速さを求めるOnePlusの120Hzディスプレイは電力の最適化が明暗を分ける可能性。電池切れが『速い』はアウト

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OnePlusは2020年中に、有機EL120Hzの高速表示に対応するスマートフォンをリリース予定。順当にいけば、『OnePlus 8』シリーズに採用される事になるだろう。

有機EL120Hzディスプレイをすでに搭載しているROG Phone 2を使用していて思うが、ディスプレイ表示の高速化はやはりメリットが多い。1秒間に表示出来るコマ数が増える事で目の疲れが低減、さらに手の動きに画面がしっかりついてくる様になうので、操作性も大幅に向上する。しかしその弊害となるのが電力消費だ。

ROG Phone 2 がヌルサク!』と歓喜する人がいる一方で、『重すぎる』と苦言を呈している人がいるのも事実。120Hzの高速表示に対応させるには、相応の大容量電池を搭載する必要がある。ちなみにROG Phone 2 が搭載している電池は6,000mAh。私は男なので重さは気にならないが、女性であればややしんどいかもしれない。

ちなみに私はゲーム超初心者なのだが、現在ROG Phone 2 を使ってPUBGに挑戦している。スマホの性能を私の技術不足が遥かに上回り、ボコボコにやられている。その様子を公開しているので、時間のある人は是非見て欲しい。

超初心者が最高性能のスマホでPUBG - YouTube

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GoogleのPixelも、最新シリーズ『Pixel 4』で90Hzの高速ディスプレイを採用した。しかしPixel 4は『2,800mAh』と圧倒的に電池容量が少ない。

Pixel 4 XLは『3,700mAh』なので許容範囲とも言えるが、Pixel 4はやばい。私はリリース当初からPixel 4の電池容量が少なすぎると警鐘を鳴らしていた。実際に利用者の評価を見てみよう。

価格.comに掲載されているレビュー結果だ。1/15時点でバッテリーの評価は『2.59』。ダントツの悪さ。言わんこっちゃねぇである。というか、この程度は買う前から分かり切っている事なので、何も調べず、知らずに買っている購入者側にも問題はあると思う。家電は見た目で選んだり、『有名シリーズだから大丈夫』といった過信は禁物だ。

何が言いたいのかというと、OnePlusROG Phone 2 化する事に、私は反対だ。折角のスタイリッシュなデザインが損なわれてしまう。ROG Phone 2 はあくまでもゲームフォンだ。ゲームを行う事に一番重点を置いて開発されている。かたやOnePlusはゲームフォンでは無い。120Hzを採用する事で巨大化して欲しくないし、電池の持ちが悪くなって欲しくも無い。となると、当面は90Hzのままで良いのでは?と思ってしまう。私は現在90Hz表示に対応するOnePlus 7Tを使用しているが、十分滑らかで満足している。

OnePlusが『速さ』で他メーカーに遅れをとるわけにはいかないのは、ブランドコンセプト的に大いに理解できるが、小消費電力化やバッテリー管理性能の向上がもう1ランク上にいってからでも120Hzディスプレイの搭載は遅く無い。

OnePlusのCEO『Pete Lau』は『電力消費の最適化に注力している』と発言している。また、先日自身のTwitter上では120Hzディスプレイのプロモーション動画を公開した。

120Hz表示以外にも『単一フレームのレンダリング速度向上』や『消費電力を抑えたリフレッシュレートのオーバークロック』、『10億7000万色表示』と興味深いアップデートが目白押し。心配なのは電力消費の最適化のみ。リリースまでに満足のいくレベルに仕上げる事は出来るのか。いくら速さにこだわっても、『電池切れが速い』では意味が無い。

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