Xiaomi Redmi Note 9 Proシリーズが遂に登場!デザインを刷新し充電機能は大幅強化!SD720G搭載!

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Xiaomiのサブブランド『Redmi』が、最新モデルとなる『Redmi Note 9 Pro』と『Redmi Note 9 Pro MAX』をリリースした。新シリーズには、どちらのモデルにも『Pro』が加えられた。前モデルとなる『Redmi Note 8』シリーズと比較すると、見た目のデザインが大きく変わり、Socは『Snapdragon 720G』に。さらに電池が大容量化し、マクロカメラの解像度も向上している。上位モデルと下位モデルの差は、前シリーズと比較するとかなり平らになったイメージだ。

Xiaomi Redmi Note 9 Pro MAXについて

Redmi Note 9 Pro MAXはカメラデザインを変更

カメラのレイアウトがシメントリーデザインに変更された。この部分に関しては、前モデルより個人的には好み。ディスプレイ面もノッチからパンチホールに変更され、見た目のイメージが今風になっている。

Redmi Note 9 Pro MAXはMi Maxから大幅にサイズダウン

ディスプレイサイズでは、Redmi Note 9 Pro MAXより小さいXiaomiの元祖スタミナフォン『Mi Max』。Redmi Note 9 Pro MAXが6.67インチで、Mi Maxは6.44インチ。横に並べるとこれだけの差が。短い期間で縦長ディスプレイが浸透し、ベゼルも大幅に削られたことが分かる。

Redmi Note 9 Pro MAXは側面に指紋認証センサー搭載

ディスプレイは液晶なので、指紋センサーはディスプレイ内ではなく、側面に備えられている。Redmiはすでに、液晶ディスプレイ内指紋センサーの量産体制が整ったと発表しているので、次期モデルではこのセンサーはディスプレイ内に移動する事だろう。今回は色々な事情が重なったので、少しタイミングが悪かったか。

Redmi Note 9 Pro MAXは振動モーター採用で操作性がより直観的に

専用のバイブレーションモーターは、通知や動作に合わせて振動の仕方を変化させるので、スマートフォンがまるで生きているかの様な感覚が与えられ、操作する事がより楽しくなる筈。

Redmi Note 9 Pro MAXはイヤフォンジャックにIRブラスターあり

イヤフォンジャックとIRブラスターは前モデルと同様に装備。背面は強化ガラス(ゴリラガラス5)で保護されている。

Redmi Note 9 Pro MAXは画質が強化された4眼リアカメラ搭載

カメラ構成は前モデルが『広角(6400万画素)』『超広角(800万画素)』『マクロ(200万画素)』『深度測定(200万画素)』だったのに対し、Redmi Note 9 Pro MAXはマクロカメラが500万画素にアップデート。マクロな世界は一度体験すると癖になるので、高解像度化は素直に嬉しい。しかし全体的には、ハード的な部分ではそこまで大きなスペックの向上とは言えないかもしれない。

しかし、カメラの画質はソフトウェアやSoc性能の影響も大きく受けるので、実際に撮影された写真を見なければ正しい判断はできない。少なくとも、撮影サンプルを見る限りでは、画質はしっかり向上していると感じる。

□ナイトモードOFF

□ナイトモードON

ナイトモードは色調が変わってしまったり、ディテ-ルが甘くなることが多いが、このRedmi Note 9 Pro MAXで撮影された画像を見ると、そういった個所は見受けられない。

また、プロカラーモードも搭載し、シーンに合わせて自動的に色のトーンを変えてくれる。スマートフォン用のアプリを使えば、誰でも簡単に補正が行えるようになったが、素人がやるとどうしても不自然になってしまう。色は写真へのイメージを大きく変えるので、補正機能の精度は重要だ。

□プロカラーOFF

□プロカラーON

高解像度化したマクロカメラは、明らかに画質が向上している。箸の直径からも分かるように、これはかなり小さい被写体を写している。それでいてこの画質。300万画素増えた事で、描写がより細かく高精細に。

ポートレートモードの画質もかなり上がっていると感じる。背景のボケ化が素晴らしい。これはソフトウェアの解析力が向上したからだろうか。ポートレートモードは深度の測定以外に、光の照射に関する解析も必要となり、画質は端末の性能に左右される。ミッドレンジで撮れる画質として、これはかなりクオリティが高い。

Redmi Note 9 Pro MAXはフロントカメラが3,200万画素に高解像度化

フロントカメラは2,000万画素から3,200万画素へとアップデート。フロントカメラで背景ボケ写真が撮れるようになり、それなりの時間が経つが、やはりこちらも進化を感じる。不自然な肌への加工もなく、被写体をしっかり引き立てる仕上がりに。

Redmi Note 9 Pro MAXはSocがHelio G90TからSnapdragon 720Gに変更

SocはMediatek社の『Helio G90T』からQualcomm社の『Snapdragon 720G』に変更。

Antutuのベンチマークで高いスコアを出している『Helio G90T』だが、12nmプロセスで設計されていることから、8nmプロセスの『Snapdragon 720G』と比較すると、電力効率や安定性で劣る部分がある。スコアでは同等だとしても、細かい部分ではSnapdragon 720Gの方が優秀と言えるだろう。Antutuのベンチマークは28万程度。これはXiaomi Mi 9Tに搭載されているSnapdragon 730を上回るスコアなので、動作に支障をきたす事は、まず無いだろう。

Redmi Note 9 Pro MAXはS電池容量を5,020mAhに増量

電池容量も4,500mAhから5,020mAhに増量。Socの変更により電力効率が上がっているので、Redmi Note 8 Proと比較して連続駆動時間はかなり長くなると想定できる。

電池容量が増えると気になるのは厚みと重さ。Redmi Note 8 Proと比較すると、平面部に関してはRedmi Note 9 Pro MAXの方が0.01mm薄くなっている。ただし、カメラ部分が突起しているので、厳密にはRedmi Note 9 Pro MAXの方が厚みがあると言えるだろう。

Redmi Note 9 Pro MAXは33Wの超急速充電に対応

充電機能も大幅に強化。Redmi Note 8 Proが最大18W充電だったのに対し、Redmi Note 9 Pro MAXは最大33W充電に対応。ミッドレンジでここまでの高出力に対応するのは中々珍しい。電池容量は増えたが、充電時間は逆に短くなるだろう。

Redmi Note 9 Pro MAXは3色のカラー展開

カラーは『オーロラブルー』『グレイシャーホワイト』『インターステラーブラック』の3色展開。インターステラーブラックってすごい名称ですね。かっこ良さげですが。

Redmi Note 9 Pro MAXのインド市場販売価格

インド市場における価格設定なので、実際はもう少し高くなるかもしれないが、それでもかなり魅力的なプライス。そこまで大きなアップデートとは言えないので、コストはもしかするとあまり変わっていないのかもしれない。販売開始は3月25日から。

  • 6GB/64GB 約21,000円
  • 6GB/128GB 約23,500円
  • 8GB/128GB 約26,500円

Xiaomi Redmi Note 9 Proについて

Xiaomi Redmi Note 9 Proの高解像度カメラは6,400万画素ではなく4,800万画素

Redmi Note 9 Proは下位モデルという扱いになるので、上位モデルのRedmi Note 9 Pro MAXからカメラ性能は微妙にスペックダウン。『広角(4,800万画素)』『超広角(800万画素』『マクロ(500万画素)』『深度測定(200万画素)』といったカメラ構成。スペックダウンとはいえ、最高解像度が下がる程度なので、高解像度を求めなければRedmi Note 9 Proで十分かもしれない。人の肌の質感がかなり自然で美しい。そして背景のボケ方もRedmi Note 9 Pro MAXに負けず劣らず。

マクロカメラの解像度も上位モデルと同じ500万画素。葉の繊維までクッキリと写し出す事が出来る。

ネオンの光の捉え方も絶妙だ。

Xiaomi Redmi Note 9 Proのフロントカメラは1,600万画素

フロントカメラの解像度は、Redmi Note 9 Pro MAX3,200万画素なのに対し、Redmi Note 9 Pro1,600万画素と半分。男性は気にならないだろうが、女性はこの辺り少し気にしてしまうところか。

解像度は下がっても、画質の低下は一向に感じられない。高解像度で使う目的が無いのであれば、画質の面であまり気にする必要は無いかも。

Redmi Note 9 Proは上位モデルと同じSnapdragon 720Gを採用

Socは上位モデルに使われている『Snapdragon 720G』をそのまま採用。

Redmi Note 8シリーズでは、上位モデルと下位モデルにおいて、Socでも明確な違いをつけていた。しかしRedmi Note 9シリーズでは、名称が『Pro』で統一された事もありSocは同じ。Socが同じなので、下位モデルと上位モデルの性能差は極めて小さいと言える。

Redmi Note 9 Pro は電池容量5,020mAh。ただし最大充電速度は遅くなる可能性あり

Redmi Note 9 Proの電池容量は、上位モデルと同じ5,020mAh。ただし、公表されている充電速度は最大18W。これは、付属する充電器の最大出力を指している可能性もあるが、仮に33W充電に対応するとしても、別途充電器を用意する必要があるだろう。

Redmi Note 9 Proも上位モデルと同じ3色展開

カラーは『オーロラブルー』『グレイシャーホワイト』『インターステラーブラック』と、上位モデルのRedmi Note 9 Pro MAXと同じ3色展開。

Redmi Note 9 Proのインド市場販売価格

性能差があまり無いので、価格にもそれは反映されている。正直この価格差であれば、上位モデルとなるRedmi Note 9 Pro MAXを購入した方がスッキリするかもしれない。販売開始はRedmi Note 9 Pro MAXより早く、3月17日から。

  • 4GB/64GB 約18,000円
  • 6GB/128GB 約22,500円

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オススメSIMフリースマートフォンBEST3

Xiaomi Redmi Note 9S

2万円台という低価格ながら、ミッドレンジクラスでトップクラスの処理能力をもつXiaomi の『Redmi Note 9S』。圧倒的な高い処理能力を実現するのは、『Snapdragon 720G』という超高性能Socを搭載しているから。さらに、電池容量は『5,020mAh』、『6.67インチ』の超大画面、Xiaomiの技術が凝縮された『AI4眼カメラ』と、どれも販売価格を大幅に上回る高性能。コストパフォーマンスの高さを重視してスマートフォンを選ぶのであれば、間違いなくオススメしたい究極の1台。

OPPO Reno A

『おサイフケータイ対応』『IPX 7の高い防水性能』『ハイミッドレンジ用のSnapdragon 710搭載』『有機ELディスプレイ採用』『大容量6GBメモリ』といった超贅沢仕様で、SIMフリースマートフォン市場で『コスパ最強モデル』の代名詞となっている『OPPO Reno A』。『おサイフケータイ』が使えて『ゲームもサクサク遊びたい』、さらに『価格も安い方が良い』という超欲張りな人にでもオススメ出来る希少モデル。

Xiaomi Mi Note 10 Lite

世界トップクラスのスマートフォンカメラ画質を持つXiaomi『Mi Note 10』の兄弟モデルとなる『Mi Note 10 Lite』。『Lite』とは名ばかりで、有機ELディスプレイから背面にかけて施された美しい3D立体デザインはどう見てもフラッグシップモデル。さらにゲーム特化型となるSnapdragon 730Gの採用により、ゲームも快適にプレイする事が可能です。勿論『Mi Note 10』譲りのカメラ画質が『Mi Note 10 Lite』の一番の魅力。トータルで大満足出来るハイミッドレンジモデルです。

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