Xiaomi Redmi S2 実機検証レビュー | AIカメラの実力が明らかに!大満足な軽量大画面スマホ!

開封レビューでは質感の高さが目をひいたXiaomiのRedmi S2。シームレスな薄型のアルミのデザインはiPhoneを彷彿とさせる仕上がりです。勿論価格を比較するとiPhoneとはものすごい開きがあるわけで、それでいてこれだけの質感を出せるいうのがある意味信じられませんが・・・。

そんな質感は極めて高いRedmi 2ですが、気になるのは勿論デザインだけではありません。発売前から噂されていたAIカメラの性能もしっかりとレビューしなければなりません。

それでは、期待大のAIカメラ性能も含めた、Xiaomi Redmi S2の実機検証レビューに参りたいと思います!

記事に書かれている内容

ザックリとこんな感じ

【良かったところ】
・Snapdragon625搭載で抜群の安定性!
・ゲームをしてても中々電池が減らない抜群の省電力性能!
・色彩豊かな6インチ大画面で動画もゲームも思う存分楽しめる!
・AI機能搭載のリアカメラは簡単に一眼クオリティが撮れる!
・フロントカメラにもAI機能!被写体と背景をしっかり区別し美しいボケを提供。ビューティーモードは自然に美しく盛れる!
・人間工学に基づいた美しいシルエットと169gの軽さで手に持った時の感触は抜群!
・オリジナルイコライザーで好きな音質に調整可能!ハイレゾも聞ける!
・Xiaomi独自機能のセカンドスペース機能で仕事とプライベートをはっきりと分けられる!

【イマイチだったところ】
・カメラ性能が良いので、撮った写真をすごく綺麗に見たい人はRedmi Note 5の方が良いかもしれません。普通に綺麗に見えるレベルで良いのであれば、Redmi S2で全く問題無いと思います!

Antutuトータルスコアは8万近く!スナドラ625による安定スペック!

クアルコムが出しているSnapdragonシリーズの625は、とにかく安定性と省電力性が高いと評判のSocです。Redmi S2はディスプレイの解像度をHD+に抑えていることから、その安定性と省電力性はさらに向上!連続使用時間がグンと伸びています。

Antutuのベンチマークトータルスコア

Socには優秀なミドルレンジ端末に搭載されているSnapdragon625。600シリーズということもあって8万近いトータルスコアを記録しています。Snapdragon625は安定した省電力設計も魅力的なので、使用頻度が高いユーザーのメイン機としても十分に活躍してくれるでしょう!

 

 

Antutuベンチマーク CPUスコア

【CPUとは】人間でいうと脳の部分です。CPUのスコアが高ければその端末は思考能力が高いということになり、複雑な処理も素早くこなします。

Xiaomi Redmi S2のCPUスコアは約4万。これはミドルレンジクラスの中でもなかなかのスコアであり、同じSnapdragon625 を搭載しているXiaomi Redmi 5 Plusよりも若干高めの数値となります。ネットサーフィンからゲームまで快適に行うことが出来るでしょう!

 

Antutuベンチマーク GPUスコア

【GPUとは】3Dなどの重いデータを処理するときに、CPUを助ける役割をしているのがGPUです。GPUのスコアが高いとCPUの負荷をうまく分散させることが出来るので、動作はより快適になります。

Xiaomi Redmi S2のGPUスコアは13000程度。CPUのスコアと比較するとやや控えめな数値となっています。GPUはあくまでもCPUを補うためのものなので、CPUスコアが高めのRedmi S2にとってはそれほど気にする数字では無いかもしれません。

 

Antutuベンチマーク UXスコア

【UXとは】総合的な端末に対する使いやすさや満足度を数字で表しています。どういった用途で端末を選ぶかにもよりますが、何も分からずに判断基準が無い場合はUXスコアの高い端末を選ぶと良いかもしれません。

Xiaomi Redmi S2のUSスコアは約2万。データセキュリティスコアが少し低めに出ているのが気になります。ものスゴく低いというわけでは全く無いですが、Redmi S2の全体的なスコアと比較すると少し低めという話です。普通に使っている分には問題無いと思いますが、気になる方は別途セキュリティのソフトを入れるなどして対策した方がスッキリするかもしれません。

 

Antutuベンチマーク MEMスコア

【MEMとは】一時的なデータの書き込みと読み込みを行うためのRAM(俗にいうメモリー)と保存するためのROM(俗にいうストレージ)の速度を数値で表しています。沢山のアプリを一度に立ち上げたり、データの読み書きを頻繁に行うような使い方をする場合にはMEMの数値が高いものを選びましょう。

Xiaomi Redmi S2のMEMスコアは6500程度。これは上位機種のRedmi Note 5よりも高いので、読み書きに関してなかなか優秀なスコアを出しているといえます。

 

実機を使って検証したベンチマークランキングはコチラ

 

 

 

3DMarkベンチマーク

 

Geekbench 4 ベンチマーク

 

独自開発のオーディオ機能搭載!音質もばっちりのXiaomi品質

高音質なハイレゾ音源も聞ける!

Redmi S2はFLACファイルの再生に対応しているので、高音質なハイレゾ音源を存分に楽しむことができます。

 

自分の好きな音質環境に整えられる
充実した音楽設定再生機能

Xiaomiは自社でイヤフォンやスピーカーの開発も行っているので、オーディオ機能に関してはかなり力を入れています。独自開発の『Miサウンドエンハンサー』をはじめ、使っているイヤフォンやヘッドフォンに合わせて音質を選択できたりイコライザー機能充実。

自分のイヤフォンに合った設定を選べる

イヤフォンを選択する場合はMiサウンドエンハンサーをONにします。選べるイヤフォンはXiaomiのものがメインにはなるのですが、設定を変えることでかなり音質が変わります。いろいろと試してみて、自分のイヤフォンに一番あった設定を見つけましょう。

 

私の場合は該当するイヤフォンをたまたま持っていたので早速選んでみました。他の設定とも聴き比べてみましたが、ヴォーカル音の伸びが強まったり、音に透明感が出たりと明らかにプラスの効果が感じられました。

 

好きな音楽ジャンルに合わせられる豊富なイコライザー機能

イコライザーは『ロック』『ジャズ』『ポップ』『クラシック』『ヒップホップ』『ブルース』『エレクトロニック』『カントリー』『ダンス』『メタル』『デフォルト(カスタム)』から選択可能。自分の聞いているジャンルに合わせて音を最適化できます。

イコライザーは数値を調整して細かくカスタマイズすることもできます。

好みのカスタム設定が見つかったら右上の保存ボタンを選択し、ファイル名を入力して保存しましょう。こだわりの設定がいつでも呼び出し可能に。

 

 

AI機能と深度計測レンズにより画質が格段に向上!

色々と選べる初期設定。AI機能のONOFF設定もここから

Redemi S2の初期設定ではコントラストやシャープネスの強さを調整することが出来るので、撮影後に編集する手間が省けます。また、『暗い場所での撮影時、自動的に強化する』をONにするとAI機能が働き設定を自動的に最適化。光が少ない場所は苦手なスマートフォンカメラの短所をカバーしてくれます。

Redmi S2のカメラ設定画面

ベストな光量や撮影距離を教えてくれるポートレートモード

Redmi Note 5で圧巻の画質を見せてくれたXiaomiのカメラ。Redmi S2でもおのずと期待は高まってしまいます。しかしRedmi S2はRedmi Note 5と比較すると下位モデルの扱いになるので、もしかしたら画質も低下するかもしれません。過度な期待は禁物です。

しかし実際に試し撮りをはじめてみると、Redmi S2のカメラも驚くほどシャープな画質です!深度を計測できるセカンドレンズを搭載しているので距離に合わせて自然にぼけてくれます。しいて言えばボケ方はRedmi Note 5の方が好みかも・・・。このあたりは個人差があるかもしれないので、サンプル画像を見てじっくり比較していただければと思います!

Redmi S2はRedmi Note 5と同様にF値の設定はできませんが、ポートレートモードではベストな距離と光量をきちんと教えてくれます。カメラの指示に従ってシャッターを押せば良いだけなので、初心者でも最高の設定で簡単に一眼レフのような写真が撮れます。

 

 

ポートレート以外の撮影は『シーン』の『オート』設定がオススメ!

通常の写真撮影モードでは撮影シーンの選択ができます。設定できる項目は『ポートレート(ボケるモードとは別』『風景』『スポーツ』『夜景』『夜景ポートレート』『ビーチ』『雪景色』『夕焼け』『花火』『逆光』『『花』『オート』の12種類。Redmi Note 5にはない『逆光』の設定が含まれています。

被写体ごとにシーンを切り替えるのは中々手間がかかります。Redmi S2はシーンのオート設定が優秀です。切り替えが面倒な人はオートのままでも自動調整された美しい写真が撮れます。

 

AI機能搭載により被写体と背景をしっかり識別

Redmi S2のフロントカメラにはAI機能が搭載されています。AIの力により、被写体と背景を自動的に識別し、背景のみ一眼レフで撮った時のようにボカしてくれます。また、光の少ない場所では4つのピクセルを自動的に1つに統合して画質を高める『ピクセルビニング技術』を採用。フロントカメラでそこまでするかというレベルの力の入れようです。

ここまで機能を紹介しておいてサンプル画像が無いのはアレなので、普段は自撮りしないのですが、1枚だけ撮った写真を掲載しようと思います。顔にモザイクはかけますが・・・。

背景と被写体が完全に分離していることが画像から見て取れます。さらに撮影したのは日が陰ってきた時刻でしたが、まるで真昼間のように明るく鮮明に写っています。

 

ビューティーモードはRedmi Note 5と同じくかなり細かい設定が可能となっています。加工具合がとても自然なのでついつい多用してしまいそうです。

『美顔』モードは予め設定されている5種類の中から選択可能。

 

 

ゲームに最適なSnapdragon600シリーズ搭載

省エネ設計で思う存分ゲームが楽しめる!

Redmi S2に搭載されているSocのSnapdragon625ですが、まずSnapdragonシリーズなのでゲームとの相性はバッチリ!それに加えて消費電力を抑える省エネ仕様。ディスプレイ解像度がHD+と少し控えめなので、省エネが特徴のSnapdragon625と組み合わせることで連続動作時間は格段に長くなります。

さらにRedmi S2は本体重量が169gしかないので、手に持っていて疲れるということもありません。電池の減りと手の疲れを気にせずに、6インチの大画面で思う存分ゲームを楽しみましょう!

 

フィッシングストライクをプレイ

Xiaomi Redmi S2でフィッシングストライクをプレイ!

Uploaded by ハイパーガジェット通信 on 2018-05-29.

 

Asphalt8をプレイ

Xiaomi Redmi S2でAsphalt 8をプレイ!

Uploaded by ハイパーガジェット通信 on 2018-05-29.

 

デレステ(リッチモード)をプレイ

Xiaomi Redmi S2でデレステ(3Dリッチモード)をプレイ!

Uploaded by ハイパーガジェット通信 on 2018-05-28.

 

EA SPORTS UFCをプレイ

Xiaomi Redmi S2でEA SPORTS UFCをプレイ!

Uploaded by ハイパーガジェット通信 on 2018-05-29.

 

PUBGをプレイ

Xiaomi Redmi S2でPUBGをプレイ!

Uploaded by ハイパーガジェット通信 on 2018-05-28.

 

ONとOFFを分けられるセカンドスペース

Xiaomi端末に搭載されている独自の一押し機能の一つが『セカンドスペース』。仕事とプライベートで同じスマートフォンを使っている人には是非試していただきたい機能の一つです。

登録を終えてセカンドスペースを選択すると下のような画面があらわれます。

セカンドスペースに移動する、をタップすると画面が切り替わります。

セカンドスペース移動前

 

セカンドスペース移動後

背景やアプリ、通知される項目も全て入れ替わります。サブアカウントはまっさらな状態にして使うことで、動作も軽い静かな状態で快適に使うことができます。ONとOFFを使い分けたいときや、複数ユーザーがいる場合にとても便利な機能ですね。

ショートカットも作成されるので、一度設定してしませば手順を飛ばしてワンタップで移動できるように。

 

 

省エネ設計と大画面をとことん活かして楽しもう!

XiaomiはMIUIというAndroidをカスタマイズしたUIを使用しているので、マルチウインドウの設定の仕方が少しだけ異なります。

Redmi S2でマルチウインドウを設定

ナビゲーションバーからタスク表示画面に切り替え、左上の『画面分割』を選択します。

次に2画面表示したいアイテムを上部分にドラッグすれば設定完了!とても簡単です。

時間が無い時は違うニュースアプリを同時読み!

1分1秒と時間が惜しいけど、どうしても仕入れなければいけない情報がある時!そんな時もRedmi S2のマルチウインドウは大活躍!2つのニュースアプリを同時に表示すれば、一度に入ってくる情報が2倍に!それぞれのニュースから欲しい情報だけ抜粋すれば短時間で驚くほど良質な情報収集が可能になります。

ポケモンしながら動画を見よう

ポケモンが出てきそうな場所で、出て来るまでただ待ってるのは時間が勿体無い!せっかくだったら省エネ設計で電池の持ちが抜群なRedmi S2で動画を見ながら待ちましょう。ポケモンが出現したら2画面のままゲットすることも可能!

今回Redmi S2を検証しながらずっと思っていたことが、この端末を利用してみて不満を感じる人はいるのか!ということです。恐らく使い方にもよるとは思うのですが、いかんせんゲームをしても何の不満も感じず、電池の持ちは良い、そしてカメラにはAI機能まで搭載してるんです。それでいて値段もリーズナブル。

何かこう、最高レベルのものを求めている人であれば、それこそフラッグシップモデルを買い続ければ良いと思うんです。しかしそうで無い場合。このレベルであれば満足できる!という自分基準的なものがはっきりあるとすれば、Redmi S2は恐らくその基準を超えています。

私はそれなりに写真を撮りますし、スマホの操作時間もかなり長い方だと思います。それでも恐らく不満は感じ無いでしょう。前述してますが、すごく良い写真が撮れた時に、もう少し高い解像度で見たいな、とかそのレベルです。それは勿論家に帰ってMacで見れば良いわけで・・・。恐らく、大部分の人がRedmi S2を買えば満足すると思います。何を買うか悩んでたらコレです!

【Xiaomi Redmi S2はこんな人にオススメ】

1.写真を撮るのが好きで、とにかく写真を綺麗に撮りたい!

2.一眼レフの様な写真に憧れるけど難しくてできなかった!

3.インスタをやっている。インスタ映えする写真が撮りたい!

4.大画面だけど軽めのスマートフォンが欲しい!

5.ネットサーフィンを沢山するので長時間使えた方が良い!

6.最近ハイレゾで音楽を聞くのにハマっている!

7.ONとOFFを1台のスマートフォンで使い分けたい!

8.海外メーカーのスマートフォンを使ったことが無い!

Xiaomi Redmi S2の購入はコチラ

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Xiaomi Redmi S2 | 人間工学に基づくシームレスデザインにAIカメラ!Xiaomiの進化を感じるスマホ 開封レビュー

 

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