赤ちゃんは大人と違って体温調整がうまくできません。つまり猛暑の中を何の対策もせずに連れまわすということは、最悪命のすら脅かすということを、しっかりと認識しておくべきです。
かといって街に出てまわりを見回すと、何の対策もしていない人を見つけることの方が難しく、赤ちゃんを抱きながら一生懸命扇子やうちわで扇いであげている優しい方々ばかりです。
しかし赤ちゃんを抱きながら仰ぐことは、想像を絶するような体力を使います。赤ちゃんの健康は守れたとしても、それでは親の方がダウンしてしまいます。
そこで大活躍してくれるのが、今年に入って大ブレイクしているモバイル扇風機です。手に持ってるだけで良いので扇ぐより断然楽!そして涼しいです。ベビーカーなどであれば、どこかに固定することで、手に持つ負担すら無くせる可能性があります。一時的に涼しくなりましたが、まだまだ気は抜けません。赤ちゃんと自分の健康のためにも、暑さ対策ガジェットとして早めにモバイル扇風機を用意しておきましょう。
次にオススメするのはスマートフォンの耐衝撃ケースです。
子供に遊び道具として、スマートフォンを使わせている方は大勢いると思います。
そして、そのスマートフォンが子供の手から落ちる瞬間を、何度となく見てきたことでしょう。子供は身長が低いので、落とした時の衝撃は小さいですが、何度も落としていれば、精密機器なので当然壊れます。画面が割れたりしたら怪我をする原因にもなります。
半ば子供がスマートフォンを落とすことや本体が傷だらけになることは仕方ないと諦めている方も多いのかもしれませんが、耐衝撃ケースをつければスマートフォンへのダメージを回避でき、無駄な修理代と、割れたガラスで子供が怪我をする事への心配が無くなります。
オススメの耐衝撃ケース
私のイメージでは母親のスマートフォンを使っている子供が多いので、女性でも違和感なくスタイリッシュに使えるSpigenの透明耐衝撃ケースを紹介します。
※ケースとプラスαで、ディスプレイの保護を高めるために、必ずガラスフィルムも買いましょう!ケースとガラスフィルムは、同じメーカーで揃えるとづれが発生しづらいのでオススメです。
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