Snapdragon 710 | Qualcommがプレミアム機能満載な最新Socをリリース!


QualcommはSnapdragon700シリーズの最新作であるSnapdragon 710をリリースしました。まだSnapdragon 710を搭載したデバイスは発表されていませんが、Qualcommははすでにメーカーに対してサンプルを提供済みとしている。

Qualcommが最初にSnapdragon700をリリースした際の説明では、Snapdragon700シリーズの位置付けは『800シリーズのライト版』であるとのことでした。言い換えれば、Snapdragon 845に関連した機能が多数組み込まれるということでしょう。

Snapdragon 710は、10nmプロセスで構築されたオクタコアプロセッサで、6つのコアが1.7GHz〜2.2GHzのクロックパフォーマンスで動作します。

また、Snapdragon 660と比較した場合、全体的な動作性能は20%、Webブラウジングの速度は25%、アプリケーションの起動時間は15%それぞれスピードアップ。さらに4Kビデオ再生及びゲームプレイ時は40%。ストリーミング動画の再生においては20%の消費電力を削減し、全体的に効率を高めたシステムであることがよく分かります。

そしてSnapdragon 710のメイン機能とも言える人口知能(AI)の分野においてSnapdragon 660と比較して性能が約2倍向上。Googleが開発しオープンソースであるTensorFlowやTensorFlow Liteのサポートも明らかにしている。AI以外の分野でもSpectra 250 ISPによるカメラ機能の強化、Snapdragon X15 LTEにより接続速度が向上、Adreno 616の採用によりグラフィック処理速度を最大35%アップなど、ライトという位置付けとは思えない仕上がりとなっています。

Snapdragon 710搭載端末のリリースが楽しみでなりません!

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