iPhone 11のリーク情報を元にスペックとコスパを検証

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9月10日に『Keynote September 2019』内でリリースされる新型iPhone。いよいよ後一週間となりました。最新モデルとなるiPhone 11は一体どんなアップデートをするのでしょうか。そしてその内容は、はたして最新のものなのか?中国の有力メディア『「快科技』が公開している画像と情報を元に、Androidの現状と比較検証していきたいと思います!

iPhone 11 約8万円程度~

  • ディスプレイ:6.1インチ液晶 Liquid Retina HD(1792×828px)
  • Soc:A13 Bionic
  • メモリ:4GB
  • ストレージ:64GB/256GB/512GB
  • フロントカメラ:1200万画素
  • リアカメラ:1200万画素(デュアルレンズ)
  • 電池容量:3,110mAh
  • Face ID対応
  • 3D Touch非対応
  • Wi-Fi 6対応
  • Apple Pencilのサポートなし

iPhone 11はメモリが3GBから4GBへ微増もメモリサイズを選べないデメリットは消えず

アプリが落ちると不評だったメモリですが、3GBから4GBに微増。Androidのようにメモリ容量を選ぶことが出来ないのはiPhoneにおける大きな欠点です。プログラムが優秀だから少ないメモリでも動くというのを強調したいのでしょうけど、実際アプリが落ちたり動作が重いというレビューがユーザーから上がっているのですから、無理やり美学を押し付けず、対処するのがメーカーサイドの仕事だと思いますが。

iPhone 11は低解像度。差別化する為とはいえ低解像度モデルを出し続ける理由が分からない

今時フルHD以下のディスプレイを採用してるスマートフォン、Androidだったら確実に1万円台ですよ。iPhone XRのディスプレイを見た事がある人であれば分かると思いますが、若干文字がにじんでます。長時間見てると目が疲れるのですよ。4K解像度が必要だとは言いません。それでも最低フルHD解像度にするべきです。しかも液晶?それで8万?高すぎます。

iPhone 11は電池容量が3,000mAhちょっとになりそう。ディスプレイサイズから考えても少なすぎ

そして電池容量。iPhoneの電池持ちがAndroidと比較して圧倒的に悪いのは電池容量の少なさにあります。6インチ程度で3,000mAh程度の電池容量。Androidユーザーであれば間違いなく悲鳴が上がるでしょう。電池を高容量化してもスリム軽量に仕上げる。それが今のAndroidのトレンド。Appleにはその技術力が無いのかと勘ぐってしまいます。

iPhone 11はようやくデュアルレンズ化。フロントカメラはオマケ程度

さらにいくら最廉価モデルといえデュアルレンズ。前モデルとなるiPhone XRはシングルレンズでもデュアルレンズに負けないアルゴリズムというアピールが仇となりDxOMarkではランキング15位と低迷しています。この辺りはGoogle Pixel 3も同じことでしょう。もっとも、レンズが増えてカメラ性能が進化していないのであれば悲惨なことに。どこまでAndroidのフラッグシップモデルに迫ることが出来るか!

フロントカメラはZenFone 6のような自撮りカメラが売れまくっているにも関わらず700万画素から1200万画素への微妙なアップデート止まり。自撮りをしないのでこの辺りは興味ないですが、市場背景からいくとポンコツスペック。というか700万画素しか無かったって!!そっちの方が驚きです。

iPhone 11の64GBモデルが8万超えるならOnePlus 7 Proを買う

64GBが8万超えるんだったら、間違いなくOnePlus 7 Proの12GB/256GBを買った方が幸せになれます。8GBモデルじゃなくて12GBモデルが買えてしまうのですよ。Xiaomiだったら半額で最高スペックのMi 9が買えます。出たばかりのMi 9Tだって買えますよ!何を好んで低解像度の低容量モデルを買う理由があるのか。私には理解できかねます。

最新通信規格Wi-Fi 6への対応はメリットとしては小さい

日本は通信規格の整備がとても遅い国です。世界中で5Gネットワークがスタートしているのに、日本で使えるようになるのは来年以降。Wi-Fi 6だって聞いた事もない人の方が多いでしょう。せっかくの最新規格ですが使えないのであれば価値とはなりません。これはiPhoneというより日本市場の残念ポイントですね。

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