OnePlusが2019年、インドフラッグシップスマホ市場の王者に!Samsungは軟調、Appleは廉価モデル次第か

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Counterpointが公開しているデータによると、インドのフラッグシップスマートフォン市場は前年と比較して、29%出荷台数が増加。その中で最も活躍したブランドがOnePlus。2019年だけで200万台もの売り上げを記録し、出荷台数は前年比で28%増加。同セグメントにおいては3分の1のシェアを獲得した。

OnePlusは旧モデルから機種変更するユーザーが多い事や、利用者が大絶賛している口コミの影響で売り上げを大きく伸ばしている。宣伝費に無駄なお金をかけていないので、コストパフォーマンスも非常に高い。その事がインド市場でも認知されてきたのだ。

公式のコミュニティなどからユーザーの意見を積極的に取り入れ、その意見を元に、新たな機能の追加やバージョンアップ、バグが見つかった場合は早急にアップデートで修正など、臨機応変な対応を継続的に行っている。その積み重ねが、『高速表示ディスプレイ』や『全面ベゼルレスデザイン』をいち早く採用した革命的なスマートフォン『OnePlus 7 Pro』の誕生へと繋がった。そしてOnePlus 7 Proはインド市場においても強烈なインパクトを残す事に。

そしてアップデートモデルとなる『OnePlus 7T』『OnePlus 7T Pro』ではブランドの存在を確固たるものに。シェアを落とすことなくトップの座をしっかりと年末まで維持した。

ライバルメーカーとなるSamsungは、2016年には50%近くあったシェアが26%程度まで縮小。インドフラッグシップ市場ではやや厳しい状況に陥っている。Appleも45%程度から25%程度に。廉価モデルのiPhone XRが一定の評価を受けたので、今後どこまで巻き返せるかに注目だ。

世界第二位の巨大なスマートフォン市場となるインド。第一位の中国ではHuaweiの絶対権力が揺らぐ事は無さそうなので、他のメーカーからするとインドでシェアを高める事が何よりも重要だ。グラフを見る限りではOnePlusも踊り場に乗り上げた状態。2020年もSamsungAppleと共に熾烈な陣取り合戦が繰り広げられる。

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