Xiaomiが躍進、Realmeは後退。Samsung、Vivo、Oppoは現状維持な、世界第二位のインド市場2019

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大手スマートフォンメーカーである『Xiaomi』は、インド市場でも高い支持を受けている。IDCのデータによると、2019年度7月から11月にかけてはトップシェアをキープ。7月時点では3%程度だった2位Samsungとの差も、11月時点では9%近くまで開いている。

5位となっているRaelmeの出荷台数は、9月がピークとなり『16.74%』。しかし翌10月には9.33%まで一気に下降し、11月には8.23%と更にシェアを落としている。IDCによると、Realmeの売り上げの8割はオンラインチャンネルによるもの。それが何かしらの影響を及ぼしているのかもしれない。

Samsungは9月時点で16.19%までシェアを落とすも、11月には21%まで回復。これは9月に10.3%程度だったオンラインシェアが11月時点で18.77%に回復したことが要因として挙げられる。Galaxy M30sがインドのオンライン市場のニーズと合致したようだ。

この数字を見ると、Samsungの急激なオンラインシェア拡大により、オンライン依存率の高いRealmeのシェアが急激に低下したのは納得が出来る。対照的なのは3位のVivoと4位のOppoだ。7月から11月にかけて大きな変動はなく、平均的な数字を維持。Xiaomiのような上昇は見られないものの、しっかりとバランスのとれた経営スタイルがうかがえる。

『Apple』と『Huawei』の名前が見当たらない、中国に続き世界第2位のスマートフォン市場とされるインド。ここでの躍進がメーカーの今後を左右するのは間違いない。Xiaomiはエコシステムを浸透させる事で、更にインド市場での存在感を増す事になるだろう。そこでようやく、AppleやSamsung、Huaweiの背中が見えてくるのかもしれない。

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