Huawei Honor 7C 実機検証レビュー | HUAWEIのゲームスマホはコレだ!Snapdragon搭載の大画面 省エネファブレット

Pocket



開封レビューでは流石Huaweiブランドということで、安定した完成度の高さを見せつけてくれたHonor 7Cですが、今回注目したいのはどちらかと言うと実機レビューです!

Honor 7Cはスペック的にはHonor 7Xに近いです。しかしHonor 7Xと決定的に違うのは、Huaweiの端末としては非常に珍しく!というかnovaくらいしか無いのではないでしょうか。SocにSnap dragonシリーズを搭載してるんです!!

Huaweiが独自開発しているKirinも素晴らしいSocではありますが、ゲームをするのに最適化されているのは圧倒的に『Snap dragonシリーズ』なんです。しかもHonor 7Cに搭載されているSocはSnap dragon 400シリーズの最新バージョン『Snap dragon 450』です。

前モデルのSnap dragon 435と比較すると省エネ性能がアップし駆動時間が4時間程度伸びた上、ゲーム時の消費電力も最大30%削減。さらにCPUのクロック値が上昇し、GPUのグレードもアップ!まさにHuaweiのスマートフォンでゲームがしたいユーザーにとっては最適な1台となりました。

そんな希少な、Socに『Snap dragonシリーズ』を搭載したHuawei端末、Honor 7Cのとても気になる実機検証レビューに参りたいと思います!!

記事に書かれている内容

ザックリとこんな感じ

【良かったところ】
・ゲームをするならやはりSnapdragonと実感!
・期待通りのサクサク身軽な動き!
・高負荷時の発熱も抑えた省電力設計で電池の持ち抜群!
・ワイドアパーチャ機能搭載で本格的なボケ写真が撮れる!
・カメラストアから無料で機能が追加できる!
・Huawei独自開発の音響技術が楽しめる!
・『ゲーム』『音楽』『写真』『電池持ち』全部のクオリティが高い!
・軽いのでゲームをしていても疲れない!

【イマイチだったところ】
とくになし

Antutuトータルスコアは7万超え!上位Socに迫る好スコアを記録!

honor 7Cに搭載されているSnapdragon 400のシリーズの上位クラスに600シリーズがあります。今回記録した7万台のスコアはその600シリーズに極めて近いものとなります。Snap dragonシリーズを開発しているQualcommが400シリーズにそれだけ力を入れたということでしょう!

Antutuのベンチマークトータルスコア

400シリーズの中ではダントツのスコアを記録したHonor 7C。CPUとMEMが特に高い数値を出しています。今回はメモリー3GBの端末で検証しているにも関わらずMEMは6000を超えており、高性能であることがとてもよく分かるスコアとなっています。

 

Antutuベンチマーク CPUスコア

【CPUとは】人間でいうと脳の部分です。CPUのスコアが高ければその端末は思考能力が高いということになり、複雑な処理も素早くこなします。

CPUスコアはまさかの3万台中盤!これはミドルハイクラスの数値です。さすがはSnap dragonシリーズ!CPUのスコアが高いと単純に演算処理能力が高いということになるので、快適にサクサク動作してくれるということです!

 

Antutuベンチマーク GPUスコア

【GPUとは】3Dなどの重いデータを処理するときに、CPUを助ける役割をしているのがGPUです。GPUのスコアが高いとCPUの負荷をうまく分散させることが出来るので、動作はより快適になります。

CPUほどでは無いですが、GPUも安定したスコアを記録。CPUのスコアが高めなのでGPUへの負荷はあまりかからない印象。ゲームがどの程度快適に遊べるか、後ほど検証したいと思います!

 

Antutuベンチマーク UXスコア

【UXとは】総合的な端末に対する使いやすさや満足度を数字で表しています。どういった用途で端末を選ぶかにもよりますが、何も分からずに判断基準が無い場合はUXスコアの高い端末を選ぶと良いかもしれません。

UXスコアは約2万。CPUのスコアで証明された高い処理能力がUXスコアでも高評価とされています。メインのユーザーエクスペリエンスも1万弱となっており、Honor 7Cは満足度の高い端末と言えるでしょう。

 

Antutuベンチマーク MEMスコア

【MEMとは】一時的なデータの書き込みと読み込みを行うためのRAM(俗にいうメモリー)と保存するためのROM(俗にいうストレージ)の速度を数値で表しています。沢山のアプリを一度に立ち上げたり、データの読み書きを頻繁に行うような使い方をする場合にはMEMの数値が高いものを選びましょう。

ROMのスコアがかなり高めに出ています。ストレージへの書き込み速度が速いということですね。しかし3GBモデルでこのスコア。期待以上していた以上で満足度がかなり高いです!

 

実機を使って検証したベンチマークランキングはコチラ

 

 

 

3DMarkベンチマーク

 

Geekbench 4 ベンチマーク

 

ハイレゾ(FLAC)ファイルも再生可能!オリジナル音響も楽しめる!

高音質なハイレゾ音源も聞ける!

Honor 7CはFLACファイルの再生に対応しているので、高音質なハイレゾ音源を存分に楽しむことができます。

音質の細かい変更は『設定』から

Honor 7Cは『設定』から音質の設定を行うことができます。
※アプリで音楽を再生しながら設定可能です。

まずは設定の中から『音』を選択。

 

『音』の中から『Huawei Histenサウンド効果』を選択。
※イヤフォンやヘッドフォンを接続していない状態では選択できません。

 

 

『ヘッドセットオーディオ』をONにすると『イコライザー』か『3Dオーディオ』が選択できるようになります。
※『イコライザー』を使う場合は『3Dオーディオ』をOFFに、『3Dオーディオ』を使う場合は『イコライザー』をOFFにする。

Huawei独自開発によるHisten 3Dオーディオテクノロジー

Huawei独自開発によるHistenアルゴリズムを駆使したチューニングで、『近く』『正面』『広角』で音を聞いているようなライブ感抜群の擬似体験を可能としている。

利用するヘッドセットタイプに合わせて

『カナル型』『インナーイヤー型』『ヘッドフォン型』の3タイプから選択が可能です。

自分の好きな音質に変更できるイコライザー機能

イコライザーを選択すると音量、周波数、音響など、様々な設定が可能です。メガバスは低音を強化します。

 

 

音量と周波数の設定は『ポップ』『クラシック』『ロック』『ジャズ』『ダンス』『カスタム』の6種類。カスタムでは自分の好きな値に細かく設定できます。

Honor 7Cのメイン機能の一つ!Huaweiクオリティのデュアルレンズカメラ搭載!

スマホメーカー随一のカメラ技術!ワイドアパーチャやカメラストアで機能追加

Huaweiはスマートフォンメーカーで一番早くデュアルレンズカメラを搭載しました。それだけカメラには力を入れているということです。そしてその高いカメラ技術はもちろん Honor 7Cにも使われています。『ワイドアパーチャ機能』では本格的なボケ味を楽しむことができ、『カメラストア』を使えば無料で撮影機能を追加できます。

Honor 7Cカメラ設定画面

機能を追加できるカメラストア

Honor 7Cには無料で機能を追加できる『カメラストア』が用意されています。モード画面の『ダウンロード』を選択するとカメラストア画面が表示。

この時点で追加できる機能は4つですが、今後さらに増える可能性が高いです。楽しみですね!

 

スマホで写真を撮るならコレ!Huawei独自開発機能のワイドアパーチャ搭載

一度『ワイドアパーチャ』搭載端末を体験してしまうと、次に使う端末もこの機能ありきで選んでいる人は多いでしょう。それだけ優秀なカメラ機能です。『ワイドアパーチャ』は撮った後でF値を変更可能です。つまりボケ量を変えることができるのです。

※F値の調整が可能なのは『ワイドアパーチャ』をONにして撮影した画像に限ります。

まずはボケ量を変更したい画像を表示させ、右上のワイドアパーチャマークを選択します。

ワイドアパーチャマークを選択するとF値の調整バーが表示されます。

F値を『1』に設定

 

F値を『4』に設定

 

F値を『7』に設定

F値を調整することで写真の印象がガラっと変わりますね。撮影した後にベストなF値を探すことも『ワイドアパーチャ』機能を使った楽しみの一つです。

 

Huawei Honor 7Cで撮影した昼間の風景

 

Huawei Honor 7Cで撮影した夕刻の風景

 

Huawei Honor 7Cで撮影した食べ物

 

 

Snap dragonシリーズを搭載したHuawei Honor 7C!最も気になるゲーム性能はいかに!

Socの性能を見極めるためにいつもより多めに重いゲームをプレイ!

今回一番検証したかったのが、『Honor 7CはHuaweiイチ推しのゲーム端末であるか』ということ。きちんと検証結果を得るために、端末にかかる負荷が重めな4つのゲームをプレイしてみました。

結果からいうと『素晴らしい!』の一言です。動作が快適だったのは言うまでもありません。とても軽快でした。そしてもう一つ。これは長時間ゲームをする上でかなり重要なことなのですが、ゲーププレイ中に『端末が熱いな』と感じることが殆どありませんでした。実際発熱していないことは、電池の減りの遅さが物語っていました。

『ゲームに最適化されているSnap dragonのSocを搭載していること』『ゲーム中の電池の持ちがかなり良いこと』の2点から、Honor 7Cは期待通り、ゲームを長時間プレイする人にとってかなりオススメな端末であることがわかりました!

Rules of Survivalをプレイ

Huawei honor 7Cで荒野行動よりグラフィックが奇麗で面白いRules of Survivalをプレイ!

Uploaded by ハイパーガジェット通信 on 2018-04-16.

 

鉄拳をプレイ

HUAWEI honor 7Cで鉄拳をプレイ!

Uploaded by ハイパーガジェット通信 on 2018-04-16.

 

フィッシングストライクをプレイ

HUAWEI honor 7Cでフィッシングストライクをプレイ!

Uploaded by ハイパーガジェット通信 on 2018-04-16.

 

アスファルト8をプレイ

HUAWEI honor 7Cでアスファルト8をプレイ!

Uploaded by ハイパーガジェット通信 on 2018-04-16.

 

 

大画面と省電力の利便性を活かして2画面表示機能を有効活用しよう!

YOUTUBEで新製品のプレゼンLIVE動画を見ながらTwitterでツイートもできる

最近はYOUTUBEなどの動画配信サービスで新製品のリリースを生中継する企業が増えてきました。新しい情報はいち早くTwitterで呟きたいもの!一々画面を切り替えるのは物凄く面倒ですし大切な情報を見逃してしまいます。そんな時はHonor 7Cの2画面表示機能を活用しましょう。6インチ大画面だからプレゼン内容もしっかり把握できます!

ポケモンしながら動画を見よう

ポケモンが出てきそうな場所で、出て来るまでただ待ってるのは時間が勿体無い!せっかくだったら省エネ設計なHonor 7Cで動画を見ながら待ちましょう。

今回レビューしたSnap Dragon搭載のHuawei端末、Honor 7Cでしたが、総じて期待を裏切らない高パフォーマンスとなりました!カメラは Huaweiクオリティなので勿論抜群だったことに加え、気になっていたゲーム検証でも存分にその実力を発揮してくれました!サクサク快適に動くだけじゃなく省電力性にも優れてるって、まさにスマホゲーマーが一番求めてることですよね。

しかしHonor 7C、イマイチなところが見つけられませんでした!『写真』『音楽』『ゲーム』『電池持ち』全てよし!日本では全く話題になっていない端末ですが、これは名機です!

【Huawei Honor 7Cはこんな人にオススメ】

1.HUAWEIの端末で思う存分ゲームを楽しみたい!

2.ゲームもしたいし写真も撮りたいし音楽も聴きたい!

3.省電力設計の大画面ファブレットを探している!

4.SIMを2枚さしてMicroSDも使いたい!

5.軽い端末を探している!

Huawei Honor 7C 開封レビュー | これぞコスパの集大成!顔認証&高画質デュアルレンズ搭載で大画面!

合わせて読みたい関連記事はコチラ

follow us in feedly
ハイパーガジェットチャンネル

ハイガジェ注目トピックス

Anker Soundcore Life Q35
【レビュー】LDAC対応で1万円ちょいのヘッドフォン!Anker Soundcore Life Q35の出来栄えとは。

『LDAC対応』に惹かれてまたヘッドフォンを購入してしまいました。Ankerの『Soundcore Life Q35』です。通常販売価格は『10,990円(税込)』。LDACに対応するヘッドフォンとし ...

楽天モバイルが『モバイルWi-Fi実質0円お試しキャンペーン』を開始!3ヶ月間データ通信無制限0円も同時開催中!

楽天モバイルより 7月29日、『楽天モバイル』がモバイルWi-Fiルーター『Rakuten WiFi Pocket 2B』の発売を開始しました。製品価格は7,980円(税込)。カラーはホワイトとブラッ ...

Xiaomi Mi 11 Lite 5G
シャオミ Mi 11 Lite 5Gが搭載するSnapdragon 780GはSnapdragon Soundに対応!

最大手半導体メーカーQualcommが2021年3月にリリースした最新オーディオ技術『Qualcomm Snapdragon Sound』。先日Xiaomiは公式のWeiboで、同社のBluetoot ...

FlipBuds Pro
遂に来た!XiaomiのTWS『FlipBuds Pro』がアップデートでSnapdragon Soundに世界初対応

7月28日、Xiaomiは同社が提供するBluetoothイヤフォン『FlipBuds Pro』がファームウェア『ver7.6.2.9』へのアップデートにより世界ではじめて『Snapdragon So ...

Find X3 Pro、OPPO Reno5 A 5G、OPPO Reno3 Aの徹底比較で見えた最上位モデルの優位性

記事に書かれている内容1 OPPO Find X3 Pro、OPPO Reno5 A 5G、OPPO Reno3 AでAntutuのベンチマークスコアを実測比較2 OPPO Find X3 Pro、O ...

情報を深堀したい人はココから検索

オススメSIMフリースマートフォンBEST3

Xiaomi Mi 11 Lite 5G

国内Xiaomi端末の中で『最軽量』かつ『最高の処理能力』を持つMi 11 Lite 5G。これまでXiaomiが国内に投入したスマートフォンはどれも190gオーバー。女性には少し『重い』と感じられるであろうラインナップがメインでした。しかしMi 11 Lite 5Gはたったの159g。とにかく軽いです。片手で長時間持っていても疲れません。さらにスマートフォンの性能を示すAntutuのベンチマークスコアは50万超え。圧倒的な処理能力で動作も軽い。新たな次元に到達したMi 11 Lite 5G。今の時代に求められているのは恐らくコレです。

Xiaomi Redmi Note 10 Pro

最もお勧めなSIMフリースマートフォンXiaomi Redmi 10 Pro

ついに3万円台でフラッグシップモデルと同等のカメラ画質を持つスマートフォンが登場。それが『Redmi Note 10 Pro』です。1/1.52インチの大型イメージセンサー『ISOCELL HM2』を搭載し、Xiaomiの最上位モデルMi 11、Appleの最新モデルiPhone 12 miniとの実写比較では遜色の無い画質を披露したネオミッドレンジ。カメラに加えてディスプレイも国内で発売されているXiaomi端末の中で最高性能。ピーク輝度1,200nitの高品質な有機ELは、120Hzのリフレッシュレートと240Hzのタッチサンプリングレートに対応します。Snapdragon 732Gによる安定動作。5,000mAhの大容量電池は最大33Wの速さで素早く充電。お勧めづくしで弱点なしなスマートフォン。人気が出すぎてどこもかしこも品薄状態です。

Xiaomi Mi Note 10 Lite

世界トップクラスのスマートフォンカメラ画質を持つXiaomi『Mi Note 10』の兄弟モデルとなる『Mi Note 10 Lite』。『Lite』とは名ばかりで、有機ELディスプレイから背面にかけて施された美しい3D立体デザインはどう見てもフラッグシップモデル。さらにゲーム特化型となるSnapdragon 730Gの採用により、ゲームも快適にプレイする事が可能です。勿論『Mi Note 10』譲りのカメラ画質が『Mi Note 10 Lite』の一番の魅力。トータルで大満足出来るハイミッドレンジモデルです。

  • この記事を書いた人

ハイパーガジェット通信

実機を使ったSIMフリースマートフォンに関するレビューを中心に、通信料金が節約出来る格安SIM、その他ガジェットに関する最新情報を配信中! 問い合わせ:hypergadget555@gmail.com

-Android, Honor 7C, HUAWEI, SIMフリー, カテゴリー, スマホ実機レビュー, スマートフォン, デュアルレンズ, ハイレゾ, ファブレット, 総合レビュー
-, , , , , , , , ,

© 2021 ハイパーガジェット通信