Xiaomi Mi Note 10は『5つのカメラ』『撮影モード』を使いこなしてこそ真価を発揮する!脱一眼向けだ!

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Mi Note 10の弱点とも言えるのがSocです。通常スマートフォンで最もコストを費やすのはSoc。しかしそこを抑え、カメラに最大の投資を行ったのがMi Note 10なのです。

Mi Note 10のSocに搭載されているのは『Snapdragon 730G』。通常の『Snapdragon 730』から、GPUが650→700にクロックアップされたクロックアップモデル。最近で言えばSnapdragon 855 Plusの様なものです。上位モデルということもあり、Antutu(ver.8)のスコアは28万超えと高め。ミッドレンジでは最高性能であり、これは本来弱点としては捉えられないでしょう。

ではなぜ、あえて『弱点』という言い方をするのかといえば、それはこの『Mi Note 10』のカメラ性能が、スマホカメラで世界最高ランクだからです。あくまでカメラ性能が突出しているから言える『弱点』という言い方。それが無ければ弱点ではありません。

Socの性能が高くなれば、AIの解析力が上がります。HuaweiのKirinはNPU(AI専用のプロセッサ)をデュアル化したり、AI強化に特化。画像解析においては、AppleやQualcommを凌ぎ、DxOMarkでHuaweiの端末が高評価を受ける大きな要因の一つにもなっています。

カメラにおいてSocオンリーで言えば、現状Snapdragonは、画質処理に特化しているKirinに勝てません。しかしそこでXiaomiが強化したのはハードウェアとソフトウェアです。

Mi Note 10に搭載されている、SAMSUNGとXiaomiが2年という長い時間をかけて開発した、化け物カメラセンサー『ISOCELL Bright HMX』。これはスマートフォン用のセンサーとしては圧倒的な最大サイズで、最高の性能を誇ります。1億800万画素というスマホカメラ世界一の解像度に対応。ピクセルサイズの拡大で光の取得量が増し、ディテールの高精細な表現だけでなく、高感度撮影技術がさらに向上しました。

さらにペリスコープ技術を用いた『光学5倍ズーム』。Huaweiですら、光学5倍に対応するのは『P30 Pro』のみです。デジタルズームが光学ズームに勝る事は無いので、Mi Note 10には最高の望遠カメラが搭載されているということになります。

また、5台のカメラはそれぞれ焦点距離が異なり、『望遠(光学5倍)』『広角(1億800万画素)』『超広角』『ポートレート』『マクロ』と使い分ける事が出来ます。これはソフトウェア特化のGoogle Pixelシリーズとは逆の発想で、カメラはしっかりハードで強化するという、カメラメーカーよりの作りをしたと言えるでしょう。

『望遠(光学5倍)』『広角(1億800万画素)』という最も手ブレの影響を受けやすいカメラ2つにそれぞれ4軸光学手ブレ補正を搭載したのも、完全にカメラとしての作り込み。レンズが自ら動いてブレを補正するので、これは動画撮影時にも大きな効力を発揮します。

そして強化されたのは勿論ハードだけではありません。撮影シーンとして最も難しい『夜景撮影』には最新の『Ver.2.0』を採用。スマートフォンの夜景モードには複数の画像を合成する技術が使われており、その高い技術により、本来実現不可能だったスマホによる手持ち夜景撮影が可能になりました。

デジタルは情報量が全てなので、より豊富で良質な情報を組み合わせる事で、画質も当然向上します。画像にはRAWという無圧縮のデータ形式があり、これを圧縮させたものが、一般的に使われているJPEGです。『夜景モード Ver.2.0』では無圧縮のRAWを組み合わせる事で膨大なデータを取得。その画像を最適化して書き出しているので、これはたんなるモードの『バージョンアップ』というより、根本的に別物になっていると考えるべきでしょう。

Mi Note 10で写真を撮っていて思うのは、やはりこれは『カメラ』です。これまでのスマホカメラは適当に撮ってそれなりの高画質を得られていましたが、Mi Note 10の場合は違います。最適な『カメラ』や『撮影モード』を選択してこそ真価を発揮します(場合によっては光の微調整も必要)。なので、それなりにカメラの操作に慣れる必要があるかもしれません。それが面倒だと感じる人にはあまり向かないかも。

ただ、一眼レフで写真を撮った事がある人には間違いなくオススメ!この最強ハードをどこまで使いこなせるか。撮る人で差が出る、これこそが『カメラ』です。

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