Google Pixel 3 XLは公式発表を前にして盛大にフライング発売開始!!

 

10月9日(日本では10日0時)に公式発表が決定しているGoogleの最新フラッグシップ機であるPixel 3 XLですが、香港ではすでに実機の販売がスタートしています。かなり前から情報がリークされまくっていた Pixel 3とPixel 3 XLですが、これは流石にメーカーサイドの情報統制がゆるすぎるのでは・・・と少し心配になってしまいます。

今回発売されているPixel 3 XLのスペックはメモリーが4GBでストレージは128GBです。メモリーサイズは6GBのものも用意されると想定されていますが、フラッグシップモデルで4GBというのも最近では珍しい傾向。逆に言えば、日常的に使われるメモリーサイズが少なくても大丈夫なように設計されているということになります。素のAndroidをそのまま使える特権とも言えるでしょう。iPhoneもAndroid端末と比較すると搭載メモリーは少ないですが、これはシステムとして優れている証拠です。

OSには当然ですが、最新のAndroid 9がインストールされています。Google端末を使う人は、OSのアップデートを一番早くに受けられるので、いち早く最新システムを使いたい人にとってはそこだけとっても十分魅力的。

メインカメラは相変わらずシングルレンズ。解像度も1220万画素と高くありません。しかしPixel 3 XLにはPixel Visual Coreという専用チップが搭載(最近話題になっている、iPhoneに搭載されているニューラルエンジンのようなもの)が搭載されていて、Pixel Visual Coreが進化することでカメラの画質も格段に向上します。もともとPixelのカメラの評価はとても高いので、今回も世界TOP10には確実に食い込んでくることになるでしょう。シングルレンズなのに本当すごいですよね!

 

背面デザインはマットと鏡面の切り替えになっています。上部分は手でさわることも無いので、ケースなしで使っていても指紋がつくことはほとんどないでしょう。そういう意味では見た目もよく実用性も兼ねたデザインですね!

ディスプレイは6.3インチで有機ELを採用。解像度は2960×1440と高めです。バッテリーが3,732mAhと大型なので、高解像度でも電池の持ちを心配する必要は無いでしょう。

SocにはSnapdragon 845が搭載され、ここはせっかくであれば855を搭載してほしかったのが正直なところ。開発のタイミングが合わなかったということでしょう。

広告動画にもなっていたジェスチャー機能ですが、やはりHTCのエッジセンス的なものですね。もしかすると同じかもしれませんが・・。Pixel 3 XLはHTCにより生産されているので、エッジセンスのように良い機能はどんどん取り込んで欲しいですね。

パッケージには同時翻訳機能がついたPixel Buds(同時翻訳機能つきイヤフォンマイク)に似た形をしているイヤフォンも同梱。Type Cコネクタ接続になるのでPixel Budsとは違うと思われますが、本体と同時に使うことにより、同じような機能を持たせることは可能でしょう。

情報が完全に出てしまったPixel 3 XL。あとは価格がいくらになるのか発表を待つばかりです。個人的には7万円代であればかなり売れると思いますが、HTC U12+の価格を見るとそれは絶対に無理か・・・。やはり日本は価格勝負が難しい。

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