『LeEco Coolpad cool1 dual』実機検証レビュー!ベンチマークは何と10万弱!デュアルレンズカメラもスゴかった!



新機種のレビューやらですっかり実機検証レビューが遅れてしまった『LeEco Coolpad cool1 dual』。スペックが素晴らしいというのはわかっているだけに、レビューしていないことをとても勿体なく感じておりました!そして大分遅れてしまいましたが、今回ようやく着手しました。

それではベンチマーク、カメラ性能ともにかなり期待出来る実力派!『LeEco Coolpad cool1 dual』の実機検証レビューにまいります!

ザックリとこんな感じ

【良かったところ】
・10万近いベンチマークスコアを記録!
・高い処理能力を発揮した軽快な動き!
・重いゲームも難なく快適にこなす!
・本格的なデュアルレンズで一眼レフ並みの美しいボケ味!
・撮影した写真のボケ味を後から調整できる編集機能搭載!
・ハイレゾ&イコライザー対応で音楽を思う存分楽しめる!

【イマイチだったところ】
・ゲームをしていると少し熱くなる(アルミなので放熱性が高く仕方ない部分もあるが)
・日本語化が完璧ではない

Antutuトータルスコアは10万弱!ミドルハイスペッククラスのポテンシャル!

『LeEco Coolpad cool1 dual』に搭載されているSocはSnapdragon シリーズの652。少し前に出たものにはなりますが、AsusやZTEのミドルハイスペック機にも搭載され、今もバリバリ現役のSocです。

Antutuのベンチマークトータルスコア

10万弱を記録したトータルスコア。CPUスコアの高さがその中でも特に際立ち、GPUもしっかりとサポートしてくれるので負荷がかかるようなゲームをしていても安心です。

 

Antutuベンチマーク CPUスコア

【CPUとは】人間でいうと脳の部分です。CPUのスコアが高ければその端末は思考能力が高いということになり、複雑な処理も素早くこなします。

CPUスコアはなんと5万弱!これは少し前の端末であればフラッグシップモデルにせまるスコアです。サクサク動作する事が保証される領域と言っても過言では無いでしょう。スマートフォンを頻繁に使い動作がモッサリすると感じている人は試す価値あり!

 

Antutuベンチマーク GPUスコア

【GPUとは】3Dなどの重いデータを処理するときに、CPUを助ける役割をしているのがGPUです。GPUのスコアが高いとCPUの負荷をうまく分散させることが出来るので、動作はより快適になります。

GPUも2万近いスコアを記録!サポートの数値としては十分です。大人気の『荒野行動』や『PUBG MOBILE』も安心してプレイできるでしょう!ゲームについては後半で実際に試してみようと思います。

 

Antutuベンチマーク UXスコア

【UXとは】総合的な端末に対する使いやすさや満足度を数字で表しています。どういった用途で端末を選ぶかにもよりますが、何も分からずに判断基準が無い場合はUXスコアの高い端末を選ぶと良いかもしれません。

UXスコアは約2万5千超え!アプリの起動や切り替えなども含め、動きは極めてサクサク快適。10万近いトータルスコアからいっても納得の数字でしょう。

 

Antutuベンチマーク MEMスコア

【MEMとは】一時的なデータの書き込みと読み込みを行うためのRAM(俗にいうメモリー)と保存するためのROM(俗にいうストレージ)の速度を数値で表しています。沢山のアプリを一度に立ち上げたり、データの読み書きを頻繁に行うような使い方をする場合にはMEMの数値が高いものを選びましょう。

MEMのスコアは6千台前半。最近のものと比較するとミドルハイスペックあたりの数値と言えます。データの読み書きで遅いと感じることはまず無いでしょう。

 

実機を使って検証したベンチマークランキングはコチラ

 

 

 

3DMarkベンチマーク

 

Geekbench 4 ベンチマーク

 

FLACファイルも再生可能。Play Musicでイコライザーを設定しよう!

高音質なハイレゾ音源も聞ける!

『LeEco Coolpad cool1 dual』はFLACファイルの再生に対応しているので、高音質なハイレゾ音源を存分に楽しむことができます。ハイレゾに対応したイヤフォンやヘッドフォンを用意して聴き比べてみましょう!

Play Musicを使ったイコライザーの設定方法

『LeEco Coolpad cool1 dual』ではデフォルトで設定されている音楽プレイヤーがイマイチ使いづらいです。そこで『Play ストア』から『Play Music』をダウンロードしてみましょう。

 

続いて『Play Music』のイコライザー設定方法。

まずはPlay Musicのアイコンをタップして起動させます。さらに左上の三本線をタップするとメニューが開きます。

 

メニューの中から『設定』を選択します。

 

 

設定の中に『イコライザー』があります。

 

イコライザーを選択すると音量、周波数、音響など、様々な設定が可能です。バスブーストは低音の強化、サラウンドは音の広がりを大きくします。

音量と周波数の設定は『クラシック』『ダンス』『フラット』『フォーク』『ヘビメタ』『ヒップホップ』『ジャズ』『ポップ』『ロック』『カスタマイズ』の10種類。

カスタマイズでは自分の好きな値にカスタマイズできます。

 

 

凄いのはベンチマークだけじゃない!本格的な描写が楽しめる高性能カメラ!

   

 

LeEco Coolpad cool1 dualカメラ設定画面

設定画面の日本語化までは手がまわらなかったようです。かなり簡単な単語の羅列なので、感覚的に分かるとは思いますが。

細かく調整できるProモード

『コントラスト』『色温度』『フォーカス』『シャッタースピード』『露光』『iso』『ホワイトバランス』が手動で設定できます。

 

 

本物の高性能なデュアルレンズ!一眼レフのような丸ボケが美しい!

『LeEco Coolpad cool1 dual』にはSLR(ボケモード)が搭載されています。大体ローコストなスマートフォンは周りが円状にボケるなんちゃってボケなのですが、『LeEco Coolpad cool1 dual』の場合は違います。深度に合わせて一眼レフのようにしっかりとボケます。さらに撮影後にF値の調整まで可能!

※F値の調整が可能なのは『SLR(ボケモード)』をONにして撮影した画像に限ります。

まずはボケ量を変更したい画像を表示させ、下中央にある風車のようなSLRマークを選択。

SLRマークを選択するとピントの位置とF値を調整できるようになります。

F値を『3』に設定

 

F値を『16』に設定

F値を調整することで写真の印象がガラっと変わりますね。撮影した後にベストなF値を探すことも『SLR(ボケモード)』機能を使った楽しみの一つです。

 

LeEco Coolpad cool1 dualで撮影した写真

 

 

Snap dragon600シリーズの実力は伊達じゃない!ベンチマーク通りのサクサク感!

ベンチマークトータルスコア10万弱にふさわしい!重いゲームでも軽快な動き!

処理能力が問われる重めのゲームでも、その実力をいかんなく発揮してくれました(私の相変わらずのゲームの下手さはさておき)!『ちゃんと遊べて当たり前』レベルのスコアだったので逆に粗探しをしてしまいましたが、動きに関しては皆無。ただ、放熱性に優れるアルミ合金素材が使われているので、夏場は『熱い』と感じることも多いでしょう。

World War Heroesをプレイ

Cool Pad Cool 1 Dualでワールドウォーヒーローズをプレイ!

Uploaded by ハイパーガジェット通信 on 2018-04-27.

 

鉄拳をプレイ

Cool Pad Cool1 Dualで鉄拳をプレイ!

Uploaded by ハイパーガジェット通信 on 2018-04-27.

 

フィッシングストライクをプレイ

Cool Pad Cool 1 Dualでフィッシングストライクをプレイ!

Uploaded by ハイパーガジェット通信 on 2018-04-27.

 

アスファルト8をプレイ

Cool pad Cool 1 Dual でアスファルト8をプレイ!

Uploaded by ハイパーガジェット通信 on 2018-04-27.

 

 

素晴らしいベンチマークとカメラ性能を発揮してくれた『LeEco Coolpad cool1 dual』。ロープライススマートフォンの中では一歩抜きんでた存在ということが分かりました!MicroSDさえ使えればさらに最高だったのですが、それは欲張りというものかもしれません。

LeEcoの端末はどれもコストパフォーマンスの高いものが多いですが、写真が綺麗にとれてゲームもしっかり遊べるのはこの『LeEco Coolpad cool1 dual』でしょう!まさに欲張りな人向けの、コストパフォーマンス最高なスマートフォンです。

【LeEco Coolpad cool1 dualはこんな人にオススメ】

1.安くてベンチマークの高いスマホを探している

2.デュアルレンズでしっかり綺麗にボケる写真が撮りたい

3.スマホに保存するデータ量はそこまで多くない

4.動作はサクサク快適に動いてほしい

5.シンプルで高級感のあるデザインが好き

 

Leeco Coolpad Cool 1 Dual コスパが高すぎて心配になるスマホ!開封レビュー!

 

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