Xiaomi Mi 8 SE とZenfone 5 最強のミドルハイスペック、買うならどっち!?

 

リリースされたばかりのXiaomi Mi 8 SEですが、ランク的にはフラッグシップ一歩手前のミドルハイスペックに位置します。そこで同じくミドルハイスペックに位置し、日本でも大人気を誇るフルビューディスプレイ端末、ASUS Zenfone5と比較していきたいと思います!

Xiaomi Mi 8 SE vs ASUS Zenfone 5徹底比較

デザインについて

どちらも最新のフルビューディスプレイデザインの採用です。正面からのシルエットをみるとMi 8 SEが少し角ばっているのが分かるかと思います。それに対しZenfone 5は丸みを帯びていますね。画面占有率はMi 8 SEが81.3%と少し低め。Zenfone 5は90%と対照的です。

Xiaomi Mi 8 SE

ASUS Zenfone 5

 

カラー展開はMi 8 SEがレッド、ブルー、ゴールド、グレーの4色に対してZenfone 5はブラックとシルバーの2色。そして大きく違うのが素材です。Mi 8 SEはガラスコーティングを採用しているのに対し、Zenfone 5はメタリックで金属感満点です。このあたりは好みが分かれるのではないでしょうか!

Xiaomi Mi 8 SE

ASUA Zenfone 5

 

【結果】Zenfone 5

かなり悩みました!私メタリックな素材が大好きなんです。Zenfone 5の加工は、ノートパソコンのZen Bookなどにも採用されているまさにZenシリーズオリジナルデザイン。それだけでも買う価値ありです。それからフォルム的な部分でZenfone 5の方がややバランスがとれていてやや優位かなと感じました。Mi 8 SEは恐らく、写真より実機の方がいい感じなのだと思います。実機を見比べたら結果は変わるかもしれません!

 

ディスプレイ性能

Mi 8 SEのディスプレイには、上位機種のMi 8と同じく発色が綺麗で省電力なAMO LED(有機EL)ディスプレイが採用されています。ディスプレイサイズは5.88インチ。それに対してZenfone 5はSuper IPSディスプレイという、IPSディスプレイの改良版を採用しています。色の再現性が高く、高色純度、高コントラスト比が特徴だとか。ディスプレイサイズは6.2インチとやや大きめですね。解像度はどちらもフルHD+です。

Xiaomi Mi 8 SE

 

ASUS Zenfone 5

 

 

【結果】Xiaomi Mi 8 SE

やはり有機ELを採用しているというところはポイント高いです!前述している通り有機ELは発色が綺麗なだけでなく省エネ性能も優れるので、電池の持ちにも直接影響してきます。フルビューディスプレイにより没入感も増しているので、写真や映像が際立って綺麗に見えるのではないでしょうか。

 

ハードウェア性能

ここでは搭載しているSocの差が出そうです。Mi 8 SEはSnapdragon700番台の最新Socを搭載しているのに対し、Zenfone 5が搭載しているのは600番台の636。1つ下位ランクのものになります。もっともSnapdragon636も600番台では最新のSocとなり、その進化はめざましいものがあります。

AntutuトータルベンチマークはMi 8 SEが174,333、これに対しZenfone 5は124788と5万程度の差がついている。しかしZenfone 5は少しだけパワーアップできるんです!AIブーストというモードをONにするとベンチマークは138809まで上昇!しかしこのAIブースト、消費電力が高まって電池の減りが早くなるので、とっておきの時以外は使うのを控えましょう。

細かい部分ではMi 8 SEはイヤフォンジャックとMicroSDカードスロットが非搭載、Zenfone 5は搭載です。Mi 8 SEはストレージが64GBと限られているので、MicroSDカードには対応して欲しかったですね。そして上位機種のMi 8 のようにワイヤレス充電に対応していないので、やはりイヤフォンジャックも欲しかった・・・。

【結果】引き分け

ベンチマークで圧倒的に優位に立ったMi 8 SEですが、細かい部分でどうしてもZenfone 5の利便性の高さが気になりました。AIブースト機能により、多少無理はしていますがベンチマーク的に頑張っているところも評価できます。総合的に判断して引き分け!

 

カメラ性能

Xiaomi Mi 8 SE

メインレンズ
12 MP(f /1.9,1.4μm、デュアルピクセルPDAF、ジャイロEIS)+ 5 MP(f /2.0,1.12μm)、デュアルピクセル位相検出オートフォーカス、LEDフラッシュ

フロントカメラ
20MP(f /2.0,2.0μm)、1080p

Zenfone 5

メインレンズ
12 MP(f / 1.8,24mm、1 / 2.55 “、1.4μm、PDAF)+ 8MP(f / 2.0,12mm、1/4″、1.12μm)、位相検出オートフォーカス、OIS、ジャイロEIS、デュアルLED (デュアルトーン)フラッシュ

フロントカメラ
8 MP(f / 2.0,24mm、1/4 “、1.12μm)、ジャイロEIS、1080p

大きな違いとしては、Mi 8 SEはデュアルPDAFに対応し、動く被写体を撮る時にピント合わせが素早くなり効力を発揮します。手ぶれ補正に関しては、光学式と電子式の両方に対応しているZenfone 5の方が安定しています。

そしてどちらのカメラにもAI機能が搭載されていて、ここは随分と性能が違っています。Mi 8 SEが200以上のシーンからベストなシーンを選び出すのに対し、Zenfone 5のシーン数は16とかなり少なくなっています。しかしZenfone 5にはエフェクト加工を学習し、好みのエフェクトを自動的に適用してくれる機能を搭載。エフェクト無しの写真多めの人はMi 8 SE、エフェクト加工してインスタに投稿するなどが多めの人はZenfone5といったところでしょうか!

Xiaomi Mi 8 SE撮影サンプル

 

ASUS Zenfone 5撮影サンプル

 

【結果】Xiaomi Mi 8 SE

私の場合はエフェクト効果を殆ど使わないというのも大きいです。なのでZenfone 5のエフェクト学習機能を使う機会はほぼ無く、それよりMi 8 SEの200以上のシーンからベストなシーンを自動的に選択してくれるというAI機能に惹かれてしまった訳です。撮影サンプルでは夜景が相当綺麗に写っているので、高感度での撮影も強めでしょう。

 

バッテリー性能

Xiaomi Mi 8 SE クイックチャージ3.0

上位モデルのMi 8がクイックチャージ4.0+に対応していたのに対し、Mi 8 SEに搭載されている充電機能は一世代前のものになります。もっとも、クイックチャージの技術自体が非常に高いので、一世代前でも充電性能は素晴らしく、通常の1Aの充電器と比較して、約4倍ものスピードで充電が可能です。バッテリー容量は3,120mAhでZenfone 5よりは少し小さめですが、その画面サイズも小さいので、比率的にはMi 8 SEの方が少し大きいくらいかもしれません。

Asus Zenfone 5 Boost Master

Zenfone 5はBoost Masterという独自の充電技術が採用されています。と思って少し調べてみたのですが、どうやらクイックチャージ2.0と同様なのだそうです。名称だけ変えているのだとか。しかもZenfone 5でBoost Masterを使うには別途アダプタが必要と・・・これはちょっとポイントダウンですね。バッテリー容量は3,300mAhです。

【結果】Xiaomi Mi 8 SE

Mi 8と比較して充電技術が劣っていたのでMi 8 SEの負けかと思いましたが、残念ながらZenfone 5の充電技術はそれよりさらに劣っていました。急速充電にアダプタが必要になるというのもマイナスポイント・・・ここまで健闘していたZenfone 5だけあって少し残念な結果です。

 

セキュリティについて

散々調べたのですが、Mi 8 SEの顔認証に関する情報が出てきません!もしかすると現時点では対応してないのかもしれません。しかしXiaomiの他の端末を見ていても、アップデートにより後ほど提供される可能性が高いです。Mi 8 SEは最新端末なのでそのあたりは心配ないでしょう。

Zenfone 5は最初から顔認証が搭載されています。精度についてあまり詳しく書かれていないところをみると、センサーでは無くアルゴリズム解析に依存したものでしょう。セキュリティが心配な場合は、どちらの端末でも指紋認証を利用した方が良さそうです。

【結果】引き分け

Mi 8 SEにも顔認証が提供されることを前提としたものですが、仮に提供されたとしても、上位機種のMi 8のように精度の高いものではないと思われます。どちらもアルゴリズム依存の顔認証と指紋認証によるセキュリティということで引き分けです。

ソフトウェアについて

Mi 8 SEには最新のMIUI 10が採用されます。Mi 8 SEもMi 8と同様にフルビューディスプレイデザインを採用しているので、フルビューディスプイに最適化されたMIUI 10の恩恵を思う存分受けることができます。

対してZenfone 5に搭載されているZEN UIですが、正直なところあまり評判はよくありません。しかしZenfone 5に採用されている最新バージョンに関しては、AI機能とうまく融合させてなかなかの仕上がりを見せているようです。

Xiaomi Mi 8 SE MIUI 10

ASUS Zenfone 5 ZenUI

【結果】Xiaomi Mi 8 SE

いくらZenUIの評判が多少良くなっているといえど、最近までの評価ありきで(Zenfone3時代実際に使っていたこともあります)、どうしてもMIUI 10を選んでしまいます。MIUIの使い勝手やデザインの良さは旧バージョンのMIUI9まででも十分体感できているので・・・。そして今回大幅アップデートとなるMIUI 10、選ばざるを得ません。MIUI 10について詳しくはコチラ。

価格比較

Xiaomi Mi 8 SE

6GB/64GBモデル 31,000円程度

ASUS Zenfone 5

4GB/64GBモデル(Global) 43,000円程度
6GB/64GBモデル(日本) 57,000円程度

価格差は正直すごいことになっています。ディスプレイサイズが少し違うことを考慮してもMi 8 SEは激安です。Xiaomi は粗利5%を宣言しており、この粗利率を維持する限り他のメーカーは価格で太刀打ちできないでしょう。もっともXiaomiはIoT機器や最近では金融業にも参入しはじめ、スマートフォンだけで稼ごうというつもりは無いのでしょう。

【結果】Xiaomi Mi 8 SE

ここまで差がついてしまうと価格について迷う余地はありません。Mi 8 SEとZenfone 5(日本モデル)の差は2倍近くにまで開いています。全項目を比較してMi 8 SEが若干勝っているということもあり、この価格差は少し異常とも言えるでしょう。

 

Xiaomi Mi 8 SE vs Zenfone 5 結局買うならどっち?

価格以外の全項目を比較するといい勝負かな、といった印象でしたが、最後の価格勝負で結果がはっきりと出てしまいました。買うならMi 8 SEです!価格だけではなく、ディスプレイやバッテリー性能、システムの部分などMi 8 SEを選ぶべき要素は多々ありました。

しかしながら拡張性で言えばMicroSDカードスロットを搭載しているZenfone5が有利だったり、画面サイズが一回り大きかったりと全てにおいてMi 8 SEが勝っているわけではありません。自分がどの部分を重要視するか考えて端末を選びましょう!

 

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「Xiaomi Mi 8 SE とZenfone 5 最強のミドルハイスペック、買うならどっち!?」への2件のフィードバック

  1. ZenFone5をメタリックと書いていますが、ZenFone5の背面はZenFone3,4同様にガラスです。

  2. コメントありがとうございます。背面はアルミ素材に8層光学コーティングをかけたものなので、ガラスでは無いですね。

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