Xiaomiが2020年第一四半期の業績を発表!前年比を上回る驚きの結果に!新型コロナウィルスの逆境を乗り越えて更に進化

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Xiaomiは5月20日、2020年第一四半期の業績発表を行いました。同期においては、ほぼ全てのメーカーが新型コロナウィルスの影響を受け、危機的状況に。しかし、Xiaomiの場合はその状況をプラスに変え、前年比を遥かに超える業績を達成しました。

Xiaomiの2020年第一四半期の収益は約7,500億円(497億元)となり、前年比で13.6%の増加。純利益は350億円(23億元)。この内主軸となるスマートフォン事業の売り上げは約4500億円(303億元)で、同事業においては約12.3%の増加。スマートフォン事業の売り上げが占める割合は、全体の約61%。

好調だったのは拠点を置く中国市場だけではなく、グローバル市場における業績も大幅にアップ。約3,700億円(248億元)を計上し、これは前年比で約47.8%の増加。売り上げ構成比ではグローバル市場が約50%を占める事となり、これは同社にとって初。

また、シンガポールの調査会社Canalysによると、同期のXiaomiスマートフォン出荷台数は2920万台程度で、これは前年と比較して4.7%の増加。世界市場シェアも11.1%に上昇し、Samsung、Huawei、Appleに次いで世界第4位。中国市場では、5Gスマートフォンにおいて25.9%のシェアを獲得し、同社が目標としている中国市場での売り上げ拡大に寄与する結果となっています。

さらに、IoTに関するデバイスの業績結果についても発表。3月31日時点で、XiaomiのIoTプラットフォームに接続するデバイスの数は2億5200万台(スマートフォンやノートブックを除く)に到達。これは前年比で42.6%の増加。5つ以上のIoTデバイスを所有するユーザーの数も約460万人を超え、こちらも67.9%の増加。これはXiaomiブランドを好んで購入しているユーザーが増えているという事なので、この割合をさらに増やす事で、売り上げの底上げにつながっていくでしょう。

自社開発のAIアシスタントXiao AI(日本語は非対応)の月間アクティブユーザーは4,000万人を達成。MIUIプラットフォームに関しても、月間アクティブユーザーが3億3000万人と、前年比で26.7%の増加となっています。アクティブユーザーの数は、Xiaomiのサービスがきちんと利用されている事を示しています。買っても使われていないのであれば意味が無いですが、Xiaomiの場合はアクティブユーザーも増加しているので、人に求められているサービスをしっかり提供出来ているという事。

最近更なる盛り上がりを見せている、スマートTV事業でも大成功をおさめ、世界で約270万台の出荷を記録。5四半期連続で世界TOP5にランクイン。中国市場においては、Huaweiを抑え第1位を獲得しています。

Wi-Fiルーターにおいても124%、Bluetoothヘッドセットは619.6%という驚異的な伸びを記録。世界一のシェアを持つMi Bandもさらに売り上げを伸ばし、56%増加。電動スクーターは40.7%、ロボット掃除機は40%と、多くのカテゴリーにおいて、大幅な成長率となっています。

新型コロナウイルの影響により、家で過ごす時間が増えました。そのライフスタイルにXiaomiの製品がマッチした事による、今回の驚くべき結果。しかし、製造ラインの停止など、盤石な体制とは程遠い筈だったXiaomi。その状況下においても、これだけの実績を残したというのは、企業として、今後大きな財産となる事でしょう。グローバル企業としての底知れぬ力を発揮したXiaomi。新型コロナウィルスという逆境をプラスに変え、どこまで業績を伸ばす事が出来るのでしょうか。

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