Huawei Honor 30Sが登場!Kirin 820 5G搭載でカメラも処理能力もフラッグシップ並みに!3万円台~

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Huaweiのサブブランドである『Honor』は、昨年5月に『Honor 20』シリーズをリリース。9月には『Honor 20S』を発表し、素早いアップデートを行った。そして3月30日、最新モデルとなる『Honor 30S』が市場に投入された。

Huawei Honor 30Sはフラッグシップモデル級の性能を持つKirin 820 5G搭載

Honor 30Sが搭載するSocは『Kirin 820 5G』。ミッドレンジ用としてはトップクラスの性能を持つ。Da Vinciアーキテクチャに基づき、7nmプロセスで構築。CPUはARM Cortex A76(2.36GHz×1、2.22GHz×3)にARM Cortex A55×4といった構成で、前世代のKirin 810と比較して最大『27%』パフォーマンスが向上。

GPUは6コアで『Mali-G57』を採用し、こちらも最大『38%』性能アップ。フラッグシップモデルと同様に『Kirin Gaming + 2.0』をサポートする。また、NPU性能も上がり、AIパフォーマンスは最大『73%』向上。フラッグシップさながらの高性能を手に入れた。

リークされているされているAntutuのスコアも『375,270』とそれを実証。何をするにも申し分の無い処理能力となっている。

Huawei Honor 30Sのカメラは6,400万画素高解像度カメラに光学3倍ズーム搭載

Honor 30Sは、前モデルと同様にカメラ性能を重視。超高解像度カメラ(6400万画素)、超広角カメラ(800万画素/水平120度)、マクロカメラ(200万画素)、さらに望遠カメラ(800万画素)はミッドレンジながら光学3倍、ハイブリッド5倍、デジタル20倍ズームをサポート。Socに続き、フラッグシップモデル並みのカメラ構成。

Honor 30Sに搭載されるSoc『Kirin 820 5G』は最上級モデルKirin 990と同様にISP 5.0を採用している。それにより『BM3D(Block-Matching and 3D filtering)』という、プロフェッショナルレベルのノイズリダクション機能に対応し、薄暗い場所でも明るくハッキリとした画質で撮影する事が可能となった。さらに動画撮影時も『デュアルドメインジョイントビデオノイズ低減技術』を用いて、AIがリアルタイムに色を自動調整。映画の様な質感を提供する。

1 / 1.72インチの大型カメラセンサーを採用した6,400万画素カメラは細部までしっかりと描写。

通常のミッドレンジに搭載される光学ズームはせいぜい2倍まで(Mi Note 10の様なカメラ専用端末は除く)。3倍ズームが搭載されているHonor 30Sの望遠性能は突出していると言える。

Huawei Honor 30Sのカメラは40Wの超急速充電対応

Honor 30S4,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大充電速度は40Wと超高速。僅か30分という短い時間で、約70%の充電を完了させる。ミッドレンジの充電速度がやや遅いイメージのHuawei端末だが、Honor 30Sに関しては充電性能が大幅に向上。他社のフラッグシップモデルを凌ぐハイスピード充電を実現している。

Huawei Honor 30Sは5Gネットワーク対応

Huawei Honor 30Sは第5世代移動通信システムに対応。しかし日本ではまだ5G環境が整備されていない事や、対応しているバンドがn1 / n3 / n41(2496-2690MHz)/ n78 / n79となっていて、日本でメインとなるn77には非対応。かと思いきや、n78の対応周波数はn77の周波数も含んでいるので、実質はn78が使えれば、n77は使えるという理解で良さそうだ。

Huawei Honor 30Sは5G対応モデルながら3万円台~

5G対応モデルは軒並み価格が上昇し、今のところミッドレンジでも安くて4万円台。しかしHonor 30Sは中国販売価格ながら4万円を切り、約36,500円~となっている。Huawei端末はGoogleアプリが使えないのでメイン機としてはあまりオススメ出来ないが、逆に2台持ちするのであれば最高のパフォーマンスを発揮するはず。もう1台をGoogleアプリ目的で使うのであれば、高いスペックは必要ない。国内で販売されているおサイフケータイ付きのエントリーモデルと、Honor 30Sの組み合わせは意外とアリかも。

8GB RAM / 128GB 約36,500円

8GB RAM / 256GB 約41,000円

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