Xiaomi Redmi 7で撮る新宿の夕暮れ時。

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エントリークラス並みの価格ながらミッドレンジクラスのスペックを誇るXiaomi Redmi 7。先日行ったベンチマークテストでは安定したパフォーマンスと共にスタミナスマホ以上の連続駆動時間を記録。HD+ディスプレイを搭載し、電池容量が4,000mAhなので持ちは長いだろうと予想していましたが、正直予想以上でした。

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Xiaomi Redmi 7 ベンチマークテスト! Antutu/PCMark/3DMark/Geekbench4 驚きの連続駆動時間に大注目!

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そして予想を上回ったのはカメラの画質。こちらに関しては本当にオマケ程度と考えていました。F値が2.2とそこまで明るくないレンズを使っているので、光の少ない場所では画質が落ちます。今回はあえて苦手な夕暮れ時の画質にフォーカス!東京新宿の街を撮影してきました。

Xiaomi Redmi 7 撮影サンプル

【撮影カテゴリー:花】白の発色が綺麗、原色系はやや淡い印象

青みがかったりせずに、白の色合いがとても自然。2番目の写真はポートレートモードによる撮影ですが、不安視していた深度測定も良好です。ただし、ジャストな距離が決まるのにフラッグシップ機と比較すると少し時間がかかる印象。昼間だともう少し速度が上がるかもしれませんね。

 

【撮影カテゴリー:イルミネーション】

季節外れのイルミネーション?が飾られていたので撮ってみました。ライトの部分が白飛びせず、ふんわりとやわらかく優しいイメージで撮影できています。これは恐らくXiaomiのAI機能のお陰が強いかもしれません。Pocophone F1で撮影しても、同じようにふんわりと撮影してくれます。

 

 

【撮影カテゴリー:夕暮れの風景】

夕暮れ時の風景はやや明暗がはっきりとした描写になります。個人的にはメリハリがあってなかなか好きな色調。解像感は少し弱めな印象。

ボケ味強めなポートレートモード旗の位置をしっかりと識別し、後ろにかけて綺麗にボケています。

FOREVER 21のブランド名に使われているレインボーカラーは少し暗めに写っているイメージ。夕暮れ時なので仕方ないですが、もう少し色調はっきりした方が写真としては引き立ちますね。

夕暮れという苦手な時間帯に加え、細かいディティールを要求されるこういった画像では、窓の格子部分などの改造がやはり少々厳しくなってますね。まあこれは明らかに求めすぎ。明るい昼間であればもっとシャキっとした写真が撮れるはずです。

 

 

【撮影カテゴリー:夜の風景】

光のとりこみが本当に綺麗です。光のあたっている場所もハイコントラストで詳細に描写していて、臨場感を与えてくれます。芝生と人工芝の色合いの変化も見事。Redmi 7で撮影した写真の中ではコレが一番のお気に入り。

階段の影の部分が暗くなりすぎず、質感もしっかり残しているところがナイス。かなり日が落ちてきている状態でもそれなりの写真が撮れました。

被写体にしっかりライトが当たっていれば、色合いも含めしっかり再現してくれます。AI機能のお陰で手振れも気になるレベルではありません。こういった街撮り的な写真を撮るのには向いているかも。

こういった被写体は相当ひどい描写になると思ったのですが、意外や意外。明暗がはっきりしたかなりいい感じの仕上がりになっています。普通のオート撮影であれば恐らくこんな画像にはなりません。XiaomiのAI機能恐るべし。

Xiaomi Redmi 7のカメラはどうなのか?

やや暗めのレンズが搭載されているRedmi 7での夕暮れ撮影。悪いイメージを与える結果になることも想定していましたが、何とかそれは回避できたと思います。逆に同価格帯のスマートフォンで、このレベルの画質で撮れるモデルは他に無いと思います。Redmi 7はスタミナだけではなくカメラの画質も中々のものでした。やはり『コスパ最強モデル』で間違いなし!

 

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