OnePlus 7Tは2019年度ハイガジェランキング第1位!満足する事を知らないメーカーの努力が詰まった最高傑作

Pocket

OnePlus 7Tは低めに設定した期待値の遥か上を超えてきた

私がはじめて手に入れた『OnePlus』のスマートフォンが、OnePlus 7Tの前モデルとなるOnePlus 7だ。元々一部のスマホ好きから絶大な支持を受けていているメーカーだという事は知っていた。しかしそういう評判の良いメーカーに限り、実際に使ってみるとイマイチだったりする。OnePlusではそういった思いをしないようにと期待値を低めに設定。

しかしその低めの期待値の、遥か上を超えてきたのがOnePlusだった。スマートフォンなんてどれも同じだろう。グローバルモデルは日本モデルの様に無駄な装飾がされていないので、特にそう感じさせられる。しかしこいつは違う!操作していて体感的に感じる違い、それは『速さ』だった。このスタイリッシュなボディに、その圧倒的な速さを引き出すチカラが秘められているのだから驚かされる。

OnePlus 7Tは『速さ』がさらに進化

OnePlus 7Tではその『速さ』がさらに上がっている。フラッグシップモデルで体感速度を上げる事はもはや至難の業。SocはSnapdragon 855からSnapdragon 855 Plusにアップデートされているが、それを考慮しても難しい筈。一体どんな神業を使っているのか完全に謎。一つ考えられるのは、旧モデルとの差別化を図る為に、システムの最適化をより強化しているということ。後は電池が増量されたのに、本体重量がOnePlus 7より軽くなっているので、動作も持った時の感覚もどちらも軽くなり、軽さ=速さという錯覚を起こしているのかもしれない。どちらにしても、私にとって軽さはプラスの要素でしかない。

OnePlus 7Tは高速ディスプレイ搭載で上位モデルを脅かす存在に進化

また、OnePlus 7Tには90Hzの高速表示ディスプレイが導入された。高速ディスプレイは元々上位モデルとなるOnePlus 7 Proのみが搭載していたが、今回のアップデートではその部分での差別化が無くなったカタチに。フラッグシップモデルでもまだ搭載している端末の少ない高速ディスプレイ。つまりプレミアムスペックということだ。このプレミアムスペックは良い事ずくめ。90Hz表示に対応するゲームをプレイすれば、動作がヌルヌルになり没入感が向上。PUBGは最高設定でプレイする事が可能になるので試してみた。実際にやってみると、普段ゲームをしない私でも違いに気づくレベル。滑らかな動きの虜となり、あっという間に時間が経過していた。これは危ない。

そしてスマホヘビーユーザーは、スクロールして情報を探す時間が圧倒的に長い。スクロールする度に目の疲れは増している。その疲れを軽減してくれるのが高速ディスプレイだ。元々1秒60コマで表示していたのを90コマに。つまり、ディスプレイの中で動いている世界がより現実に近づいたわけだ。コマ数が上がれば上がる程目の疲れは軽減されるので、長時間スマートフォンの画面を見ている人にとって、これはとてつもなく大きな進化と言える。

OnePlus 7Tのカメラにはユーザーの要望と開発者の本気が詰まっている

さらに大幅に強化されたのがカメラ機能。正直他のスペックがあまりに高いので、カメラは普通よりちょっと良いレベルで、OnePlus 7Tの場合は満足していたかもしれない。しかしカメラにも手を抜いていないのがOnePlusという武骨なメーカー。OnePlusのカメラは元々そこまで定評が無く、本格的にカメラの開発が行われたのはOnePlus 7 Proから。その時に専門の研究開発チームが発足し、カメラ画質が大幅に向上した。OnePlus 7Tではその技術が引き継がれているだけでなく、カメラの数が2つから3つへと物理的な進化も遂げている。

進化したOnePlus 7Tのカメラには、OnePlusの公式コミュニティに寄せられていたユーザーからの要望が反映されている。例えば動画を撮る時に広角撮影が可能に。広角になった事により、アクションカメラ並みの広い画角を手に入れた。さらにポートレートモード時のズーム撮影、夜景撮影時の広角撮影機能が追加され、撮れるシーンが大幅に拡大。更にマクロモードが追加され、マクロ撮影時も広角とズーム(スーパーマクロ)を選択する事が出来る。もはやOnePlue 7のカメラと比較すると、完全に別モノになった。

OnePlus 7Tの新しいデザインはより多くのユーザーに水の様に浸透する

これだけでもう十分なのだが、OnePlusというメーカーは満足する事を知らないのだろう。外観デザインもさらに向上しているのだ。OnePlus 7をはじめてみた時、レンダリング画像との違いに愕然とした。実物の方が圧倒的に格好良かったのだ。これまでに使ってきたスマートフォンの中で、一番格好良いと素直に思った。OnePlus 7Tはそれを超えてきた。フロストカラーが採用され質感も変化。見た目のテイストは当然変わっている。

イメージがガラッと変わった場合、大体は前モデルの方が評価が高くなる。なぜこんな無駄なイメージチェンジをしたのかと、批判にさらされる事が一般的と言えるだろう。しかしOnePlus 7Tは超えてきた。ラグジュアリーという言葉がお似合いだったOnePlus 7に上品さをプラスしてきたのだ。ラグジュアリーという表現は、聞く人が聞けば敬遠したくなる言葉だ。私はたまたまそっちのテイストが好きなのでドンピシャだったが、大人しめのファッションが似合う人であれば、ラグジュアリーはハマらないのかもしれない。しかしOnePlus 7Tであれば問題ない。洗練された面影は残しつつ、しっとりとしたオーラを纏う事で透明感が増した。日本であれば和服にも似合うだろう。

OnePlus 7Tのカメラデザインは最高のバランスをいち早く定義

見た目を向上させている要素にはカメラデザインも含まれる。カメラが性能的にどれだけ良くなったかは前述している通りだが、進化したのは性能だけではないのだ。スマートフォンのカメラデザインは、どんなレイアウトにしてもどこかしら似てしまう。なのでどのメーカーも頭を悩ませている。しかしその難関を突破し、見せびらかしたくなるようなカメラデザインを採用したのがOnePlus 7Tである。完璧にバランスがとれたレイアウトはまさに圧巻。スマートフォンの顔と言える背面の主役はココにありだ。

頂点の世界は、いくところまでいけば行き止まりになり、何も見えなくなるはず。OnePlusはすでにフラッグシップモデルの世界では頂点に君臨すると言っても過言ではない。見えなくなってきているものも必ずある筈だ。しかしそれを微塵も感じさせない強さ。その強さこそが、一度掴んだファンを離さないのかもしれない。

実際に使ったスマホ 2019年ハイガジェランキングTOP3

OnePlus 7Tは2019年度ハイガジェランキング第1位!満足する事を知らないメーカーの努力が詰まった最高傑作

OnePlus 7Tは低めに設定した期待値の遥か上を超えてきた 私がはじめて手に入れた『OnePlus』のスマートフォンが、OnePlus 7Tの前モデルとなるOnePlus 7だ。元々一部のスマホ好 ...

続きを見る

Xiaomi Mi Note 10は2019年度ハイガジェランキング第2位!あらゆるシーンを記録してその場で共有できる!

続きを見る

ROG Phone 2は2019年度ハイガジェランキング第3位!軍用車並みのモンスタースペック!どんな悪路も突き進む!

続きを見る

スマートフォン最新人気モデル最安値リアルタイム情報はコチラ

【超最安値 07/01】OnePlus 7T『51,569円』90Hz表示、3眼カメラ、UFS3.0、有機EL6.55

続きを見る

【超最安値 08/07】OnePlus 7T Pro スナドラ855+、UFS3.0、有機EL90Hz【63,897円】

続きを見る

【超最安値 05/08】Xiaomi Mi A3『20407円』AI三眼カメラ、電池4030mAh、有機EL、18W充電

続きを見る

【超最安値 05/08】Xiaomi Redmi Note 8『15795円』AI4眼カメラ、4000mAh、18W充電

続きを見る

【終了】Xiaomi Mi 9『在庫切れ』スナドラ855、マクロ対応トリプルカメラ、有機EL大画面

続きを見る

【超最安値 05/08】Xiaomi Redmi Note 8 Pro【21638円】6400万画素、Antutu29万

続きを見る

【終了】Xiaomi Mi 9T Pro【48340円】スナドラ855、ノッチ無、トリプルカメラ、大容量

続きを見る

【終了】OnePlus 7【在庫切れ】UFS3.0、有機EL6.4、Antutu37万、IMX586

続きを見る

【超最安値 04/20】OnePlus 7 Pro【66,383円】UFS3.0、有L90Hz、ノッチ無6.67インチ

続きを見る

【超最安値 05/08】ROG Phone 2が97370円!スナドラ855+、120Hz、UFS3.0、6000mAh

続きを見る

【終了】ASUS ZenFone 6【在庫切】自撮り世界一、ノッチ無、5000mAh、SND855

続きを見る

合わせて読みたい関連記事はコチラ

follow us in feedly
ハイパーガジェットチャンネル

ハイガジェ注目トピックス

OPPO Reno5 A
色々と『ラク』になったMi Band 6が国内リリース!Mi Band 5との違いとは?画面が大きくなっただけじゃない

Xiaomiは6月24日、最新スマートフォンMi 11 Lite 5Gと同時にMi Band 6をリリースしました。販売予想価格は5,990円(税込)で発売開始は7月9日から。 Xiaomiより Mi ...

OPPO A54 5G セール
OPPO A54 5Gが9,900円で買えちゃう!?Amazon、楽天、格安SIMで販売価格を比較!安く買えるのはココ

5G世代になり大きな進化を遂げたエントリーモデル。『OPPO A54 5G』が搭載するSnapdragon 480のantutuベンチマークスコアは30万超え。もうすでにエントリーモデルという括りは存 ...

OPPOの5Gスマホ
格安5Gスマホ『OPPO A54 5G』『OPPO Reno5 A 5G』の違いとは?価格と性能を総合的に比較してみた

OPPOの最新スマートフォン『OPPO A54 5G』『OPPO Reno5 A 5G』。5G世代のエントリー、ミッドレンジモデルです。メーカー希望価格はOPPO A54 5Gが31,800円(税込) ...

mi 11 lite 5G
iPhone 12より軽いMi 11 Lite 5G遂に登場!5nmのスナドラ780がシャオミのイメージを大きく変える

記事に書かれている内容1 Xiaomi Mi 11 Lite 5Gが日本市場に登場!2 Mi 11 Lite 5Gの取り扱いを行う店舗3 Mi 11 Lite 5GはXiaomiのイメージを覆す超軽量 ...

Galaxy Watch Active 4
Galaxy Watch Active 4のレンダリング画像がリーク!Wear OS搭載で無敵になりそうな予感

世界中にファンを持つSamsungのGalaxy Watch Activeシリーズ。最新モデルとなるGalaxy Watch Active 4のレンダリング画像をGIZNEXTとOnLeaksがリーク ...

情報を深堀したい人はココから検索

オススメSIMフリースマートフォンBEST3

Xiaomi Redmi Note 10 Pro

最もお勧めなSIMフリースマートフォンXiaomi Redmi 10 Pro

ついに3万円台でフラッグシップモデルと同等のカメラ画質を持つスマートフォンが登場。それが『Redmi Note 10 Pro』です。1/1.52インチの大型イメージセンサー『ISOCELL HM2』を搭載し、Xiaomiの最上位モデルMi 11、Appleの最新モデルiPhone 12 miniとの実写比較では遜色の無い画質を披露したネオミッドレンジ。カメラに加えてディスプレイも国内で発売されているXiaomi端末の中で最高性能。ピーク輝度1,200nitの高品質な有機ELは、120Hzのリフレッシュレートと240Hzのタッチサンプリングレートに対応します。Snapdragon 732Gによる安定動作。5,000mAhの大容量電池は最大33Wの速さで素早く充電。お勧めづくしで弱点なしなスマートフォン。人気が出すぎてどこもかしこも品薄状態です。

POCO X3 Pro

POCO X3 ProがMiファンフェスティバルでセール

Androidに搭載されているSocメーカーとして最も有名なQualcomm。そのQualcommが開発するSocの中で最上位モデルとなるのが800シリーズです。POCO X3 Proが搭載しているSocはSnapdragon 860Xiaomiが公表しているAntutuのベンチマークスコアは『491,412』と負荷の重い3Dゲームをするにも申し分のないスコア。ディスプレイ性能も非常に高く、リフレッシュレート120Hz、タッチサンプリングレート240Hzとゲーミングスマートフォン並。高いパフォーマンスを維持する為に備えられた冷却機能LiquidCool Technology 1.0 Plus。4Dで直感的にゲームを楽しめるZ軸バイブレーションモーター。ゲームプレイ中の臨場感を高めるデュアルステレオスピーカー。素早いデータの読み書きを実現する最新ストレージ規格UFS3.1。Gorilla Grass5から傷に対して2倍強度を高めた最新強化ガラスGorilla Grass65,160mAhの大容量電池に最大33Wの超急速充電対応と、全てが価格を超越した驚きのパフォーマンス。ゲームをするならコレですね。

Xiaomi Mi Note 10 Lite

世界トップクラスのスマートフォンカメラ画質を持つXiaomi『Mi Note 10』の兄弟モデルとなる『Mi Note 10 Lite』。『Lite』とは名ばかりで、有機ELディスプレイから背面にかけて施された美しい3D立体デザインはどう見てもフラッグシップモデル。さらにゲーム特化型となるSnapdragon 730Gの採用により、ゲームも快適にプレイする事が可能です。勿論『Mi Note 10』譲りのカメラ画質が『Mi Note 10 Lite』の一番の魅力。トータルで大満足出来るハイミッドレンジモデルです。

  • この記事を書いた人

ハイパーガジェット通信

実機を使ったSIMフリースマートフォンに関するレビューを中心に、通信料金が節約出来る格安SIM、その他ガジェットに関する最新情報を配信中! 問い合わせ:hypergadget555@gmail.com

-Android, Gadget NEWS, OnePlus, OnePlus 7T, SIMフリー, XIAOMI, カテゴリー, スマホ実機レビュー, スマートフォン, ハイガジェ注目トピックス, ファブレット, 総合レビュー
-, , , , ,

© 2021 ハイパーガジェット通信