OPPO Reno 3のAntutuスコアがReno 3 Proを超えちゃった!2020年MediaTekが革命を起こす

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OPPOが5Gに対応したハイミッドレンジモデル『OPPO Reno 3 5G』『OPPO Reno 3 Pro 5G』をリリース。

Weiboでは早くも両モデルのAntutuスコアが公開された。驚くべきは、Reno 3 Pro 5Gの下位モデルという位置づけのReno 3 5Gのスコアが上位モデルを超えてしまっている事。Reno 3 Pro 5Gのスコアが『320822』なのに対し、『Reno 3 5G』は『337669』となっている。

スコアの逆転現象を起こした要因となっているのがSocだ。Reno 3 5GにはMediaTekが新たに開発した『Dimensity 1000L』が搭載されている。Reno 3 Pro 5GはQualcommのSnapdragon 765Gなので、単純にSoc性能で比較するとDimensity 1000Lの性能がSnapdragon 765Gを上回ってるという評価となる。

どちらのSocも5Gモデムを内蔵するという最高技術を用いて設計。電力効率の上昇により端末への負荷が低下。温度上昇及び電力消費が抑えられている。注目すべきところは、Dimensity 1000Lの温度上昇が『5.1』でSnapdragon 765Gは『5.6』。スコアだけでなく、温度上昇率においてもDimensity 1000Lが優れた結果を出している。

MediaTekが開発するSocの難点は温度上昇と電力効率の悪さだったので、今回Dimensity 1000Lではその難題を見事にクリア。これは上位SocとなるDimensity 1000にも大きな期待が持てそうだ。そしてこの結果を見る限り、2020年は『Qualcomm』『Huawei』の2強に『MediaTek』が加わるのは明らか。そして『Samsung』がどこまで本気を出してくるかにも注目である。

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