日本市場参入のインパクトが薄れるXiaomi。Amazonで売るならAmazonを整備しろ。そして芸能人使ってCMを打て

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Xiaomiが日本に参入して2週間近くが過ぎようとしている。Xiaomi自身がローンチイベントで言っていたのは、ここ最近Xiaomiに対する日本の注目度が上がっているという事だった。コンセプトモデル『Xiaomi Mi Alpha』のリリースイベント動画の視聴者数は、世界で日本が5番目だったとか?配信されていた時間帯が見やすかったとか色々と事情はあるだろうが・・・

しかしその注目度とは裏腹に、Amazonで販売を開始したMi Note 10シリーズは伸び悩んでいる。12/21日現在で、一番売れている『Mi Note 10 グレイシヤーホワイト』がSIMフリースマートフォンランキングで15位。予約から販売開始に切り替わり、一気に順位を上げるかと思いきや、逆にやや落としているのが現状だ。

Xiaomiがどうやって日本市場で売り出していきたいかという記事をざっと読むと、『広告費をかけずに口コミで売りたい』ような事を言っている。理由は広告費を上げると端末代が高くなるからだそうだ。海外では実際口コミで売れている、と。Amazonを使って口コミで売れたブランド、代表格で言えば充電器メーカーのANKERが思い浮かぶ。実際にそういったブランドがあるというのは事実だ。

しかしANKERがデビューしてから一体何年経過しているだろう。Amazon市場はすでにめちゃくちゃな状態になり、レビューの信頼度も低下。これからブランドを認知させる場所としてはあまりに相応しくないと言えるだろう。

現にXiaomiで検索をかけると、転売屋が出品しているXiaomiの製品が相当数表示される。海外から直送されているモノもあるようで、『梱包がひどい』やら『プラグが丸くて使えない』やら、海外通販を使った事のないAmazonユーザーのレビューが散見される。Amazonのみで売っている以上、その評価が今はXiaomiブランドの評価としてついて回るわけだ。この状況を放っておいては、いつまで経ってもXiaomiというブランドに良いイメージを持たせることは出来ないだろう。

これはXiaomiが日本に参入した当日から言っている事だが、日本でブランド化を手っ取り早くしたいのであれば、影響力のある芸能人を使ってCMを打つしかない。ライト層に響かせるのはそれが一番だ。なぜなら日本の人はスマートフォンにあまり興味が無い。そして中国メーカーに不信感を持っている人が多いのも事実である。芸能人を使うのはイメージ操作が目的なのであって、ものを売ることではない。

現状スマートフォンすら手にとってもらえないのに、炊飯器やトラベルバッグを売るのは些か時期尚早な気がする。私個人は欲しいと思っているが、それはそれなりの期間Xiaomiというブランドについて調べ知ってきているから。そうではない人達からすると、Xiaomiは一つの中国ブランドに過ぎない。

OPPOは戦略を日本仕様に変えてきたことで、ようやく日の当たる場所に出てきた感がある。ただしそれはあくまでSIMフリー市場での事。スマートフォンについてそこそこ詳しい説明が出来るdocomoやSoftbankショップへの導入はまだ先になるだろう。

今のXiaomiのやっている事はUMIDIGIと然程変わらない。技適をとってAmazonで売るだけであれば他のブランドでも出来てしまうのだ。Amazonで売るのであれば、まずはAmazonをちゃんと整備する事。Appleもそうしている。日本正規代理店の肩書などほぼ無意味である。そして芸能人を使った派手なプロモーションを打つこと。この二点にかかっていると思う。本命の5Gが走り出す前に、出来るだけ早く手を打った方が得策と言える。

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