Huawei Honor 30SはKirin 820 5G搭載!Antutuスコアは37万越え!?ミッドレンジじゃない!

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Huaweiのサブブランド『Honor』が、最新のハイミッドレンジ『Honor 30S』を3月30日にリリースする。Honor 30Sには、最新モデルとなり、5G回線にも対応する『Kirin 820 5G』が採用される。

すでにAntutuのスコアがリーク。37万台後半という、完全にミッドレンジの枠を超えた凄まじい数字を叩き出している。

このスコアは一番の競合となるSnapdragon 765Gを大きく引き離し、フラッグシップ用のSocであるKirin 980に肉薄するもの。今回に関しては、競合はSnapdragonではなく、Antutuのスコアで40万越えを記録している、MediaTekの『Dimensity 1000L』になりそうだ。

Kirin 820 5GHuawei独自のDa Vinciアーキテクチャに基づき、7nmプロセスで構築されている。CPUにCortex-A76、GPUにMali-G57を採用。ISPとNPUは新しいバージョンに刷新され、フラッグシップモデル用のSocと同じく『Kirin Gaming +』テクノロジーをサポートする。

また、『gsmarena』によると、リークされているレンダリング画像の形状からいって、指紋認証はディスプレイ内ではなくサイドマウントになる可能性が高いようだ。

Redmi Note 9Sもサイドマウント指紋認証を採用していることから、ミッドレンジでは今後、サイドマウントが主流になるのかもしれない。また、3C認証からは4A/10Vの40W充電に対応する事も明らかになっており、Antutuのスコアだけでなく、充電速度もフラッグシップモデル並みに。

フラッグシップモデルはフラッグシップモデルで進化を続けているが、ミッドレンジの進化も留まることを知らない。そしてこの域まで到達すると、フラッグシップモデルユーザーが機種変候補として選んでも、何らおかしくはない。日本のユーザーからすると、Googleライセンスさえ復活してくれればといったところか。

Honor 30Sというより、Kirin 820 5Gの性能が気になりすぎて困る。Googleなし端末に突撃してしまいそう。

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