Xiaomiがフラッグシップな『スマホ』じゃなくて『イヤフォン』をリリース!まさかのハイブリッド式だぞ!

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Xiaomiが本気で作っているものと言えばスマートフォンが浮かびます。フラッグシップモデルと言えば『Mi 9』や『Mi 9T Pro』。しかし今回リリースしたのはスマートフォンのフラッグシップモデルではありません。イヤフォンです。本業のイヤフォンメーカーもタジタジのフラッグシップモデルを、Xiaomiが出してしまったのです!

これまでXiaomiがリリースしてきたイヤフォンは1万円以下の買いやすい価格帯のもの。私は3千円くらいのXiaomiのイヤフォンを使っていましたが、品質では2倍以上の価格をするイヤフォンに負けていませんでした。日本発売もされているので、Xiaomiイヤフォンファンはそれなりに増えてきたはず。

今回リリースしたイヤフォンはこれまでのモデルとは別次元。ダイナミックドライバーユニットが2つ、バランスドアーマチュア(BA)ユニットが2つと、2種類の異なるドライバーユニットを採用する『ハイブリッド式』。

ダイナミックドライバーユニットはヘッドフォンやスピーカー等にも使われているもので、音域が広く、特に低音域を得意とします。バランスドアーマチュアユニットは高音、中音域を得意とし、音の解像が精細で透明感のあるクリアな音質を奏でます。つまり2つのドライバーユニットを持つハイブリッド式こそ『最強のフラッグシップイヤフォン』と言えます。

コネクタ接続部分には金メッキ加工が施し導電性を向上。コネクタはMMCX規格に準拠し、ケーブルの交換が容易なのも特長です。

ケーブルもOFC(無酸素銅)にシルバーコーティングを施す本格仕様。信号伝送ロスが少なくなり、電動効率が上がり電流ノイズが低減。ワイヤーは強度のあるケブラー素材で包まれ、さらに外側には透明なTPU素材を採用。音質に拘るだけでなく、耐久性についても十分に考慮されています。ケーブルは通常の3.5mmオーディオコネクタタイプが2本(短め、長め)、USB Type-Cタイプが1本と3本も付属。

もうこれだけで十分すぎるのに、まだ付属するものが。それはBluetoothアダプタです。このイヤフォン、Bluetooth5.0による無線接続も可能なんです。しかもアダプタはハイレゾ音源をダウンコンバートせずに送る事が出来る、SONYのLDACをサポート。アダプタだけ別売りにしてほしいレベル。

そして当然と言えば当然なのですが、日本オーディオ協会が認定する『Hi-Res Audio(ハイレゾ)』にも対応しています。玄人が音を聞いてみたくて仕方なくなりそうなXiaomiのハイブリッドフラッグシップイヤフォン。

すでにMi.comでは予約が開始中で、受付期間は11月10日まで。先行販売価格は15,000円程度となっています。ハイブリッドイヤフォンとしては明らかに安いですが、Xiaomiとしては高目な価格設定。余程音に自信があるのでしょう。10万超えのイヤフォンと聞き比べてみたい!

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