Huaweiが4つレンズの『nova 5 Pro』『nova 5』『nova 5i』を同時リリース!

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Huaweiがスマートフォンのニューモデル『nova 5』『nova 5 Pro』『nova 5i』を3台同時にリリースしました。

目玉となる『nova 5 Pro』と『nova 5』のスペックは基本的にSoc以外同じ。詳細は以下の通りです。

Huawei Nova 5 Series
Nova 5 Nova 5 Pro
SoC HiSilicon Kirin 810

2x Cortex-A76 @ 2.23 GHz
6x Cortex-A55 @ 1.88 GHz

Mali G52MP6 @ 820MHz

HiSilicon Kirin 980

2x Cortex-A76 @ 2.60 GHz
2x Cortex-A76 @ 1.92 GHz
4x Cortex-A55 @ 1.80 GHz

Mali G76MP10 @ 720MHz

メモリー 8GB LPDDR4X
ストレージ 128 / 256GB
画面解像度 6.39" OLED
2340 x 1080 (19.5:9)
サイズ 高さ 157.4 mm
74.8 mm
厚み 7.33 mm
重 量 171 grams
バッテリー容量 3500mAh (標準)3400mAh (定格)
40W超急速充電
ワイヤレス充電 -
リアカメラ
メインレンズ 4800万画素 (SONY IMX586)
0.8µm pixels (1.6µm 4:1 12MP Pixelビニング) F/1.8
ズームレンズ -
広角レンズ 16MP f/2.2
117° 超広角
17mm
その他 2MP F/2.4 (マクロ)
+
2MP F/2.4 (深度計測)
フロントカメラ 32MP f/2.0
入出力 USB-C
ヘッドフォンジャックなし
通信規格(ローカル) 802.11ac Wave 2 Wi-Fi
Bluetooth 5.0 LE
その他機能 ディスプレイ内指紋認証
SIMスロット Dual nanoSIM
カラー展開 Green, Purple, Black
Orange (Proのみ)
価格 8+128GB: 44000円 8+128GB: 47,000円
8+256GB: 52,000円

Nova 5のSocにはリリースされたばかりの『Kirin 810』が搭載されています。Antutuのトータルスコアが25万に迫っていることから、これはもう『ミッドレンジ』とは呼べないレベルに。

Huawei 『Kirin 810』のAntutuスコアが25万に迫る。ミッドレンジ突破

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Nova 5 Proに搭載されているのは、現行のHuawei搭載端末に搭載されているSocで最も性能の高い『Kirin 980』。Antutuのトータルベンチマークスコアは30万を超え、CPUもKirin 810よりやや高めなグレードで構成されています。

価格差を考えると、Nova 5 Proの方が少しお得かな?といった印象。

Huawei nova 5 Proとnova 5

前述している通り、『nova 5 Pro』と『nova 5』のスペックはSoc以外同じです。

ディスプレイは6.39インチの有機ELで、解像度は2340 x 1080(19.5:9のアスペクト比)。ディスプレイ内には光学式の指紋スキャナを備えます。

カメラは4つのレンズを搭載し、センサーにはSONYのIMX586を採用。メインレンズはセンサーの特徴であるピクセルビニング(4つのピクセルを1つに統合し高解像度化を実現)を活かし4800万画素(F/1.8)に。ピクセルビニングは解像度が高めるだけでなく、光の摂取量を4倍にすることで、光の少ない場所での画質を向上させます。

セカンドレンズは1600万画素(F/2.2)。117°の超広角撮影に対応します。サードレンズとフォースレンズはどちらも200万画素で、マクロ撮影と深度計測に対応。

超広角とマクロ撮影が可能になると、撮れる写真の幅が広がるので写真好きの人にとっては嬉しいスペックです。やや残念なのは、光学ズームレンズが非搭載なところか。

nova 5 pro

nova 5

 

nova 5i

他の2モデルと明らかに毛色が違うのが『nova 5i』。Socは『Kirin 710』なので、グレード的には最も低ランク。

しかしnova 5iはパンチホールレンズを使用した全面ディスプレイデザインを採用。ぱっと見はnova 5iが一番高そうに見えるでしょう。しかしディスプレイ認証は内部ではなく背面であったり、有機ELではなく液晶が採用されていたりと、Soc以外にもコストダウンが行われています。

カメラは他モデルと同じく4つレンズですが、こちらも少しスペックはダウン。メインレンズは4800万画素ではなく2400万画素(F/1.8)。セカンドの広角レンズも解像度は控えめで800万画素に。サードレンズとフォースレンズの仕様は上位モデルと同じ。200万画素でマクロ撮影と深度測定をサポートします。

正直夜景を撮ったり高感度撮影をあまり行わない場合は、このカメラスペックで十分だと思います。価格は6GB/128GBモデルが31,000円程度、8GB/128GBモデルが34,000円程度。

nova 5i

発売開始は6月28日から。そこまで価格差が大きくないことから、やはり『nova 5 Pro』が一番オススメです。しかし最新Socを搭載した『nova 5』も気になる・・・

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AQUOS sense 4

『処理能力』と『電力効率』に優れる『Snapdragon 720G』を搭載しつつ、『おサイフケータイ』や最高レベルの『防水防塵』機能をサポート。さらには19項目のテストをクリアして米軍調達規格となる『MILスペック』を取得するなど完璧な仕上がり。電池は570mAh増量して『4,570mAh』に。自慢の駆動時間が更に長くなっています。省エネで発色が美しいSHARP自社開発の『IGZO』ディスプレイが使えるのも大きなメリット。本格的な『放熱設計』も施され、『AQUOS sense 4』は完全体へと進化しました。

Xiaomi Mi Note 10 Lite

世界トップクラスのスマートフォンカメラ画質を持つXiaomi『Mi Note 10』の兄弟モデルとなる『Mi Note 10 Lite』。『Lite』とは名ばかりで、有機ELディスプレイから背面にかけて施された美しい3D立体デザインはどう見てもフラッグシップモデル。さらにゲーム特化型となるSnapdragon 730Gの採用により、ゲームも快適にプレイする事が可能です。勿論『Mi Note 10』譲りのカメラ画質が『Mi Note 10 Lite』の一番の魅力。トータルで大満足出来るハイミッドレンジモデルです。

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