記事に書かれている内容
Xiaomi Amazfit GTR:パッケージデザイン
Amazfit GTRのパッケージはデザイナーズ雑貨風
Amazfit GTRはデザインがオシャレなスマートウォッチ。プレゼントにも最適です。しかしパッケージが格好悪かったら、いくら本体のデザインが良くても台無しに。しかしご安心を。マットでやや光沢のある紙に黒で黒のプリント。オシャレです。完全にデザイナーズ。スマートフォンのパッケージとは違い、思い切り雑貨色ですね。
Amazfit GTRの外箱の中にはしっかりとしたBOXが
黒いパッケージを開けると中から白い箱がボックスてきます。高級時計にありそうな作り。箱自体かなりしっかりとしているので、配送の際に外からの衝撃からも守ってくれるでしょう。上部分には『Amazfit』のロゴがシルバーでシンプルにプリントされていて、それがまたオシャレです。
Amazfit GTRの白いボックスを開けるといよいよ本体の登場
白いボックスを開けるとそこには想像通りのビジュアルが登場です。固定されたその姿もかっけぇ・・・ディスプレイには傷の保護も兼ねてシールが貼ってあるのですが、シールのデザインすらオシャレなので、中々剥がしたくありませんでした。そうやって使わずじまいになってしまうものがたまにありますね・・・今回はなりませんが!
Xiaomi Amazfit GTR:ボックスの中に入っているもの(本体以外)
Amazfit GTRの充電器はマグネット式
充電はスマートウォッチに多いマグネットタイプのもの。ここは汎用的なUSB Type-Cであって欲しかったですね。
本体に充電器を取り付けるとこんな感じに。マグネットとコネクタが吸着し、しっかりと接続します。
充電中のAmazfit GTR。フチが蛍光緑色に光り、円が一周すると充電完了です。分かりやすいし格好良い・・・
Amazfit GTRの説明書は多国語対応
しっかりとした説明書が同梱。設定は日本語に対応したアプリを使って行うので読む必要は恐らくないと思いますね。ちなみに日本語もきちんと用意されています。日本発売はまだ決定していないのにありがたいですね。それだけ輸入して買っている人が多いということなのか。
Xiaomi Amazfit GTR:本体について
Amazfit GTRは信じられない軽さ
ボックスから出した時に一番驚いたのはその軽さです。実際に持ってみるとあまりに軽いので『安っぽい』と感じてしまう人も多いでしょう。しかし冷静にもう一度腕から外して本体をじっと見てください。『格好いい。重厚感あり』。そして腕につけると『軽すぎる。安っぽい』。それは安っぽいではなく、恐らく『軽い』のです。
ブルガリのアルミニウムを着けた時に近いような。素材もアルミですね。私のモデルは47mmと大型なのでNixonなどとも近い雰囲気があります。私はNixonを使っていたこともあるので、猶更見た目とのギャップで軽く感じてしまいます。
Amazfit GTRが実際にどれくらいの重量なのか測ってみた
バンドを着けた状態で51.69g。47mmの大きさ、410mAhの電池容量を考えるとやはり軽いでしょう。ちなみに普通に使ってて24日間程度電池が持つんです。充電はUSB Type-Cが良かったと言いましたが、実際充電する機会は殆ど無さそうですね。
Amazfit GTRの高解像度ディスプレイは視認性がよく目も疲れない
元々仕様で解像度が高いのは知っていましたが、実際にディスプレイをONにしてみると驚きます。めっちゃ高精細。綺麗です。有機ELなので発色も綺麗。これ、低解像度でドットが見えると目は疲れるしげんなりするんですよねえ。
Amazfit GTRのディスプレイが高解像度だから出来るこのデザイン
高解像度だということは表示を細かく出来るということ。低解像度の場合は文字などがつぶれてしまい、認識できなくなくなるので無理です。Amazfit GTRの高解像度を活かしたディスプレイデザインがこちら。小さい文字やアイコンまでクッキリと表示されています。美しい・・・
Amazfit GTRのバンドは見た目から実用性までしっかりと研究されている
表面はレザーで裏面は撥水性の良さそうなゴム素材といった凝った作りです。Amazfit GTRは見た目こをシックな作りですが、主な用途はスマートウォッチ。計測機能もしっかりしています。運動してなんぼという側面も。汗をかいてもこの作りであればレザーが汚れてしまう心配もありません。
Amazfit GTRの付属のレザーバンドは機能性重視。レザー感を高めたい場合は別途ベルト購入をオススメ
ちなみにこのバンドも軽さと機能性を重視して作られているので、人によっては安っぽいと感じてしまうかもしれません。別途ガッチリした本革ベルトを用意しても雰囲気がさらに上がりそうです!
Amazfit GTRのバンドループには刻印あり
外側のループ部にはAMAZFITとの刻印あり。ブランド感を高めます。金具部分は時計に合わせて黒メッキ加工が施されています。
Amazfit GTRの本体背面には心拍センサーと充電端子
Amazfit GTRにはリアルタイムで心拍数を測定する機能が備えられています。背面を見るとかなりしっかりしたセンサーが搭載されていることが確認できます。マグネット充電コネクタは、真ん中の金色の端子部分に接続して行います。
Amazfit GTRのデザインはとにかくイカす
スポーツとクラシックの融合という新ジャンルを開拓
ずっと着けていたい時計というのはクラシックであることが絶対条件です。スポーツとクラシックは相反するところになるので、本来スマートウォッチのデザインをクラシックに作るなど不可能。しかし素材にも改良を重ねクラシックに仕上げたのがAmazfit GTRです。
Amazfit GTRの管理アプリ
Amazfit GTRのアプリは日本語対応で完成度も秀逸
最初名前が違ったので焦りましたが、中身はそのまま『Mifit』です。完全に日本語化された完成度の高いアプリケーション。設定画面もとても分かりやすいです。Googleアカウントでログインすると『Mi Band 3』が同期された状態になっていたので、内容だけでなくデータも継続されるようです。便利ですね。
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