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Xiaomi Mi 8 | 創業8周年を記念したプレミアムフラッグシップモデル! 開封レビュー

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リリースイベントが大きな話題となり、グローバルROMの提供が待ちに待たれていたXiaomi Mi 8ですが、最近ようやくそのグローバルROMがリリースされました。Xiaomi8周年モデルということでスペックとコスパは文句なし。個人的にもかなり評価の高いモデルだったので、実物に触れてみたいという衝動を抑えられず早速注文。2週間ばかりで手元に届きました。本体と同じタイミングで注文した、Xiaomi Mi 8 Explorer風に変身出来るケースも到着したので、本体と合わせてレビューしたいと思います!

Xiaomi Mi 8開封の義

ザックリとこんな感じ

【良かったところ】
・有機ELの発色がとにかく綺麗!漆黒の黒だけじゃなく原色系も美しい!

・ノッチありなので表示領域がとにかく広い!ニュースなど細かい情報を一度に表示するのに最適!

・ガラスの品質が高く、形状も独特なのでフラッグシップ機としての所有欲を存分に満たしてくれる!

・純正ケースのフィット感が素晴らしい!装着しているのを忘れるレベル!

・クイックチャージ4+の最新充電規格に対応。充電スピードは圧倒的に早く、かつ安全が考慮されたインテリジェンスチャージ!

・DSDS、DSDVに対応し、VOLTEも含め2枚のSIMを同時に利用可能!

・6.21インチの大画面仕様なのに、片手でしっかりと持てるベゼルレスフルビューディスプレイデザイン!

【イマイチだったところ】
・フロント、バック両面ガラスなので、高級感はあるけど少し重く感じるかも?

・イヤフォンジャックが無いので有線で聞くにはアダプタが必要(付属してます)。

 

フラッグシップモデルらしい雰囲気のパッケージ

これまで購入したXiaomiのパッケージは全てレッド系でした。しかしMi 8のパッケージは、マットな質感のブラックです。8という数字が虹色に変化するように、特殊なインクでプリントされています。8周年モデルということもあり、8という数字へのこだわりも感じられます。

 

 

中に入ってるもの一覧

スマートフォン本体、ACUSB充電器、USBケーブル、SIMピン(撮り忘れ)、Type-C→イヤフォンジャック変換アダプタ、紙類、純正ケース

 

 

Quick Charge4+に対応したACUSB充電器

最新規格であり、安全&超急速充電を可能とするクアルコムのクイックチャージ4+に対応しています。出かける前に電池が少ないことに気づき、そこから充電を開始してもそれなりに。

 

 

安心して使える純正ケーブル

せっかくクイックチャージ4+に対応しているのに、ケーブルが非対応であれば充電スピードは大幅に遅くなってしまいます。付属の純正品であればそういった心配はありません。USB Type C仕様なのでコネクタの裏表がなく、耐久性もバッチリです。

 

 

イヤフォンジャック変換アダプタ付属

Xiaomi Mi 8はイヤフォンジャック非搭載。有線でお気に入りのイヤフォンやヘッドフォンを使いたい人にはここはマイナスポイントです。しかしUSB Type Cからイヤフォンジャックに変換するアダプタが同梱されているので、オプション品を探さずにそのまま有線接続が可能です。

 

 

装着しているのを忘れるレベルの一体感

XiaomiオリジナルのTPUソフトケースは、今回も非常に完成度が高いです。色は本体に合わせて半透明なブラック。滑らかな質感で、手に持った時のフィット感も抜群です。あまりにフィットするので、ケースを付けていることを忘れてしまうレベルです。実際にケースを付けた状態で、ケースがどこにあるのか探していました・・・。

 

 

簡易説明書です。日本語バージョンはもちろんありませんが、必要ないと思われます。

 

Xiaomi Mi 8 本体詳細レビュー

8周年記念モデルは伊達じゃない!

Xiaomi誕生から8周年を記念して発売されたフラッグシップモデルだけに、質感やデザインに関するクオリティも非常に高いです。元々Xiaomiの製品はどれもそうなのですが、Mi 8に関しては特に洗練されているような気がします。美しい質感の高いガラスに、人間工学に基づいた立体デザインで機能性を向上。

 

Quick Charge 4+対応のUSB Type Cポート

フラッグシップモデルなので当然USB Type Cコネクタが採用されています。今後はMicro USBではなく、USB Type Cコネクタが採用されるモデルの比率がどんどん上がってくることでしょう。しかしQuick Charge 4+をサポートしている機器は少ないです。最新規格をいち早くとりいれる姿勢は、流石Xiaomiです。

 

シングルスピーカーでも音量と音質はナカナカ

背面からみて右側からしか音声は出ません。しかし音質は良く、音量もかなり大きな音が出ます。Mi 8はBluetooth最新規格の5.0に対応しているので、対応のスピーカーを持っている人はそっちを使ったほうが良いかもしれません。

 

 

ノッチスペースにはフロントカメラやセンサー

Mi 8はノッチディスプレイを採用しています。広めのノッチスペースにはフロントカメラにマイク、赤外線センサーなどが埋め込まれています。最近ではノッチを無くし画面占有率を高めることに注力しているメーカーが目立ちます(XiaomiもMi Mix 3ではスライド式フロントカメラを採用予定)。見た目のデザインが良くなっても機能的に低下してしまってはあまり意味がないような気が、個人的にはしています。

※9/2時点でグローバルROMは顔認証に対応しておりません。今後のアップデートで提供されるものと思われます。顔認証には赤外線センサーを使い高度な技術が使われているので、このまま使えないというのは考え難いです。

 

 

DxOMarkスコア105(写真)を叩き出したカメラ

世界一有名な、スマホのカメラ性能をスコアで比較できるサイトDxOMarkで『105』という驚きのスコアを計測したXiaomi Mi 8。Xiaomiのカメラ技術が世界トップレベルになったことを実証した瞬間でした。Xiaomiがカメラに本気を出し始めたのは最近のことです。それでいていきなり世界トップレベル。技術力の高さとスピードの速さでは他メーカーを圧倒。

 

 

触れた瞬間に解除される指紋認証

9/2時点でグローバルROMは顔認証が使えないので、仕方なくと言えば仕方なく指紋認証を利用しています。触れたか触れていないか分からない段階で、ロックが解除される精度の良さ。このまま指紋認証だけでも良いかな・・・と少し思ってしまいます。

 

 

他のディスプレイには戻れない有機ELの発色

一度有機ELを体験してしまうと、IPSといった他のディスプレイには戻れないかもしれません。ハイコントラストで色合いがとてもはっきりしていて美しいです。さらにそれでいて消費電力も低いというのだから文句無し。有機EL以外のディスプレイ技術も開発が進みどんどん良くなっているイメージですが、現状では有機ELがナンバーワンでしょう。

 

DSDS、DSDV対応のSimスロット

あれ!トリプルスロットじゃない!と一瞬焦りましたが、そういえばMi 8はMicro SDカード非対応でした。ここは実用的な部分で少し納得がいきませんが、ストレージ128GB以上のモデルも十分買える価格で販売されているので、容量をたくさん使う人は大容量モデルの購入を検討すれば良いかと。SIM自体はDSDS、DSDVといったLTE、VOLTEとの同時待ち受けも可能と、最新仕様となっています。

 

 

上質なガラスの質感と漆黒の黒

画像からはあまり質感を伝えることが出来ていないような気がするのですが、とてもなめらかで質感の良いガラス素材が使用されています。もっともそのまま使う人は少ないと思うので、質感を活かしたいのであれば、純正の付属ケースかクリアケースを選びましょう。

 

 

 

高品質なガラス使用で重量は少し重めな印象

Mi 8は前面、後面共に高品質な強化ガラスを使用。品質アップの代償として重さが少しだけ重くなっています。重くなったといっても190g以下なので、持っていて疲れるといったことは無いでしょう。ガラスを使っていてあまりに軽いとプラっぽく感じてしまうので個人的にはこれくらいで丁度いい気が。

 

 

音量+−調節と電源ON/OFFボタンは前面からみて右側に設置されています男性や手が大きめの女性であれば、片手でも余裕を持って操作可能です。

 

 

ノッチスペースにより縦表示スペースが大幅に拡大!

 

サイドのベゼルが狭く片手でも余裕で持てる!

Mi 8はノッチの採用により、縦に情報を表示できるスペースがその分広くなっています。上下左右共にベゼルレスで、例えば頑丈で厚めのケースを装着した状態でも、片手でしっかり持てる程度の大きさです。

 

5.2インチサイズとの比較

表示領域で圧倒的な差が出ています。Mi 8は6.21インチと、ただですら画面サイズで差があるのに対し、ノッチの分縦に領域が広がっているので、縦に関しては余計に広く感じます。5.2インチに関しては牛丼が全く表示されていないのに対し、Mi 8は写真が完全に写っています。発色も圧倒的に綺麗ですね。

実機を購入する前からスペックレビューをして期待値を高めまくっていたXiaomi Mi 8ですが、6.21インチの有機ELディスプレイがやはり秀逸でした。ノッチに関しては賛否が分かれるところですが、時計やバッテリーの表示が上に移動し、表示領域がかなり広くなるので、多くの情報を一度に表示したい私にとってはアリな感じです。また、ガラスの質感も非常に高く、デザインもエレガントなので、高級機としての満足感もしっかりと満たしてくれます。しかしフラッグシップ機であるMi 8が本領を発揮するのはやはりベンチマークテストなどを行う後半の実機検証レビューです!最近忙しくレビューをするのに少し時間がかかるかもしれませんが、しっかり検証したいと思います。お楽しみに!

Xiaomi Mi 8 Antutu / カメラ / ゲーム / 操作性 世界一安いフラッグシップ!実機検証レビュー!

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