ROG Phone 2開封レビュー!ゲーマー以外に使ってほしい。ゲームフォンを超越した最高のフラッグシップモデルがココに

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『ディスプレイ』『処理性能』『ストレージ』『バッテリー』『充電速度』『音響』『拡張性』『デザイン』など、全てにおいて妥協せずに作りこんだ完全無双のスマートフォン、それがASUSの『ROG Phone 2』です。

ハイスペックを求めるユーザーからは憧れの端末に。世界を代表するガジェット系のレビュワー達もこぞってROG Phone 2を絶賛しています。賞賛が賞賛を呼びあっという間に品薄状態に。

そして私は遂に手に入れてしまいました。ROG Phone 2を!この最強の端末の開封レビューを、一足先にお届けしたいと思います!開ける前からワクワクが止まりません!

記事に書かれている内容

ROG Phone 2開封の義

ザックリとこんな感じ

【良かったところ】

  • 120Hz表示に対応する圧倒的に滑らかな超高速ディスプレイ
  • 6.59インチの特大ディスプレイは沢山の情報を一度に表示して視認性も抜群!ファブレット難民救出端末に
  • 有機ELディスプレイを使用したメリハリのある発色が美しい
  • 超省エネ環境を実現するダークモードに対応
  • DTS Xに対応するトリプルスピーカーの音質は完全にスマホを超越
  • 6,000mAhの大容量電池を搭載しつつ重さは250g以下で片手持ちも余裕
  • 最大30Wの超急速充電に対応す
  • SONY IMX 586を搭載した4,800万画素のデュアルレンズカメラが思った以上に高画質
  • 純正ケースのクオリティが高すぎる
  • ゲームフォンらしさとらしくなさが共存するオールマイティーデザイン
  • 背面のイルミネーションライトはエンターテイメント感抜群
  • docomo、Softbank、au全ての格安SIMに対応するフルバンド仕様

【イマイチだったところ】

  • ちょっと重さが気になる人はいるかもしれない

ROG Phone 2の大人しめなゲームフォン仕様。共同開発を行った『Tencent Games』のロゴもアリ

マットな質感で少しだけ光沢のある紙を使い、プリント部分をメタリックにすることでゲームフォンらしさを演出しています。しかしあまりにド派手な感じではなく、テイストは控えめ。普通に格好良いです。ROG Phone 2は『PUBG』の開発を行っている『Tencent Games』とASUSが共同開発しているので、パッケージにもTencent Gamesのロゴが入っています(入ってないパターンもあるみたいです)。

 

ROG Phone 2の付属品一覧

スマートフォン本体、ACUSB充電器、USBケーブル、純正ケース、SIMピン、紙類

 

ROG Phone 2には最大18W出力の急速小型AC USB充電器が付属

ROG Phone 2に付属している充電器は最大18W出力。普通の充電器と比較すると十分なスピードなのですが、ROG Phone 2自体は最大30Wに超急速充電に対応しています。もし本体のスペックを最大限に発揮したい場合は、別途30W出力に対応した充電器を購入しましょう!

 

ROG Phone 2の充電ケーブルはコネクタも含めて堅牢な作り

カラーは本体と充電器に合わせてブラックです。ケーブルやコネクタ部分の作りがかなりしっかりとしています。USB Type-C自体、Micro USBと比較して格段に耐久性のあるコネクタになっているので、通常仕様でもこれまでの堅牢ケーブル品質。

 

ROG Phone 2の付属純正ケースは作りが良すぎ!良すぎて・・・

透明度の高い純正ケース。かなりしっかりとしたポリカーボネート素材です。しっかりしているからといって厚みがあるわけでは無く、相当薄いです。Amazonで安く売ってるケースとは比較になりません。

ROG Phone 2のケースはしっかりとジャストフィット!ジャストフィットし過ぎて・・・

ケースを本体に取り付けたところ、あまりにジャストフィットしすぎて外せなくなりました。力を入れると割れてしまうと思い神経質になっていたのですが、その必要はありませんでした。少し力を強め、強引にいったら簡単に外れました。強度が強く、ある程度の柔軟性もあるケースです。薄型で堅牢。ここまでバシッとはまるケースをサードパーティーで探すのは中々難しいでしょう。ROG Phone 2の質感も形状も全く損なうことなく、しっかりと保護してくれます。

ROG Phone 2本体詳細レビュー

ROG Phone 2は程よいガンダム感が未来的なデザイン

   

恐らくこのデザイン、ガンダム好きはハマると思います。ただ、そこまでいきすぎてる感じはありません。私のゲームフォンのイメージはもっとこう『いかにもメカメカしい』という感じだったのですが、ROG Phone 2の場合はそのメカメカしさが弱め。

その代わり、車などで言えば『見た目で明らかに高いと分かる車』があると思うのですが、切り替えしのある、明らかに手間をかけていると感じさせる凝ったデザインが、それを感じさせてくれます。安っぽさは一切ありませんね。

ROG Phone 2はUSB Type -Cポート採用。最大充電速度はなんと30W

ROG Phone 2はUSB Type-Cコネクタを採用し、USB-PDにも対応しています。付属の充電器は残念ながら18W出力が限界ですが、ROG Phone 2自体は30Wという爆速充電に対応しています。USB-PD対応で30W出力の充電器を別途購入すれば、6,000mAhの大容量電池もあっという間に充電が終わります。

ROG Phone 2のスピーカーはデュアルを超えたトリプルスピーカー

ゲーミングスマホなので音は良いのだろうな、と漠然と思ってはいたのですが、電源をONにした瞬間にROG Phone 2の持つ音響システムの凄さに驚かされました。ROG Phone 2は電源をつけると『シャキーン!』という独特の効果音が鳴るのですが、その音がものすごく立体的。何だコレ!レベルです。

何でこんなに立体的な音がするのだろうと調べてみると、まずディスプレイ面にスピーカーが2つ。上と下に備えられています。このタイプはOnePlusなどにも見られるレイアウト。普通のスマートフォンは本体の下からのみ音が出るので、スピーカーの音に期待は出来ません。Bluetoothスピーカーとの接続必須です。

しかしこのデュアルステレオスピーカータイプになると話は別。スマートフォン単体でも十分音が聞けてしまうレベルです。そこらの安いスピーカーより全然良い音。しかしROG Phone 2はそのデュアルスピーカーをさらに超えていたのです。

立体的な音の正体がコレでした!何と背面にもスピーカーが!つまりどんな置き方をしても良質な音を奏でてくれるのです。ゲームをする時は勿論ですけど、普通にハウスやジャズ、HIPHOPなんかも良い感じに聴けました。完全に別次元ですね。

あまりに他のスマートフォンと音質が違うので、さらに何か仕掛けがあるのではとスペック面も調べてみると、2つの専用アンプが備えられているとのこと。これはすげぇ・・・もうスマートフォンじゃなくてスピーカーですね。アンプがついてるので低音も音割れしません。なのでついつい大きくして聴きたくなってしまいます。アウトドアでも最高のパフォーマンスを発揮してくれるでしょうね!

そしてさらには続きます。ROG Phone 2は『DTS:X』という最新のサウンドフォーマットにも対応しています。DTS:Xは『Immersive Audio(包み込まれるよう、没入型の)』というコンセプトを元に音作りが行われており、ROG Phone 2のスピーカーを通して音楽を聴くと、まさにその『Immersive Audio』をしっかりと体感することが出来ます。スマートフォンのスピーカーでここまで拘るとは。

ROG Phone 2のディスプレイは120Hzの超高速表示に対応

最近フラッグシップモデルに徐々に搭載されはじめた『高速表示ディスプレイ』。有機ELを用いた高速ディスプレイ化は難易度が高く、開発コストも上がります。通常のディスプレイは60Hzというリフレッシュレートが一般的。そして最近『高速表示ディスプレイ』と呼ばれているのが、OnePlue 7T やOnePlus 7 Proにも搭載されている90Hzのリフレッシュレート。

しかしROG Phone 2に搭載されている高速表示ディスプレイはさらにその上をいきます。『120Hz』。1秒間に120枚のコマ送りが出来るということです。スクロールした時の動きがめちゃくちゃ滑らかです。残像が無くなるとで、目の疲れが激減されます。

私は高速表示ディスプレイ初体験でしたが、60Hzのスマートフォンを使っている時、画面をスクロールすると瞬間的に目を閉じたくなります。スクロールした画面を目で追うことを拒絶しているからです。しかし90~120Hzに切り替えると、『目を閉じたくなる』という感覚が無いのです。これはとても不思議。確実に目への刺激が弱まっているのを感じます。

『高速』というと動きが早くなって『目への負担が増えるのでは』と考えている人もいそうですが、完全に『逆』です。長時間スマートフォンを使う人は、高速表示ディスプレイを使うことで目の疲れが確実に減りますよ!

 

ROG Phone 2のディスプレイサイズは6.59インチとかなり大き目で大迫力!

臨場感を高めてくれるのはトリプルスピーカーだけではありません。いくらスマートフォンの大画面化が進んだからといって、6.5インチを超えているモデルはそうはありません。私はベゼルレスになってからは6.5インチ~7インチ程度が最も使いやすいサイズだと思っています。それくらいのサイズであれば、片手で持って操作する事が可能になったからです。そして何より見やすい!ROG Phone 2はそのベストサイズに該当します!最高のサイズ感!

ROG Phone 2のディスプレイは有機ELを採用

『超高速表示』『超大画面』なROG Phone 2のディスプレイは有機EL。超高速表示に対応した超大画面有機ELディスプレイということなので、スマートフォンのディスプレイコスト、スペックで言えば最高ランク。ASUSの高い技術力と資金力があったから完成出来たと言えるでしょう。有機ELなのでメリハリのある美しい発色なのは勿論の事。色の色域表示を示すDCI-P3は108%(sRGB 145%)、応答速度1msと文句なしです。

ROG Phone 2のフロントカメラは右上に配置

通常フロントカメラはセンターに取り付けられているのに対し、ROG Phone 2は右上に。その理由としては、ライブストリーミングを配信する時に適した位置だからとか。カメラ自体は『ポートレートモード』や『ビューティー加工』もサポートします。

ROG Phone 2はあくまでゲームフォン。カメラはオマケ程度と思ってる人が多い筈!

ゲームフォンの殆どは、ゲームをプレイする事に優先順位を置き、カメラ機能はおざなりになっています。当然と言えば当然かもしれません。しかしROG Phone 2は違います。

カメラセンサーには、カメラに力を入れているフラッグシップモデルご用達のSONY IMX 586を搭載。メインカメラは4,800万画素の超高解像度に対応します。セカンドレンズは1,300万画素の超広角レンズ。広大な景色を美しく1枚の写真にバッチリおさめます。

また、ZenFone 6で培われているソフトウェア技術も素晴らしく、ポートレートモードによる背景の美しいボケ、さらに夜景モードではザラツキやノイズも目立たず、高精細な描写を見せています。これはオマケでついているレベルのカメラではありません。ゲームの目的だけに買うのは勿体ないです。写真も撮りましょう!

ROG Phone 2は光学式ディスプレイ内指紋認証搭載

前モデルでは背面に設置されていた指紋認証がディスプレイ内に移動。指紋センサーが背面から消えた事でデザインとしても洗練されました。認証速度はバッチリ高速。恐らくメインで使うのは顔認証になると思いますが、マスクをしていていたり、サングラスをかけていたり、暗い場所で便利なのは指紋認証。ディスプレイ内にセンサーがあることで、背面を探す必要も無くなり、間違ってカメラレンズを触ってしまうこともありません。

ROG Phone 2のイルミネーションは美しくゆったりと雰囲気を盛り上げる

本体が作動している時はイルミネーションが点灯しています。色の変わり方は動画を見ていただけば分かりますが、ゆっくりと優しい感じ。ゲームっぽさというのはあまり感じませんね。

自分で画面を見ながら使っている時は、当然の事ながら全く見えません。ただし、暗い場所で利用する時や、音楽をかけて盛り上がりたい時は効果抜群!ワンランク上のフラッグシップモデルを見せつけることが出来ます。

ROG Phone 2はdocomo、Softbank、auの格安SIMで運用可能

ROG Phone 2はdocomo、Softbank、au全ての格安SIMが利用可能です。大体のグローバル端末はau回線に非対応なのですが、iijmioの接続が難しいデータ専用SIM(au回線)もAPNの設定すら要らずにサクっとつながりました。勿論DSDS対応。複数のSIMを使っていたり、au回線で運用したい人にはオススメです!

ROG Phone 2(Tencent model)で格安SIM(au回線とdocomo回線)が問題なく使えるかチェック!

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ROG Phone 2は6,000mAhの超大容量バッテリーを搭載しつつ重さは250g以下

ROG Phone 2はディスプレイサイズが6.59インチで電池容量が6,000mAh。いくら軽くしようとしても物質的な重さが存在します。どこぞのメーカーが作れば300gくらいになってしまうかもしれません。

何せSONYのXperia Z2 Premiumは5.8インチながら重さは236gありました。電池容量は僅か3,400mAh。ROG Phone 2と同じサイズ、電池容量で作ったとしたら大台にのせていた可能性がゼロではありません。

ROG Phone 2の重量は247g。毎日使っていますが、大画面による視認性の向上、圧倒的な電池持ちの良さにより、重さは全く気になりません。片手持ちを許容できる重量に最高のディスプレイと電池持ちを組み合わせたことで、ROG Phone 2は最も高い実用性を持つスマートフォンとなりました。

ROG Phone 2は6.59インチの圧倒的な情報量+サイズ感を思わせない持ち易さ

ROG Phone 2はサイドベゼルが狭いので片手でも余裕で持てる

6.59インチというディスプレイサイズを聞くと、大きすぎて片手では持てないのでは無いかと心配になる人もいるでしょう。しかし最近のスマートフォンは皆サイドベゼルレスデザイン。サイドのベゼルが狭いので、7インチ程度までは片手で持つことが出来るようになりました。ROG Phone 2もかなり余裕を持ってがっちりと掴むことが出来ています。背面と全面にかけて狭くなる立体デザインも、持ち易さをアップさせています。

 

ROG Phone 2とiPhone SEの画面サイズ比較

『大きなスマートフォン代表』と『小さなスマートフォン代表』みたいな比較になってしまいました。iPhone SEを横向きにすればROG Phone 2のディスプレイに3つくらい入ってしまいそうです。iPhone SEは4インチ、ROG Phone 2は6.59インチなのでまぁこうなりますよね。とにかく大きくて見やすいROG Phone 2。有機ELの美しさも際立ちます。

ROG Phone 2を開封してみて

まずパッケージのデザイン、そして開封してみて『何か普通』というのが正直な感想です。ゲームフォン自体初の開封だったので、もっとゲームっぽいコテコテした雰囲気なのかと思っていました。想定外、普通です。

『高速表示ディスプレイ』も初体験。90Hzを飛ばしていきなり120Hzにいってしまいました。まろやか、滑らかです。普通にスクロールしてニュースやSNSを見るだけでも十分高速表示ディスプレイの恩恵は受けられます。

6.5インチを超えた6.59インチというサイズも絶妙。ちょっと物足りない6.5インチ以下の溝を埋めてくれます。さらに高速表示対応ゲームをする人にとっては『超高速大画面表示』『長時間駆動』を実現してくれる正に『神機』となるでしょう。

そしてその次に驚いたのが『音響システム』です。スピーカーの批評にも書いてますけど、とにかく音が良い!スマートフォンの音質では無いのです。スマホで動画見たりゲームする人にとって、音質は重視すべきところ。家でもヘッドフォンつけたく無いですからね!ROG Phone 2のトリプルスピーカーを思う存分活用しましょう!

電池持ちは前評判通り。一般的な『60Hz表示』だとほぼ電池が減りません。そして『90Hz表示』だと普通より少し電池の持ちが良いかな程度。『120Hz』表示にしてようやく通常のスマートフォンと同じ程度の電池の減りになります。本当にバランス良く作られてますね。

カメラの画質は予想外でした。ゲームフォンについてるカメラは確実に『オマケ』要素。しかしROG Phone 2についているカメラはちゃんとしてました。つまりこれって、『ゲームフォン』じゃなくて超ハイスペックな『フラッグシップ機』なんです。ゲーマー以外もターゲットにしてます。

ハイスペック好きな人、絶対に買うべきです!ROG Phone 2!最高ですよ!

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