HuaweiがGoogleアプリ対応の最新モデルをリリース!?Huawei P30 Pro New Edition登場!

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アメリカ政府の制裁により、Googleからのライセンス認証を受けられなくなったHuawei。そのHuaweiから、GMSを搭載したニューモデルが登場します。ついにアメリカとの関係改善か!と勘違いしてしまいそうですが、違います。

リリースされるのは、未だに中国やグローバル市場で人気の高い『P30 Pro』のリネーム版となる『Huawei P30 Pro New Edition』。P30シリーズはアメリカの制裁前にリリースされている端末で、Googleのサービスが使える、貴重なプレミアムモデルです。

P30 Pro New Editionでは、P40 Proに似たシルバーフロストカラーを追加。オーロラ、ブラックの3色展開。Socには1世代前のKirin 980が採用されています。ディスプレイは6.57インチの有機ELで、解像度はFHD+。カメラは4,000万画素の超高解像度、超広角、望遠、ToFの4眼仕様。望遠カメラは光学5倍ハイブリッド10倍最大50倍に対応し、現行のフラッグシップモデルと比較しても遜色ない仕上がりになっています。

Huaweiは今年の1月に、『P30 Lite』のアップデートモデルとなる『Huawei P30 Lite New Edition』をヨーロッパ市場でリリース。メモリ6GBストレージ256GBに増強され、カメラも解像度が2400万画素から4800万画素にアップ。こちらはハードが明らかに強化されているので『New Edition』として出す意味が感じられます。しかし今回は、一見別カラーが追加されただけ。『New Edition』として出す価値はあるのでしょうか。

P30 Pro New Editionをリリースした目的の一つとして考えられるのはアップデート問題。P30 Proには昨年の10月に、EMUI 10(Android 10ベース)の提供が開始されました。その時に混乱が生じ、一部の端末ではアップデートが行われないという事態に。市場がある程度その事を認識しているのであれば、『Huawei P30 Pro New Edition』は、新しいOSが確実に使える安定モデルとして、価値を見出すでしょう。

Huawei P30 Pro New Edition』は、現在ドイツのHuawei公式サイトで予約受付中。価格は8GB/256GBモデルが87000円(749ユーロ)程度となっています。発送は6月1日から。

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