Xiaomi Mi Note 10は、搭載するカメラに一番コストをかけました。通常一番コストをかけるの処理能力を左右するはSocなのですが、その概念をMi Note 10で見事に打ち砕いたのです。これは今までにリリースされているどのスマートフォンとも被らず、完全に未開拓のカテゴリー。スマートフォンが欲しいユーザーではなく、カメラが欲しいユーザーをも取り込もうという戦略か。
そのMi Note 10のメインカメラ機能が『1億800万画素カメラ』と『光学5倍ズームカメラ』です。このカメラ機能だけとっても十分買いな『Xiaomi Mi Note 10』。しかしこの端末、カメラ以外にも様々な拘りが詰まってるんです。カメラが凄い事はもう誰もが既に分かってる!Mi Note 10が持つカメラ以外の魅力もしっかりと検証しながら、開封レビューを行っていきたいと思います!
Xiaomi Mi Note 10開封の義
ザックリとこんな感じ
【良かったところ】
- 1億800万画素の高解像度は圧倒的な情報量で未知のデティール表現が可能に
- 光学5倍ズームはこれまでスマホで撮れなかった被写体も引き寄せて撮れる
- マクロカメラが見せる新世界は撮る楽しさを倍増させてくれる
- ポートレートモードの精度が大幅に向上。美しいボケが作り出すドラマチックな感動の虜に
- 広大な絶景を余すことなく記録に残す超広角カメラは世界遺産や大自然への旅行に最適
- 5,260mAhの大容量電池を搭載しつつ、重さはたったの212g
- 最大30Wの超急速充電機能搭載。大容量電池もあっという間にフル充電
- Hi-Res音源の再生に対応するので、高品質なオーディオプレーヤーとしても使える
- 最新型の光学式指紋認証センサーの搭載により、認証範囲が広がりロック解除速度も向上
- ディスプレイから背面にかけた全面立体造形美は、見た目と実用性を高めた最高のデザイン
- クールな純正ケースは本体の高級感を損なわず、美しいデザインを保ちながらクールにダメージからガード
- 6.47インチの3D立体有機ELディスプレイは、没入感を高めるだけでなく操作性も大幅に向上
- Band19に対応するのでdocomoのプラチナバンドが使える!docomo、Softbank回線どちらの格安SIMでも最高の通信状況を確保
【イマイチだったところ】
- ディスプレイにフィルムを貼る時にちょっと苦労するかも。お風呂場など湿気のある所で貼るのがベスト(TPUのフィルムは最初気泡が入っても、時間と共にどんどん抜けていきます。無理に爪でひっかいて破いたりしない様に注意!)
- スピーカーの音量は割と普通
Xiaomi Mi Note 10のパッケージは、マットブラックにシルバーグラデが映えるフラッグシップ仕様!
厚手のしっかりしたマットコート紙が使用されています。シリーズ名やブランドロゴはシルバーでプリントされていて、斜めに傾けると虹色に光るのオシャレ仕様!シンプルながら、『フラッグシップカメラスマホ』という新カテゴリーを売り出す気概が感じられます。
Xiaomi Mi Note 10の付属品一覧
スマートフォン本体、ACUSB充電器(海外仕様)、USBケーブル、純正ケース、SIMピン、紙類
Xiaomi Mi Note 10の付属充電器は最大30Wの超急速充電に対応
Mi Note 10が持つスペシャル機能の一つが30Wの超急速充電に対応していること。これは搭載されている充電池が5,260mAhとかなり大き目なので、それに合わせて採用された最新技術です。付属の充電器も勿論30W出力に対応。しかし残念ながら海外プラグです・・・。いつもなら別途充電器を用意するところですが、この充電器は使わなければ勿体ない!是非変換プラグを用意しましょう。量販店やオンラインショップでかなり安く売ってます。もしくはMi Note 10を購入する時に同時購入してしまうのがベスト。
Xiaomi Mi Note 10の充電ケーブルはいつも通りしっかりした作り
充電まわりの作りがしっかりしていると、安心して使うことが出来ます。ましてやMi Note 10は30Wの超急速充電対応。充電ケーブルも対応しているものは限られます。純正ケーブルであれば仕様を確認する手間も不要。Appleライクなシンプルデザインもナイスです。
Xiaomi Mi Note 10の純正付属ケースは本体の質感と形状を考慮した作り
Mi Note 10は美しく輝くグラデーションが魅力。その輝きを損なわないように、ケースもマットではなく光沢仕様。精巧に作られたスモーキーブラックカラーがMi Note 10をしなやかにしっかりと守ります。
Xiaomi Mi Note 10の純正付属ケースはディスプレイ付近の作り込みが秀逸
Xiaomi Mi Note 10のディスプレイデザインは、Galaxyのインフィニティディスプレイの様に立体的な作りをしています。通常のケースであれば、サイドが画面と同じくらいの高さになるようになるか、少し高目程度に設計されています。しかしMi Note 10の純正ケースは背面からディスプレイへと切り替わるギリギリのところでストップ。これで視認性も損なわれないですし、操作した時指に引っかからないので、操作の妨げにもなりません。
カメラまわりは少し高目に設計されており、カメラ面を下にして置いても傷つく心配はありません。
そして単純に見た目がかなり格好良いです。やはりブラックの方がカメラが映えるというか何というか。本体の高級感を全く損なわないどころか、高めてくれるのは純正ケースの作り込みが優れているからこそ。
Xiaomi Mi Note 10本体詳細レビュー
Xiaomi Mi Note 10は名前も見た目もGalaxyっぽい!?
ディスプレイが3Dデザインになったことで、縦の比率が大きくなったように見えます。そうなることで猶更・・・Galaxyっぽく。スマホに詳しくない人は見間違えるのではないでしょうか。最初は少し戸惑いました。いつも使っている平面ディスプレイの方が使いやすいのでは、見やすいのではとさえ感じました。しかし使えば使うほど・・・馴染んできます。操作性で言えば間違いなく向上します。それは全画面ジェスチャーを使用した時、特に体感出来ますね。滑らかなんてもんじゃありませんから!
そして3Dデザインはディスプレイから背面に続きます。全体にかけて立体的なので、持った時の柔らかさは新感覚。持ち易いを超越し、柔らかいのです。手に圧を感じにくいといった表現が正しいような。机の上などにおいたその姿は洗練されていて未来的。そのスマートフォンどこの?と聞かれる事間違いなし。
Xiaomi Mi Note 10は最大30Wの超急速充電に対応するUSB Type-Cポート搭載
スマートフォンの充電スピードで、『急速充電』と定義されているのは18W程度から。Mi Note 10のUSB Type Cポートはそれより遥かに高速な30W充電に対応。W数が大きくなる程充電スピードは速くなるので、Mi Note 10の充電機能がどれほど優れているかは、数字を見ればよく分かるでしょう。
また、ホスト機能もサポートし、MicroSDカードリーダーやSSDへの直接接続も可能。1億800万画素の超高解像度や、4K画質の動画を撮りすぎてしまった場合でも、外部ストレージへのデータ移動が容易です。
Xiaomi Mi Note 10のスピーカーはそこまで大音量では無かったが音は良質
Xiaomi Mi Note 10のスピーカーは最大音量がアップしていると公式サイトで説明されていたので、恐る恐るボリュームマックスにして聞いてみました。しかし、必要十分ではありますが、思った程大きな音ではありませんでした(期待しすぎたか?)。Redmi Note 7、Mi 9Tとも比較しましたが、あまり変わらないような。
しかし別の事に気が付きました。これまでXiaomiのスマートフォンに搭載されているスピーカーを、最大音量で聞いた事が無かったのです。そして今回聞いてみた結果、良い音です。低音がそれなりに出ています。割れてないのが不思議・・・Mi Note 10ではなく、これはXiaomiのスピーカー全体の評価ですね。OnePlusのスピーカーなどと比べて少し物足りなさを感じている人は、少し大き目の音量で聞くと良いかもしれません。中々良いです。
Xiaomi Mi Note 10のディスプレイは手にフィットし易い立体デザイン
Xiaomiのディスプレイサイド部分はラウンドエッジ加工を通り越し、3Dに大きく変形しています。この特徴的なディスプレイ形状を最初に採用したのはSamsungのGalaxyです。なので、再三になりますがかなりGalaxyっぽいです。立体的になって湾曲している部分まで、ディスプレイ領域として使用する事が出来ます。平面ディスプレイのみを使ってきた人は、最初少し戸惑うかもしれません。私もGalaxyは量販店で何度か触っただけなので、不思議な感覚でした。しかしすぐに慣れます。慣れるどころか、こっちの方が良いなと・・・
一番のメリットはサイドからのジェスチャー操作。平面ディスプレイの場合はケースやガラスに手が引っかかり、ストレス要因になってしまう事も。しかしMi Note 10の場合は、ディスプレイの立体部分に沿って操作する事になるので、引っかかる箇所が無いのです。とにかく滑らか。無駄に何度もジェスチャー操作をしてしまいました。
Xiaomi Mi Note 10は立体有機ELディスプレイ採用で独特な没入感と色鮮やかな発色を演出
Mi Note 10は立体ディスプレイを採用しているので、サイドの端の端まで画面です。横から見ると、ギリギリまでが全て表示領域になっている事が良く分かります。立体ディスプレイは操作性を向上させるだけではなく、独特な没入感を演出する効果も。
また、有機ELを採用しているので発色の鮮やかさは秀逸。最近は有機ELディスプレイモデルばかり使っているので慣れてしまいましたが、逆に液晶モデルを使う気には全くなれません。サブ機でもちょっとしんどい・・・それくらい有機ELは綺麗です。
Xiaomi Mi Note 10は通知機能と常時点灯モードが進化
Mi Note 10には最新のAndroid 10をベースにしたMIUI 11がデフォルトで搭載されているので、最新の通知機能や、カスタマイズ可能な常時点灯モードが全て使えます。画面自体を光らせる通知方法はOnePlusが最初に採用したものですが、『スターライト』は完全にXiaomiのオリジナル。星がゆっくりと流れるようなアニメーションは、見ているだけで癒されます。
常時点灯モードは選べる時計のデザインが増えたり、自分の好きなメッセージを画面上に表示出来るようになりました。好きな歌の歌詞や、自分の志なんかを画面に表示させておけば気分が上がるかも?英語だとタイポグラフィっぽくて、見た目がかなり格好良くなりますね。
Xiaomi Mi Note 10のフロントカメラは極小ノッチスペースに設置
Xiaomi Mi 9Tシリーズではポップアップカメラが採用され、ノッチが廃止になりました。しかしMi Note 10ではノッチデザインが復活。この辺りは好き嫌いがやや分かれるところか。MIUI 10ではアップデートで『ノッチを隠す』項目が無くなってしまい、一部のユーザーからは悲鳴が。
しかし!MIUI 11になり『ノッチを隠す』が復活しています!ノッチを隠すと益々Galaxy感が増します。有機ELなので背景部分が純粋な黒になり、ノッチが消えます。ノッチが苦手な人も、これなら何の問題も無いかと!
Xiaomi Mi Note 10は世界最高レベルの画質を5つのカメラで楽しめる
Xiaomiがリリースしたスマートフォンの中で最もカメラに力を入れたモデル。それがMi Note 10です。『1億800万画素』『光学5倍ズーム』『デュアル光学式手ブレ補正』といったスマホ離れした高機能を余す事なく搭載。さらにRAWデータから書き出す最新の『夜景モード』の採用など、画質の向上に全ての開発力と予算を注ぎ込んで誕生した、驚異の超カメラスマホ『Mi Note 10』。このカメラを使いたいがために、私はMi Note 10を手に入れたと言っても過言ではありません。
そして連日に渡り、Mi Note 10を使って写真を撮りまくりました!これからも時間を見つけては撮りまくるつもりです。スマートフォンでここまで写真を撮っているのは初めてです。なぜここまで撮っているのかと言えば、画質が良いのはさることながら、色々な写真が撮れるからです。それが5眼カメラの魅力。Mi Note 10の最大の武器です!
Xiaomi Mi Note 10のマクロカメラで逆光を撮るとこうなる
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Xiaomi Mi Note 10のポートレートカメラで撮る昔の日本。美しい背景ボケ、被写体認識はどこまで進化するのか
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Xiaomi Mi Note 10は『5つのカメラ』『撮影モード』を使いこなしてこそ真価を発揮する!脱一眼向けだ!
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Xiaomi Mi Note 10の『夜景モード』は最新RAW合成技術採用!手持ち、しかもスマホコレかよ!実写レビュー!
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Xiaomi Mi Note 10の『マクロカメラで撮った画像』と『1億800万画素トリミング画像』を比較してみた
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Xiaomi Mi Note 10の『光学5倍ズーム』が超すげぇ!やっぱりこれはカメラだぜ!!実写レビュー
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Xiaomi Mi Note 10の『1億800万画素カメラ』は拡大して衝撃が走る感動のデティール表現!実写レビュー
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Xiaomi Mi Note 10のディスプレイ内光学式指紋センサーには最新技術が使われている
最新型の光学式センターを内蔵した事により、認証範囲が拡大。速度も早くなりました。実際に試してみたところ、指で画面に触れてから解除されるまでの感覚が明らかに『軽い』です。
水に濡れた状態でもしっかり解除してくれるとの事なので、こちらも試してみました。一瞬で解除!
背面指紋認証と比較して認証速度にややタイムラグがあるかな、と感じていたディスプレイ内指紋認証ですが、これでまた一歩ストレスフリーに近づきました!
Xiaomi Mi Note 10はBand 19に対応。docomoのプラチナバンドが使えるぞ!
Xiaomi端末としては非常に珍しい『Band 19』対応。docomoのプラチナバンドが使えるので、山間部でも電波をしっかり掴む事が出来ます。私は普段Band 19非対応端末で格安SIM(docomo回線)を運用しており、正直不便を感じた事がありません。なので個人的にはあまり恩恵は無いのかもしれません。しかしプラチナバンド重視の人は多いので、そういった人達にとっては、まさにベストなXiaomi端末ということになりますね!
Xiaomi Mi Note 10は5,260mAhとスタミナフォンを上回る超大容量電池を搭載
Mi Note 10の電池容量は5,260mAhと超大容量。電池の持ちは当然ながらめちゃくちゃ良いです。世界最高画質のカメラを搭載しつつ、スタミナフォンとしても使うことが出来る欲張り仕様ということ。
しかしここまで大容量な電池を搭載すると、心配なのは重さです。250g程度あってもおかしくないのですが、測ってみると212g。最近は大画面化が進み、スマートフォンの一般的な重さは190g~200g程度。比較して僅か12g程度しか差はありません。その分連続駆動時間が長くなると考えれば、どう考えても+の要素。電池切れの心配をする事無く、思う存分写真を撮りまくりましょう!
Xiaomi Mi Note 10は6.47インチと大型ながら超持ち易い
Mi Note 10は手間とコストをかけた立体デザインが
Mi Note 10のサイズは6.47インチと大型。そしてその大型スマートフォンには全面的に立体デザインが施されています。立体デザインは加工するのに手間とコストが必要に。しかしMi Note 10は投資した分価値をしっかりと向上させています。
まずは持ち易さ。背面から全面にかけて湾曲したデザインは手にジャストフィット。しっかりと包み込むように持つ事が出来ます。このディスプレイ形状をいち早く取り入れたのはGalaxy。ディスプレイの形状が気に入ってGalaxyを使っている人は実際多いでしょう。しかしMi Note 10ならGalaxyから違和感なく機種変出来ると思いますよ!
そして見た目が良くなるのも大きなメリット。車のデザインを例にとれば、外観に手間をかけている車は一目で『高い』という事が分かります。Galaxyの高級感が他の端末と比べて一つ抜き出て見えるのは、立体デザインを採用しているから。そして価格はGalaxyの半額以下ですが、Mi Note 10の高級感も抜群です。
Xiaomi Mi Note 10とiPhone SEの画面サイズ比較
圧倒的な画面サイズ差もそうですが、ディスプレイの形状が正に真逆。iPhone SEは完全なる平面、そしてMi Note 10は立体。Mi Note 10の未来感が高まります。そしてやはり液晶と有機ELなので、色表現の差が凄まじいです。iPhone SEくらいの大きさはサブ機として丁度良いかな、と感じていたのですが、サブ機はブラウジング用途として使う事が多いので、やはり6インチ以上あった方が・・・。形状がみな縦長デザインになったので、かさばりませんしね。
Xiaomi Mi Note 10を開封してみて
5つのカメラがとにかく最高だった!これさえあれば何処にでも撮影に行ける!
まずは、とにかくカメラです。前評判が良くて期待しすぎると、大体その期待は裏切られるものです。しかし、Mi Note 10の場合は違いました。5つのカメラを使った撮影が楽しすぎる!当然の事ですが、同じ場所で撮影しても、カメラを替える事で全く違う写真が撮れるんです。
1眼レフであればレンズを替えて、という作業が必要になるので、そこまでする熱意が私にはありません。1眼レフで撮ってた時は、交換レンズなど一切持ち歩かずでした。なので、撮りたい被写体が見つかりレンズが合っていない時は、諦めるしか無かったのです。
しかしMi Note 10は違います。5つのカメラ、5つのレンズの切り替えは画面操作一つ。楽すぎる。そしてその5つのカメラの画質が素晴らしい。だから全部のカメラをちゃんと使いたくなるんです。スマホのカメラ性能をここまで高めてくれるとは・・・Xiaomiというメーカーにただただ感謝。外出する楽しみが増えました!
デザインも音も良い!ワクワクが止まらない魔法の端末
そしてデザインが最高なのもMi Note 10の魅力。立体ディスプレイの手触り、一度体感してしまったら平面ディスプレイに戻るのは中々難しいのでは。全画面ジェスチャーに最も適した形状と言えるでしょう。
さらに音も良い。Hi-Res音源に対応し、イヤフォンジャックを搭載しているので、有線イヤフォンやヘッドフォンを使えば本気のオーディオプレーヤーとしても活用できます。本気で写真撮って、本気で音楽聴いて操作性も抜群。これは楽しすぎる。満足感半端ないです。スマートフォンをただの連絡ツールとして使いたく無い人。ワクワク感を求めている人には果てしなくオススメです!
Xiaomi Mi Note 10に関するリアルタイム最安値情報はコチラ
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