moto g7は3万円の価値なし。Xperia 10のポジを狙った残念スペック

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motorolaが日本市場向けにSIMフリー端末『moto g7』をリリースしました。価格は33,264円。全然やる気のない公式サイト。それを前提に話を進めます。

まずは要となるSocをチェック!

Qualcomm Snapdragon 1.8 GHzオクタコアプロセッサー搭載

Snapdragonの型番を明記していない製品説明をはじめてみました。この時点でかなり胡散臭い。仕様まで遡るとSnapdragon632を搭載していることが分かりました。

Snapdragon632を搭載しているスマートフォンはXiaomiの『Redmi 7』。

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なるほどな・・・。これは太刀打ちできねえ。

moto g6に比べ、約50%、パフォーマンスが向上しました。

前モデルのポンコツ具合は聞いてねえ。

デュアルレンズカメラ

カメラはデュアルレンズで、メインレンズが1200万画素。F値は1.8でそこそこ明るめ。セカンドレンズは500万画素です。ズーム性能は4倍と明記されていますが、デジタルズームはよほど高度なアルゴリズムが使われていない限り撮影画像をトリミングしているにすぎないので、そもそも倍率を表記する意味が分かりません。

6.2インチフルHD+Max Visionディスプレイ(2,270 x1,080 )

Max Visionという過剰な表記をしているが、水滴小型ノッチを採用しているので、表示領域が縦に少し長いということ。Xperia 10を意識したネーミングなのかもしれませんが、水滴ノッチを採用している『OPPO R17』の縦の解像度は2,340pxなので単純に負けています。

日本市場にXperia 10は登場していないので縦長ディスプレイはアリな戦略なのかと思いますが、中途半端にMAXをアピールするのはまるで意味がなし。縦に長い比率は情報量が増えるという意味でも便利だし、真似したもん勝ち。そこをウリにするならもっと伸ばした方が良かったでしょう。

15分で最長9時間分の充電対応

これはそこそこ早い充電スピード。今はMAX30Wの充電速度に対応するスマートフォンも増えているが、15Wでも実用性は十分。3,000mAhという少なめの電池容量であればなんの問題も無いだろう。

コーニングゴリラガラス仕上げ

せめてゴリラガラスのバージョンとその性能についてちゃんと書け。ゴリラガラスを使ってないスマートフォンの方が今は珍しい。バージョンがわからない以上アピールする価値は無い。

4G+3GデュアルSIMデュアルスタンバイ

少し前であれば高機能としてウリになったDSDS。今は搭載しているのが当たり前。DSDSを目的として購入する人はかなり限定されると思われます。まあ対応してたらしてたで便利ですけどね。

moto g7は実際どうなのか?

価格をつけるとしたら、4Gb/64GBを考慮しても確実に1万円台のスペック。グローバルでボロクソに叩かれ日本参入が無くなった『Xperia10』の後釜を狙ってる感がプンプンするモデルですが、さすがに日本市場をなめすぎでしょう。少し前なら売れたかもしれませんが、『日本市場のスマートフォンは価格が高いのでは?』と皆が勘繰り始めた最中。

いくら日本市場は色々なしがらみがあって価格が高目になるとはいえ、2万円前半で出すべきでしょう。33,264円出して『moto g7』を買うよりだったら、少し高くてもPixel 3aの購入を強くオススメします!

流石にこれは持ち上げられねえ。

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