HTC U19eは高すぎミッドレンジ。なぜ出した

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HTCは久しぶりのニューモデル『HTC U19e』を台湾でリリースしました。

SONYのXperiaにしてもそうですが、HTCのスマートフォン事業も大赤字状態。今後VR事業へと形態をシフトする事が予想されています。

今回のニューモデルはHTCファンが心待ちにしていたものですが、ミッドレンジモデルであることや、これまでの様な技術革新も行われていないので、復活の兆しは感じられません。

HTC U19eのディスプレイは6インチサイズ。有機ELを採用しているのがせめてもの救いかHDRもサポートし、HTC専用Boomsound HiFiデュアルスピーカーが臨場感を支えます。しかしこのスペックならもう少し画面を大きくして欲しかったですね。

Socには1世代前のSnapdragon710を採用。最近のミッドレンジモデルは730の搭載が目立つので、出遅れ感は否めません。メモリーは6GB、ストレージ128GBで、ここは最近ミッドレンジによくみられる大容量化の流れに沿っています。

背面のデュアルレンズカメラは1200万画素(F1.8)+2000万画素。光学2倍ズームに対応。

後発なのでここはトリプルレンズにすべきでは無かったか。HTCのカメラ画質が良いのは周知ですが、最新モデルがデュアルレンズというだけで購買意欲は削がれます。あー・・・製造してるPixelの流れか?

ロック解除は今流行のディスプレイ内指紋認証は採用せず、Galaxyなどに搭載されている『虹彩認証』。これはこれでアリかもしれませんね。

そして一番の特徴ともとれるのは透明なボディデザイン。HTC U12+の時は技術革新と騒がれましたが、あの時は圧倒的な技術力が先立ち、それにオマケとしてデザインがついてきている感覚でした。

価格は48,000円程度とかなり高め。正直なんの為に出したのか疑問に感じるモデルとなってしまいました。U12+で止めておけば良かったのに・・・これじゃ肝心のVR事業に悪影響を及ぼすぞ。残念です。

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