Lenovo Z6 ProはXiaomiすら脅威となる、怖すぎる『ホラースマホ』だった

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Lenovoが満を持してリリースしたフラッグシップモデルは完全に『ホラー』でした。どうホラーなのかは後で書きます。ホラースマホの名称は『Z6 Pro』。

これまでカメラに強いスマホメーカーと言えば、Huawei、Xiaomi、SAMSUNG、Apple、OPPOなどがあげられます。しかしそこに割って入りそうな高性能カメラを搭載してきたのがLenovoの『Z6 Pro』です。

Z6 Proはトリプルレンズを超えたクアッドレンズを採用。メインレンズは噂の1億画素にすら到達しませんでしたが、4800万画素と現存するスマホカメラの中では最高クラス。0.8ミクロンサイズのピクセル4つを1つに集約するピクセルビニング技術が使われています。最近ではミッドレンジクラスのスマホにも多く使われている技術なので、この辺りは驚く程のことではありません。しかしf値が1.6と非常に大口径なので、美しいボケと手ブレのしづらさが期待出来ます。

セカンドレンズがすごいです。125度の超広角撮影に対応するだけでなく、2.39cmまで近寄って撮る事ができるマクロ撮影にも対応。一つのスマホレンズで広角もマクロもいけるなんて凄すぎい!

さらにトリプルレンズはズーム仕様。最近流行りの光学とアルゴリズム解析を併合させた4倍ハイブリッドズームを採用。光学の倍率については分かり次第追記したいと思います。

そして最も注目すべきは4つ目の動画専用レンズ。このレンズの解像度は200万画素しかありません。200万画素と聞いて使い物にならんというイメージを持つ人が殆どだと思いますが、ピクセルに直すと1632×1224。つまりスマートフォンの画面やパソコン、テレビで見るには十分すぎる解像度であることが分かります。ピクセルサイズは2.9ミクロンと超巨大。『ウルトラピクセル』と名付けられています。さらにとんでも無いのが手振れ補正機能です。スマートフォンではじめて光学8軸手振れ補正を採用。これもう・・・スマートフォンで撮れる動画としては最高画質なのは間違いないでしょう。ジンバルなんて着けようものならどうなってしまうのか?あ・・・完全対応したジンバルなんて・・・無いか・・・。せっかくなんでジンバルもセットで発売してくださいLenovoさん!

すごいのはカメラだけではありません。SocにはSnapdragon855を採用。Antutuのトータルスコアは40万超え。あれ、これって世界一じゃ・・・?

ディスプレイは6.39インチの有機EL。動画をハイコントラストで楽しめるHDR10をサポートし、さらに音響はDolby Atmos。やばい・・・弱点が一切見当たらない・・・。さらにダメ押しで高面積にわたる巨大な冷却システム(Cold Front System)も搭載されています。これはもうスペック的には完璧としか言わざるを得ません。唯一気になるのは独自OSのZUIの存在でしょうか。バージョンは最新バージョンで11に。OSの進化が売れ行きを大きく左右しそうです。

これだけ完璧なフラッグシップモデル、日本で発売したら13万くらいでしょうか。でもグローバルモデルだから9万くらいで買えそうなイメージ。しかし、予想は大きく外れました。『ホラースマホ』と呼びたくなるくたいに・・・。

一番安い6GB/128GBモデルが48,000円程度。え・・・?この価格設定ってXiaomiより安くないですか?粗利とれてるんでしょうか。安すぎて、逆に買うのが怖くなります。そして上位モデルも安い。8GB/128GBモデルが50,000円程度。この価格差なら確実に8GBの方を買いますね。さらに8GB/256GBモデルが63,000円。そして最高スペックでここまでは絶対必要ない12GB/512GBモデルは83,000円。最上位モデルで9万切ってます。

何でこんなに安いんだ?パソコンの部品を使いまわしてるのか!?謎に包まれた安すぎて怖い『ホラースマホ』。ホラー映画は大嫌いだけどめちゃくちゃ欲しい!!!

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