AmazonのSIMフリースマートフォンでダントツ1位に輝いているのがHuaweiの『P30 Lite』。前モデルとなる『P20 Lite』も絶大な人気で、長い間1位を独占していた。後継機となるP30 Liteもその人気を見事に引き継いでいる。では、どこがそこまで魅力的なのだろうか。書かれているレビューからなんとなく抜粋してみたいと思う。
・前モデルから画面占有率が上がり見やすくなった
・動作がサクサク。画面は思っていたより大きく見やすい
・カメラのダイナミックレンジが広がっている
・ユーザーに対するメーカーのきめ細やかな対応が魅力
・バッテリーの持ちがかなり良い
・処理スピードが早くカメラ画質も良好
現段階で580件ものレビューがついていて、4つ星を超えているのは紛れもなく、殆どの人が高評価をしている証。中にはフラッグシップモデル程の処理能力は求めていないといった、コアユーザーからの現実的な意見も。また、Huaweiはメーカーとしてのサポート評価が素晴らしい。その事がレビュー内容からも伝わってくる。やはりメーカーにとって、サポートは何よりも大切だ。
そして、価格が2万6千円程度と比較的買いやすい事も人気の秘訣と言えるだろう。
特長となるのは、やはりカメラ。世界一のスマホカメラメーカーという認識を持っている人が殆どだろう。実際にDxOMarkのカメラスコアでその事は証明されている。そんなHuaweiが特にカメラ画質に力を入れているのが『P』シリーズ。
前後両方のカメラがAI機能を持ち、フロントカメラは8種類、リアカメラは22種類のシーンを自動的に識別。誰でも簡単に、最適な設定でベストショットを撮る事が出来る。
また、スマートフォンの処理能力を左右するSocが『Kirin 710』にアップデート。レビューでは前モデルのP20 Liteと比較して『サクサク動く』との意見が多い。それはSocの性能がパワーアップしているから。Socのバージョンが上がると、処理能力だけでなく電力効率も向上する。つまり快適に動くだけでなく、電池持ちも長くなるのだ。
Amazonでは2万6千円程度のP30 Liteだが、BIGLOBEモバイルの超還元祭ではとんでもないポイントバックが行われている。P30 Liteの購入と音声SIMの契約を同時に行うと、なんと『14,000ポイント』のポイントバック。P30 Liteが実質7,120円という、前モデルのP20 Liteより安いであろう安さでゲットできる。
このポイントというのは『nanaco』や『WAON』といった有名ポイントに交換する事が可能。さらに現金としての引き出しも出来るので、使い道が無くてどうしようといった心配をする必要もない。もちろん月々の通信料金と相殺させて使う事も可能だ。
流石に安すぎるので、いつ売り切れになってしまうか分からない。そして、BIGLOBEモバイルの超還元祭自体が3/31日で終了してしまう。ここまで安くP30 Liteを買える事は、恐らくもう無いだろう。狙っていた人は、このチャンスを絶対に見逃さないで欲しい!
BIGLOBEモバイルはこんな格安SIM
BIGLOBEモバイルの『エンタメフリー・オプション』は『YouTube』や『Abema TV』など、動画配信サービスの通信量がノーカウント
音楽が通信し放題になるサービスは他社にも存在するが、まさか『動画』までとは。ちなみに通信し放題になる動画配信サービスは『YouTube』『AbemaTV』『U-NEXT』『YouTube Kids』。好きなユーチューバーのチャンネルを、通勤や通学の最中に見放題になるという事。そしてAbema TVで定期的に動画でニュースをチェックする事も出来る。YoutubeとAmeba TV見放題の環境は、これまでのエンタメライフを更に何倍も楽しくしてくれる事間違いなし。
https://www.youtube.com/
https://abema.tv/
BIGLOBEモバイルの『エンタメフリー・オプション』は『YouTube Kids』も通信し放題。子育て中の親にとって最高の手助け
外出先で子供に動画を見せている親の姿をよく見かける。WiMAXの契約が一般的だとは思うが、WiMAXは格安SIMと比較してランニングコストが圧倒的に高い。長い目で見るとかなりの金額になってしまう。さらに、ルーターをいつも持ち歩く必要があったり、充電が切れていたら当然使えない。思っている以上に面倒だ。
『BIGLOBEモバイル』の『
エンタメフリー・オプション』であれば、通常料金に480円(税別)加算するだけで、子供向けの動画コンテンツ『YouTube Kids』が、通信量を気にする事無く見放題に。そしてコストや手間の削減と同時に、『子供に安全なコンテンツを見せている』という安心感までプラスされる。
エンタメフリー・オプションとYotube Kidsの組み合わせは、子育て中の親にとって最高の相性と言える。
https://youtube.com/intl/ALL_jp/kids/
BIGLOBEモバイルの『エンタメフリー・オプション』は『Spotify』『Amazon Music』『Apple Music』などの音楽配信サービスまで通信量ノーカウントにしてくれる
『BIGLOBEモバイル』の『
エンタメフリー・オプション』は、動画だけでなく『Google Play Music』『Youtube Music』『Apple Music』『Spotify』『AWA』『Amazon Music』『LINE MUSIC』『radiko』『らじる★らじる』『dヒッツ』『RecMusic』『楽天ミュージック』といった、多数の音楽配信サービスにも対応している。車の運転中はSpotifyで音楽を聴きまくり、電車で移動中はYoutubeで動画を見まくるといった、エンタメどっぷりな生活が、『
エンタメフリー・オプション』を使う事ですぐにでも始められる。
https://www.spotify.com/jp/
https://music.amazon.co.jp/home
BIGLOBEモバイルの『エンタメフリー・オプション』は『動画』と『音楽』だけじゃない!『電子書籍』までノーカウント!
『動画』と『音楽』だけでおなか一杯の『エンタメフリー・オプション』。信じられない事に、電子書籍まで通信量ノーカウントで読めてしまう。流石にサービス良すぎでしょ。ちなみに対応するサービスは『dマガジン』『dブック』『楽天マガジン』『楽天Kobo』。楽天マガジンを見ながらSpotify聞いちゃうぞ!と思ったのだが、対応アプリの同時利用は出来ないので、そこは注意が必要だ。サービス内容が幅広すぎる故のトラップ。ついつい欲張りたくなってしまうが、ここは一つのサービスに集中すべし!
https://magazine.rakuten.co.jp/
BIGLOBEモバイルの『エンタメフリー・オプション』は最大6か月間無料で使う事が出来る(3/31までの契約が必要)
『BIGLOBEモバイル』の格安SIMを使うなら、加入しない理由は見つからない『
エンタメフリー・オプション』。その超お得なオプションサービスが、なんと音声通話SIM 3GB以上のプラン契約で、最大で6ヵ月間無料で利用出来るという、スペシャル企画が発動中。最強のサービスを楽しみながら、合計2,880円(税別)お得になるという、もはや大丈夫かと疑ってしまうレベルの奉仕内容。ただし申し込み期間は3/31 23:59まで。ここを逃すと一生後悔する事になるので注意。
BIGLOBEモバイルは通信料金プランもかなり安い
『BIGLOBEモバイル』の最大の魅力は間違いなく『
エンタメフリー・オプション』だ。しかしオプションサービスがお得すぎるので、逆に基本となる料金プランが高いのではないか、不安になってしまう。しかしその不安は、料金表を見れば瞬時に吹き飛んでしまう。音声SIMであれば、1GBで契約すれば1,400円(税別)、データSIMは3GBで900円(税別)という安さで利用可能。もっとも、データSIMの場合は
エンタメフリー・オプションの利用価格が980円(税別)と2倍になるので、せっかくであれば音声SIM+
エンタメフリー・オプション(480円)での利用をオススメする。
音声SIM3GBプラン以上で契約すると、6ヵ月間で合計7,200円の割引を受けられる
そして見逃してはならないのが、料金表の上に書かれている『6ヵ月間1,200円/月値引き』という文字。なんと合計で7,200円の割引を受ける事が出来る。月に1,200円割引ということは、3GBプランに関して言えば、400円(税別)で6ヵ月もの間音声SIMが利用出来てしまうという事。エンタメフリー・オプションが安くなるというだけでなく、やはり契約するなら音声SIM、そして3GBプランが今のところ間違いなくコスパ最強だ。
BIGLOBEモバイルは通話オプションが充実
各社が用意している『かけ放題』などの『通話オプション』サービス。しかし、どこの会社も内容がややバラエティに乏しいと言える。BIGLOBEモバイルであれば、自分のニーズに合わせて4種類の中から通話オプションを選ぶ事が可能だ。
BIGLOBEでんわ 10分かけ放題=980円(税別)
1度の通話が10分以内であれば、何度でも利用可能。電話をかける頻度が多い、かつそれなりに長電話している人にオススメ。
BIGLOBEでんわ 3分かけ放題=600円(税別)
短い要件の電話が多く、長電話はLINEなど、使い分けがしっかりと出来ている人は3分かけ放題で十分。3分以内であれば何度でも繰り返し使える。
BIGLOBEでんわ 通話パック90=830円(税別)
不定期に電話がかかってきて、それなりに長話をする可能性が高い場合は通話パック90。通話時間が合計90分に達するまでは、定額で利用する事が出来る。通話パック90を使わずに90分間通話をすると、料金は1,620円。それが半額程度になる。
BIGLOBEでんわ 通話パック60=600円(税別)
電話番号を使った通話はあまりしないけど、とりあえずある程度は定額で、割安の通話料を確保しておきたい。そんな人は通話パック60。恐らく殆どの人は、月の通話時間が60分以内に収まっているはず。1,080円分の通話を600円で利用する事が出来るので、3分かけ放題と比較してどちらが自分に合っているか、検討してみると良いだろう。
BIGLOBEモバイルでスマートフォン本体を超お得に手に入れる
BIGLOBEモバイルが取り扱っているのは、格安SIMカードだけではない。スマートフォン本体を超お得に手に入れる事が出来る。ポイントの還元率が半端なく、ポイントで差し引いた価格は、恐らく業界一の安さかも。ポイントは月の通信料と相殺したり、『nanaco』や『WAON』といったポイントに交換が可能。現金として引き出す事も出来る。
SIMの契約と本体の購入を同時に行えば、実質しばらく通信料は無料の状態が続くということか。ラインナップは定期的に更新されているので、たまに覗くと見たことが無い最新端末が激安で加えられているかも?