OnePlusがスマホ市場世界第2位のインドでフラッグシップモデルシェア頂点に

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スマートフォン業界の分析データを提供しているCounterpoint Researchが、インドのスマートフォン市場における最近のレポートを発表しました。

レポートの内容によると、スマートフォン全体のシェアでトップに輝いているのは『Xiaomi』です。しかし興味深いデータはフラッグシップモデルに特化したもの。

前期まではSamsungがフラッグシップ市場シェア第1位だったのに対し、それを見事に奪還したのが、フラッグシップモデルしか作らないメーカー『OnePlus』です。しかしOnePlusがインドのフラッグシップモデル市場でトップになったのは初めてではありません。

Counterpoint Researchが2018年第2四半期に提供したインドフラッグシップモデル市場のレポートによると、Samsungのシェアが34%、Appleが続いて14%。そしてOnePlusはなんと40%ものシェアを、この時すでに獲得していたのです。

OnePlusはSamsungによって一度トップを奪われたものの、『OnePlus 7』『OnePlus 7 Pro』の爆発的なヒットにより再びシェア第1位の座に返り咲きました。

エントリーモデルではXiaomiとSamsungがシェアを奪い合う状態に。XiaomiはRedmiやPocophoneの投入で攻勢を強め、全体のシェアでは1位を獲得。対するSamsungはフラッグシップモデルのトップシェアからも転落し、苦境に陥っています。

インドは中国に次いで、世界で2番目の巨大なスマートフォン市場。インドでの成功は量産体制を築く事に繋がり、メーカーとしての基盤となります。それだけに、真の実力が試される場所でもあります。

インド市場のフラッグシップ市場で頂点に立つという意味を、今後OnePlusが教えてくれそうです。

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