アメリカ企業「Huaweiに出荷停止で2億ドルの機会損失」出荷再開へ

Pocket
Facebook にシェア

Huaweiとの関係を絶った企業の一つ、アメリカのチップメーカー『Micron』が、Huaweiへの出荷を再開しました。

MicronはのCEOである『Sanjay Mehrotr』は投資家との電話会議において、「現行製品の一部は輸出管理規制や事業体リストの制限対象とならず、合法的に出荷を再開できると判断した。

しかし、Huaweiを取り巻く状況は不確実性が高く、どれだけの量をどれくらいの期間出荷できるかは予測することが出来ない。」と述べています。さらに、

「MicronにとってHuaweiは世界一の取引先である、今回の取引停止は2億ドルもの売り上げ損失を引き起こした」とも付け加え、今の切迫した状況を生々しく報告。

5月15日にアメリカ政府はHuaweiと関連のある68社をエンティティー・リスト(国家安全保障や外交政策上の懸念があるとして指定した企業)に追加し、政府の許可なしにアメリカ企業から部品や技術の取得を禁止。MicronなどのチップメーカーはHuaweiへの出荷を一時的に停止していました。

Micronは5月30日に第三四半期の決算を報告。売上高と利益は予想を下回り株価も低迷。他にHuaweiと取引をしているアメリカ企業も、同様の状態に陥る可能性が。

火曜日には、ニューヨークタイムズがIntelもHuaweiへの出荷を再開したことを報じています。

制裁措置はアメリカが生んだ技術及び材料が25%以上含まれていないものに限定されるもので、MicronやIntelの出荷はそれに該当していないという事なのか。

それとも余りの損失の大きさに気づいたアメリカ政府が裏で許可を出しているのか。

大打撃のアメリカ企業をよそに5月30日時点で本年度のスマートフォン出荷台数が1億台を超えたHuawei。

混沌に混沌を生む今の状況。終着点はどこになるのか。

Huaweiに関する最新情報はコチラ

合わせて読みたい関連記事はコチラ

情報を深堀したい人はココから検索

オススメSIMフリースマートフォンBEST3

OnePlus 7T

『Snapdragon 855 Plus』『3眼カメラ』『90Hzディスプレイ』の採用と、前モデルから大幅なアップデートを果たした『OnePlus 7T』。スマートフォントップクラスの性能を持ちながら価格は据え置かれ、コスパナンバーワンモデルに。しかしあまりに人気が出過ぎて世界中で品薄状態。持ってるだけで大注目される、世界屈指のフラッグシップです。

Xiaomi Mi Note 10

『1億800万画素カメラ』『光学5倍ズーム』という、世界最高スペックとなるカメラ機能を搭載する『Xiaomi Mi Note 10』。ハード面を大幅に強化したことにより、これまでのスマートフォンとは別次元の描写が可能に。デュアル4軸光学式手ブレ補正により、写真だけでなく動画の画質も向上。カメラ機能を重視したい人には迷わず買って欲しい、モンスターカメラスマホ。

OnePlus 7T Pro

Androidの帝王『OnePlus 7 Pro』に『Snapdragon 855 Plus』が搭載され、更に処理速度がアップ。6.67インチの巨大なディスプレイは『90Hz』の高速表示に対応。カメラ画質も世界トップクラスの評価を受けています。デザインも洗練され、全てにおいて完璧なのがOnePlus 7 Pro。このスマートフォンで満足出来ない人は恐らくいないはず。

Copyright© ハイパーガジェット通信 , 2020 All Rights Reserved.