Huaweiショックでメーカーにとっての『Googleリスク』がクッキリ

Pocket
Facebook にシェア

トランプ政権の制裁により、Googleとの取引が停止されるHuawei。しかし実際に停止されて困る状況になっているのはGoogleの方でした。

Google『Huaweiへのアップデートを止めないで』。トランプへの悲痛な叫び

続きを見る

理由としては、Googleがアップデートを停止することにより、AndroidのハイブリッドOSであるHuaweiのEMUIは、Googleプロテクトが解除され、アプリのセキュリティが脆弱に。ウイルスやマルウェアに感染しやすい環境が出来上がります。

そうなれば、現在Huaweiの端末を使っているアメリカ人を含め、世界中の人達が悪のターゲットになる事に。

『Googleがアップデートを止めたからウイルスに感染した!』『Googleがアップデートを止めたから情報が漏洩した!』と騒ぎだす人も必ずいるでしょう。Googleとしてはその状況は絶対に避けなければなりません。

そしてイメージダウンはユーザーだけに留まりません。AndroidのハイブリッドOSを利用しているメーカーは、当然Huaweiだけではありません。

Androidをベースに、自社でOSをカスタマイズしているメーカーは以下の通り。

Xiaomi 『MIUI』

Oppo 『Color OS』

OnePlus 『OxygenOS』

Lenovo『ZUI』

Samsung 『One UI』

LG 『UX』

ご覧の通り、有名メーカーはほぼ独自のカスタマイズ行っています。しかしベースはAndroid。

Googleのアップデートが止まる事により、『GoogleMaps』や『Gmail』といった主要アプリも使えなくなります。

Google Mapsにタクシードライバー監視機能が追加

続きを見る

今回のHuaweiに対する動きに加え、少し前にはZTEにも同様に取引停止を行っていたGoogle。こういった動きを繰り返せば、取引メーカーからは悪いイメージを持たれて当然。

『アップデートが停止される可能性がある』というリスクが付きまとう以上、信頼関係を築くのは難しい状況になってしまいました。

アメリカと中国の関係が悪化したら制裁の対象は拡大する可能性もゼロではありません。よって、同じ中国メーカーのXiaomiとOppoは、Huaweiの新OSに強い興味を示しています。

Huawei『ようこそ』Xiaomi、OPPO、VIVO、Tensent『よろしくお願いします。』

続きを見る

Huawei P30シリーズにはすでに『ARK』が搭載されていた

続きを見る

最も、国家の横暴により主要な取引先を軒並み失う可能性も高いGoogle。税金逃れのイメージもあり、トランプ政権からは冷遇されている一面も。

G20ではデジタル税も議題に上がる予定。窮地に立たされているのはHuaweiではなくGoogleか。

合わせて読みたい関連記事はコチラ

情報を深堀したい人はココから検索

オススメSIMフリースマートフォンBEST3

Xiaomi Redmi Note 9S

2万円台という低価格ながら、ミッドレンジクラスでトップクラスの処理能力をもつXiaomi の『Redmi Note 9S』。圧倒的な高い処理能力を実現するのは、『Snapdragon 720G』という超高性能Socを搭載しているから。さらに、電池容量は『5,020mAh』、『6.67インチ』の超大画面、Xiaomiの技術が凝縮された『AI4眼カメラ』と、どれも販売価格を大幅に上回る高性能。コストパフォーマンスの高さを重視してスマートフォンを選ぶのであれば、間違いなくオススメしたい究極の1台。

OPPO Reno A

『おサイフケータイ対応』『IPX 7の高い防水性能』『ハイミッドレンジ用のSnapdragon 710搭載』『有機ELディスプレイ採用』『大容量6GBメモリ』といった超贅沢仕様で、SIMフリースマートフォン市場で『コスパ最強モデル』の代名詞となっている『OPPO Reno A』。『おサイフケータイ』が使えて『ゲームもサクサク遊びたい』、さらに『価格も安い方が良い』という超欲張りな人にでもオススメ出来る希少モデル。

Xiaomi Mi Note 10 Lite

世界トップクラスのスマートフォンカメラ画質を持つXiaomi『Mi Note 10』の兄弟モデルとなる『Mi Note 10 Lite』。『Lite』とは名ばかりで、有機ELディスプレイから背面にかけて施された美しい3D立体デザインはどう見てもフラッグシップモデル。さらにゲーム特化型となるSnapdragon 730Gの採用により、ゲームも快適にプレイする事が可能です。勿論『Mi Note 10』譲りのカメラ画質が『Mi Note 10 Lite』の一番の魅力。トータルで大満足出来るハイミッドレンジモデルです。

Copyright© ハイパーガジェット通信 , 2020 All Rights Reserved.