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Huawei Mate20Liteは『撮る』『動く』『整理する』をAIが制御するハイテクミッドレンジスマホ!

2018年11月27日


6.3インチのフルビューディスプレイ大画面

Mate20Liteは6.3インチの大画面を採用。ノッチを採用したことにより、画面占有率はiPhone Xより高い81.7%を実現。没入感と一度に多くの情報を得られるようになりました。フルHD+(2340 x 1080ドット)の高解像度が、画面の中の全てを美しく感動的に映し出します。

AI機能と共に進化したデュアルレンズカメラ

Huawei御用達のカメラ画質は、AI機能の向上によりさらなる進化を遂げています。シーン識別機能は22種類にも及び、撮影シーンに合わせて最適な設定を自動的に選択。誰でも簡単にシャッターを切るだけでベストショットが撮れます。もちろんデュアルレンズの高解像度(2000万画素+200万画素)仕様。

 

最高の自撮りを可能にするAI セルフィーカメラ

進化したAI機能はフロントカメラにも。8種類のシーン識別から最適なシーンを自動的に設定。フロントカメラなのにシーン識別まで搭載してるなんてMate20Lite恐るべし。しかも2400万画素+200万画素のデュアルレンズなのだから驚くばかり。

 

フラッグシップに性能を近づけたKirin710搭載

ミドルレンジ向けに開発されたHiSilicon製の最新Soc Kirin710。処理速度とAI機能の向上により、様々なアプリケーションの動作がより快適に。ゲームだってサクサク動きます。そろそろ体感的にフラッグシップ機との差がわからなくなりそうです。

 

撮影画像の識別AI機能でインテリジェンスに

高画質なAIカメラを使って撮りためた写真も、AI Smart Gallery機能により自動的に分かりやすく整理されます。それはまるで優秀なアシスタントでも雇ったような感覚に。スライドショーは大画面をめいっぱい使って思い出に浸れます。

 

大容量バッテリーが電池切れのストレスから開放してくれる

Mate20Liteに搭載されたバッテリーは3750mAh。Kirin710のAI機能と組み合わせることにより連続駆動時間は飛躍的に向上。さらに9V/2Aの急速充電に対応することであっという間にフル充電。電池切れと充電時間、両方のストレスから解放されます。

 

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