Huawei Honor 30に搭載された『Kirin 985』のAntutuスコアは39万弱と低め?アップデートに期待

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Huaweiのサブブランド『Honor』が新たに『Honor 30』『Honor 30 Pro』『Honor 30 Pro+』の3モデルをリリース。Honor 30 ProHonor 30 Pro+HuaweiP40シリーズと同じ『Kirin 990 5G』を搭載。Honor 30はミッドレンジという扱いになり、新登場の『Kirin 985』を採用している。当然気になってしまうのは、新Socを搭載している『Honor 30』だ。

Kirin 985は5Gに対応するハイミッドレンジ用のSocで、Kirin 990Kirin 820の中間的な位置づけとなる。すでにAntutuのベンチマークスコアがリークされており、スコアは『386,045』。

Kirin 985は上位モデルのKirin 990と同様に『Dual NPU』を採用し、AI性能に優れる事が特徴だ。しかし気になる点が一つ。下位モデルとなるKirin 820のAntutuスコアは『375,270』で、『386,045』のスコアを持つKirin 985と大差がない。

GPU、MEM、UXに関してはKirin 820より優れたスコアを出しているのに対し、CPUに関しては下回る結果に。CPUのクロック周波数はKirin 985の方が高いので、通常であればスコアは上回るはず。

Kirin 820 Kirin 985 Kirin 990 4G Kirin 990 5G
Prime cores 1x A76, 2.36GHz 1x A76, 2.58GHz 2x A76, 2.86GHz 2x A76, 2.86GHz
Big cores 3x A76, 2.22GHz 3x A76, 2.40GHz 2x A76, 2.09GHz 2x A76, 2.36GHz
Small cores 4x A55, 1.84GHz 4x A55, 1.84GHz 4x A55, 1.86GHz 4x A55, 1.95GHz

現在の低めのスコアは、今後ソフトウェアのアップデートにより改善される可能性が高い。Dimensity 1000Lを超える程度のスコアは、期待しても良いのでは無いだろうか。

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