高のスペックを持ちます。アップデートによりスコア40万は超えてくるかもしれません。AndroidのAntutuスコアグローバルランキングではROG Phone 2が第1位です。

リアカメラ

iPhone 11:デュアルレンズカメラ
【広角メインカメラ】

解像度:1200万画素

F値:1.8

センサーサイズ:1/2.55

焦点距離:26mm(広角)

望遠:光学2倍ズーム

ピクセルサイズ :1.4µm

オートフォーカス:PDAF

手ブレ補正:光学式手ブレ補正

【超広角メインカメラ】

解像度:1200万画素

F値:2.4

焦点距離:13mm(超広角)

 

ROG Phone 2:デュアルレンズカメラ
【広角メインカメラ】

解像度:4800万画素

F値:1.8

センサーサイズ:1/2

焦点距離:26mm(広角)

ピクセルサイズ :0.8µm

オートフォーカス:PDAF、レーザーAF

【超広角カメラ】

解像度:1300万画素

F値:2.4

センサーサイズ:1/3

焦点距離:11mm(超広角)

センサーサイズはROG Phone 2が少しだけ大き目。iPhone 11が光学2倍ズームに対応しているのに対し、ROG Phone 2は光学ズームなしです。解像度が大きく違うのは、ROG Phone 2は4つのピクセルを1つに統合する技術を採用しています。統合することは単純に高解像度化を可能にするだけでなく、光の摂取量が4倍に。光の少ない場所でも手ブレのし辛い環境に。超広角撮影はiPhone 11が13mmでROG Phone2が11mmなのでやや広めに撮れます。画像解析のアルゴリズムに関してはAppleの方がやや精度が高いイメージ。

フロントカメラ

iPhone 11:TOF 3Dカメラ

解像度:1200万画素

F値:2.2

 

ROG Phone 2:シングルカメラ

解像度:2400万画素

F値:2.2

ピクセルサイズ :0.9µm

フロントカメラはiPhone 11がToFセンサーを搭載しているので被写体を立体的に捉えることが出来ます。ROG Phone 2のフロントカメラは2400万画素と解像度が高目。また、中央ではなく右端にカメラが設置されているのはライブストリーミングを行う時に最適な場所だからとのこと。

バッテリー / 連続駆動時間

iPhone 11

電池容量:3,110mAh

連続駆動時間:動画再生=最大17時間

充電速度:最大18W

 

ROG Phone 2

電池容量:6,000mAh

連続駆動時間:動画再生=最大25時間30分(60Hz) 最大17時間(120Hz)

充電速度:最大27W

iPhone 11はディスプレイが低解像度なので、本来連続駆動時間は長めにならなければメリットが無いのですが、電池容量が3,110mAhと少な目なので最大17時間程度と20時間には届きません。ROG Phone 2は6,000mAhの実力を発揮。フルHD+解像度なのでiPhone 11よりは画面が綺麗で消費電力はやや高めです。それでも8時間30分長い圧倒的な駆動時間。

さらに120Hzという消費電力MAXの状態でもiPhone 11と同じ17時間は駆動。これは驚きの数値。120Hzの設定で常用出来てしまうということですね。90Hz設定であれば、更ににゆとりを持って使うことが出来るでしょう。すげぇ・・・。また、ROG Phone 2は有機ELディスプレイなのでダークモードに対応しています。ダークモード対応アプリであれば消費電力を劇的に落とせるので、駆動時間はさらに伸びることに。

充電速度はiPhone 11が最大18W。電池容量が少ないのでスピードがそこまで速い必要はありませんが、スペック的にはAndroidのミッドレンジ程度のもの。ROG Phone 2は6,000mAhの電池を搭載しているので、充電スピードはハイスピードでなければなりません。速度は最大30Wと超高速。ASUSは4,000mAhまでの充電を僅か58分で完了させるとしています。充電時間にストレスを感じることは無いでしょう。

価格

iPhone 11:80,784円~(税込)
ROG Phone 2:6万円程度~

iPhone 11は一番安いモデルでもやはり8万を超えてきました。それでもiPhone XRと比較すると安くなった方です。『A13 Bionic』は確かに素晴らしいSocですが、他のハードウェアとのアンバランス加減が否めません。

逆にROG Phone 2は『ディスプレイ』『ストレージ』『Soc』『バッテリー』と世界最高スペックで固めてきています。全て最高にしたことでバランスがとれているという恐ろしい端末。まさかセール価格であれば6万円程度で買えてしまうとは、グローバル市場に目を向けていない人は誰も気づかないでしょう。ROG Phone 2、本当にすごいスマートフォンだと思います。

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