ROG Phone 2の実機でベンチマークテスト! 『Antutu』『Geekbench 5』『3DMark』で世界一に

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現状のAndroidスマートフォンにおいて最高のスペックを持つフラッグシップモデル、それがASUSの『ROG Phone 2』です。ROG Phone 2はカテゴライズするとゲームフォンというくくりになりますが、デザインがそこまでコテコテでは無いことや、実機検証でカメラ性能も高いことが分かったので、ゲームユーザーだけではなく、ヘビースマホユーザーにお勧めしたい端末だと強く感じました。

これから行うベンチマークテストにおいて、ROG Phone 2は恐らく期待通りのスコアを示してくれる事でしょう。すでに分かり切っている事なので、ワクワク感でいうと少し弱いかもしれません。それでも、やはりナンバーワンであることを証明する、確実で手っ取り早い方法はベンチマークテスト。しっかりと行っていきたいと思います!

ROG Phone 2ベンチマークテスト結果

ROG Phone 2のAntutuトータルベンチマークスコア

現時点(2019年10月23日)で公開されているAntutuのグローバルランキングでROG Phone 2は堂々の世界一位です。スコアは『392,000』と圧倒的。後少しで40万の大台に乗りそうな破壊的なスコアです。しかし40万には届いてない・・・届かないのか・・・いや、届きました。

ROG Phone 2が私の元に届いてすぐAntutuでベンチマークを計測してみました。するといきなりやってくれました!スコアは『402,602』。いきなり大台突破!!!その後何度かテストを行いましたが、安定して40万は超えています。さすがSnapdragon 855 Plus。流石最強のスマートフォン!ROG Phone 2!!

 

ROG Phone 2のAntutu CPUベンチマークスコア

【CPUとは】人間でいうと脳の部分です。CPUのスコアが高ければその端末は思考能力が高いということになり、複雑な処理も素早くこなします。

 

ROG Phone 2の GPUベンチマークスコア

【GPUとは】3Dなどの重いデータを処理するときに、CPUを助ける役割をしているのがGPUです。GPUのスコアが高いとCPUの負荷をうまく分散させることが出来るので、動作はより快適になります。

 

ROG Phone 2のAntutu UXベンチマークスコア

【UXとは】総合的な端末に対する使いやすさや満足度を数字で表しています。どういった用途で端末を選ぶかにもよりますが、何も分からずに判断基準が無い場合はUXスコアの高い端末を選ぶと良いかもしれません。

 

ROG Phone 2のAntutu MEMベンチマークスコア

【MEMとは】一時的なデータの書き込みと読み込みを行うためのRAM(俗にいうメモリー)と保存するためのROM(俗にいうストレージ)の速度を数値で表しています。沢山のアプリを一度に立ち上げたり、データの読み書きを頻繁に行うような使い方をする場合にはMEMの数値が高いものを選びましょう。

 

実機を使って検証したベンチマークランキングはコチラ

 

ROG Phone 2のPCMark Work 2.0 battery lifeスコア

WEBブラウジングや画像の加工など、日常的に多く行われている作業をしつづけたと仮定して、電池が100%から20%まで減る時間を計測。表示された時間+残り20%は駆動するということです。

ROG Phone 2のバッテリー容量は6,000mAh。大容量バッテリーと呼ばれるのは4,000mAh程度からなので、それより2,000mAhも大きいことに。そしてその電池容量は連続駆動時間の長さにも直結しています。同じbattery lifeのテストで、XiaomiのMi 9は9時間46分でした。

そして今回、ROG Phone 2の計測結果は17時間超え。17時間使いまくってもまだ20%電池が残っているという計算です。さすがスタミナモンスター。もっとも、ROG Phone 2の場合は高速表示ディスプレイを搭載しています。90Hzや120Hz表示に設定していると、電池の消費は早まります。

実際に高速表示で使っていますが、そこでようやく一般的なスマートフォンの電池の減りに追いつくようなイメージです。外出先で出来るだけ長く使いたい時は60Hz表示。通常利用は90Hz。いつでも充電出来る環境では120Hz等と使い分ければ良いかもしれません。

もっとも、超ヘビーユーザーじゃない場合は、常に120Hz表示でも全く問題ないと思います。

ROG Phone 2の3DMarkベンチマークスコア

3DMarkベンチマークテストでは、デバイスのCPU性能とGPU性能を計測し、3Dグラフィックの性能をチェックするための各種テストを実行することができます。テスト結果はスコアとして表示され、スマートフォンでゲームをする人達にとっては信頼の出来る指標の一つとなっています。

SLING SHOT EXTREMEのランキング。ROG Phone 2に搭載されているSnapdragon 855 PlusではGPU機能が強化されている為、同じSnapdragon 855Plusを搭載しているフラッグシップモデルが軒並み上位を独占しています。

しかし『6232』というスコアはそのSnapdragon 855 Plus搭載端末の中でもトップ。『Black Shark 2 Pro』や『Vivo IQOO Pro』より上に位置します。ROG Phone 2はディスプレイやバッテリー性能で他メーカーに勝っているので、ベンチマークで勝っているというのは、いわゆる完全勝利を意味します。

Ice Storm Unlimitedではランキングトップの『Meizu 16S』が『79837』。ROG Phone 2は8万を余裕で超えて『84745』。圧倒的な差をつけています。ここでのスコア差はSnapdragon 855とSnapdragon 855 Plusの差といった感じになりますが、『Meizu 16S』はSnapdragon 855搭載端末の中では圧倒的に高いスコアを持っています。ROG Phone 2はそこから更に『5000』程数値が高いので、通常のSnapdragon 855搭載端末と比較すると1万程度スコア差がついていることに。

ROG Phone 2のGeekbench 5 ベンチマークスコア

Geekbench 5は、素早く正確にデバイスのCPU/GPU性能を測定できるように設計されています。マルチコアによる測定も可能とし、デバイスの持った全潜在能力をしっかりと数値で表します。

Geekbench 5 シングルコア

Geekbench 5で計測したROG Phone 2のスコアは『777』。ラッキー7です!ランキングに掲載されている1位のスコアはGalaxy S10+で『759』。またもROG Phone 2が1位を上回ります。GeekbenchはSnapdragonよりSamsung Exynosのスコアが高目に出てますね。ROG Phone 2はSnapdragonですが、それでもスコアは上。圧倒的です。

Geekbench 5 マルチコア

シングルコアではSamsung ExynosがSnapdragonより有利でしたが、マルチコアで逆転。1位はOnePlus 7 Proでスコアは『2659』。2位のXiaomi Mi 9とはスコアが空いているのでダントツの1位。ROG Phone 2はこのダントツ1位のOnePlus 7 Proより更に上。だってROG Phone 2のマルチコアスコアは『2914』です。

ROG Phone 2のベンチマークテスト結果について

『Antutu』『3D Mark』『Geekbench』といった主要なベンチマークにおいて、ROG Phone 2は全て1位のスコアとなりました。そしてROG Phone 2はベンチマークが高いだけではありません。battery lifeのテスト結果は『17時間』。バッテリー残量が20%になるまでの駆動時間なので、0までを想定すると20時間近い連続駆動時間が可能ということに。

また、ストレージがUFS3.0なので読み書き速度も計測しようとしたのですが、PC Markの測定がエラーになってしまったので断念しました。同じUFS 3.0を搭載しているOnePlus 7が他の端末と比較して2倍程度の速さだったので、ROG Phone 2も同程度という認識で間違いないかと思います。

世界一のスペックモンスタースマホである事がベンチマーク測定でも証明された『ROG Phone 2』。スペック大好きな人は是非一度実機に触れてみてください!本当に満足度高いですよ。開封レビューではカメラ画質や外観デザインについても記事にしているので、気になる人は是非見てくださいね!

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