苦境の立たされているSONYのスマートフォン事業。2019年度第三四半期の売上台数は僅か60万台に減少したことが明らかになりました。昨年同期比は半分以下となり、さらに厳しい経営状況が浮き彫りに。
60万台という販売台数は、Xiaomiが発売開始と共に1分間で売り上げる台数です。OPPOから独立した新ブランド『Realme』でさえ前四半期に960万台を売り上げており、グローバル市場において圧倒的な差をつけられてしまいました。
SONYは当初、2019年4月1日から2020年3月31日までの売り上げ目標を500万台と定めていました。しかし2019年第二四半期には売り上げ目標を400万台に下方修正。さらに前四半期の販売実績を見て、さらに350万台への下方修正。SONYが2019年度4月から売り上げた合計販売台数は150万程度となるので、残りの期間で200万台を売らなければ2度下方修正した数字すらクリア出来ない事になります。流石にこれは株主が黙っていないでしょう。
開発費や人件費を削られ、大量生産をかけられない事によりコストも増加。インドといったボリュームゾーンからの撤退も余儀なくされ、雁字搦めの『Xperia』。「experience」という名前の由来を継続し続ける為には存続が全てです。
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