Huawei Honor V30 ProがDxOMarkに登場!上位モデルMate 30 Proを抜き去り世界第2位に!

2020年1月18日

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カメラの画質をベンチマークスコアで表す『DxOMark』において、Huaweiの『Honor V30 Pro』がリストに加わった。カメラ画質では圧倒的な優位性を見せつけるHuaweiのサブブランド、『Honor』が放つ新端末。今回も『122』と非常に高いスコアを記録している。

122というスコアは、Huawei Mate 30 Pro 5Gに次いで現在世界第2位。上位モデルとなるHuawei Mate 30 Proよりも高いスコアを出してしまっているということだ。サブブランドにスコアを抜かれ、Huaweiの幹部はやや複雑な思いだろう。

DxOMarkにはHuawei Mate 30 Pro 5Gとの比較撮影画像が掲載されているのだが、正直言ってどれも大差が無いように見える。ディテールや色表現も近い。その中でも明らかに画質が違い、目を引いたのが自動フラッシュを使った夜のポートレート撮影だ。

まずはHuawei Mate 30 Pro 5Gから。被写体となる人物に集中して光が当たり、クッキリと描写されている。

そしてこちらがHonor V30 Pro。人物だけではく背景も美しく。不自然な光の飛び方をしてない事や、ノイズの少なさも特長だ。これは凄い。

フラッシュを使わない夜景の撮影もとにかく美しい。雲にノイズが殆どのっていない。この画質を見ると、高感度撮影はやはりHuaweiが頭一つ抜け出ている印象だ。もしくは、Honor V30 Proが優秀すぎるのか。しかし繰り返しになるが、Honorはあくまでもサブブランド。

ちなみに、Honor V30 ProはHuawei製品の様に『Leica』の監修を受けておらず、独自の『Matrix Camera Technology』を採用している。さらにRYYBフィルターを備え、HuaweiとSONYが共同開発したカメラセンサー『Sony IMX600 40MP』、画像処理能力を増した『Kirin 990』のNPU、そこに強化されたアルゴリズムを組み合わせる事で、これまで以上に低光量による画質を安定、向上させている。

先日レンダリング画像が公開され、話題となっているP40 Pro PEも含め、Honor V30 ProもGoogleライセンスに対応していないので、日本発売は絶望的。これだけの画質を持ったスマートフォンが存在するのに、使えないというのは何とも歯がゆい状況だ。カメラ目的で買ってしまうのも…ありなのか。

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