サヨナラ『Android』、ハジメマシテ『ARK OS』がめちゃくちゃ現実的だった

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朝からSNSやメディアには一面『Huawei』の文字。ついに事態は動き出しました。

アメリカが『今後Huaweiにサービス提供することを禁止する』という声明を発表し、それに準じてAndroid OSを提供しているGoogleとHuaweiの関係が引き裂かれました。これには日本中というか、世界中が大騒ぎに。

今後新しく出るHuawei端末ではGoogle Playが使えなくなる

Googleが開発用途で世界中に提供しているAndroid Open Source Project(AOSP)はこれまで通り使えますが、ライセンス契約が必要なGoogle PlayやGメールといったサービスの利用許可が今後Huaweiにはおりないことに。

マーケットが使えなくなるということは、つまり実質的に日本国内では、アメリカが規制をとかない限り、Huaweiのニューモデルは発売されなくなる可能性が非常に高い。と、思っていました。

中国では元々Google Playが使われていない

しかしこれだけ世界に衝撃が走っているにも関わらず、当のHuaweiはあまり食らってる感が無いのです。直近の代表者へのインタビューでも、現状への回答は『成長が少し遅くなるかも?』程度のもの。緩い!!

全く食らってないということはまああり得無いのですが、中国国内で絶対的なシェアを持つHuawei。その中国において、すでにGoogle Playは利用されておらず、自前の『AppGallery』がメインに。中国ではAmazonが使われずAlibaba。これと同じ構図ですね。

すでにHuaweiのアプリストアはGoogleを超えていた

また、独自ストア『AppGallery』が急成長。2018年上半期のダウンロード数は1200億。次いでGoogleが360億。最後にAppleのApp Storeが160億となっています。何これ圧倒的じゃねえか・・・。

現在HuaweiのOSは、AndroidをベースとしたEMUI。これには前述したオープンソースが使われているので今後も恐らく支障はきたさないでしょう。

Huaweiの独自OS『ARK OS』はすでに開発済みとのこと。残るはアプリとの紐付けと、マーケットのセキュリティ向上。そしてGoogle純正アの代替えアプリをしっかり用意する事ですね。

すでにGoogleの力など必要無くなっていた?

もしかして、GoogleがHuaweiに三行半をつきつけた感じになってますけど、もうとっくに水面下で両社の関係は終わっていたのでは。というかHuaweiのアプリマーケットシェアがここまで拡大していたことを知りませんでした。Fire OSなんかとはもはや比較になりません。

これはもう第3のOS誕生間近。さようならAndroid。ようこそARK OS。

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