Xiaomi Mi Band 5グローバルモデルは7月登場!Amazon AlexaとGoogle Payへの対応に注目

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Xiaomiは6月11日、スマートバンド最新モデルとなる『Mi Band 5』を中国市場向けにリリースしました。中国市場でのリリースを終えた後、Xiaomiは公式のTwitterにおいて、Mi Band 5のグローバルモデルに関する画像を投稿。そこには『来月会いましょう』というキャッチコピーが。つまり、グローバルモデルは来月リリースされるということになります。製品名は『Mi Band 5』から『Mi Smart Band 5』に変更されています。

グローバルモデルで最も注目されるのは、『Amazon Alexa』と『Google Pay』への対応です。Amazon Alexaは、Xiaomiの関連会社であり、Mi Bandの製造を行っているHuamiの『Amazfit Verge』で利用可能。ただし、現段階でAlexaに対応するのはアメリカのみ。日本では使えません。

Mi Smart Band 5でも同じ状況になるのではないかと、やや不安に感じてしまいますが、Google Payへの対応もセットで考えれば、それは明らかにグローバル市場全体に向けたアップデート。アメリカに限定されるということな無いでしょう。

機能面などで、Fitbitをかなり意識しているMi Bandシリーズ。『Fitbit Versa 2』はすでにAlexaに対応し、音声で『ニュースや情報、天気のチェック』『就寝時間リマインダーやアラームの設定』『スマートホーム機器の操作』が可能となっています。対応する言語は6カ国で『日本語』『英語』『フランス語』『ドイツ語』『イタリア語』『スペイン語』。

Mi Smart Band 5が例えAlexaに対応したとしても、『日本語』環境で使えなければ意味がありません。ぜひ『Fitbit Versa 2』を見習って、日本語に対応させて欲しいものです。ちなみに、Googleは2019年11月に、Fitbitの買収を発表しています。現時点でまだ買収は完了していませんが、今後Fitbit Versa 2Alexaが、『Googleアシスタント』に切り替えられる可能性は否定出来ません。

Fitbit Versa 2Alexaが使えなくなると、Mi Smart Band 5Alexa対応はより有効なものに。GoogleFitbit買収を見計らってのAlexa対応なのであれば、さすが世界のXiaomiといったところ。来月のグローバルリリース前に、何かしらの情報が欲しいですね。待ちきれません!

Xiaomi Mi Band 5はこんなスマートバンド

Xiaomi Mi Band 5は表示領域が20%拡大

1.1インチの有機ELカラーディスプレイを採用。表示領域が20%拡大した事で、ダイヤルを1画面に2つ表示させる事が可能に。メッセージやリマインダー情報も、文字がはっきりと表示されるので、見易くなりました。

Xiaomi Mi Band 5は大人気アニメとコラボレーション

アニメーションに対応する文字盤デザインは、全部で100種類以上用意。その中には日本発のアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』『名探偵コナン』『初音ミク』、子供から大人にまで大人気の『スポンジ・ボブ』のキャラクターをモチーフにしたものも。バンドのカラーとの一体感も抜群で、まるで特別モデルの様な仕上がりとなっています。

 

Xiaomi Mi Band 5は8色のバンドカラーバリエーション

大人の男性から女性、そして子供まで、幅広いユーザーに対応する8色のカラーバリエーション。標準パッケージはブラックとなり、その他のカラーに関しては、バンドが別売りになるようです。

Xiaomi Mi Band 5は11種類のスポーツを計測してしっかりと分析

プロスポーツモードは『ヨガ』『ローイングマシン』『縄跳び』などが新たに追加され、全部で11種類に。心拍数、カロリー消費などを正確にモニタリングして分析する事で、目標達成を効率的にサポートします。

Xiaomi Mi Band 5は異常を迅速に検出する為、インテリジェントに24時間心拍数をモニタリング

アルゴリズムとPPGバイオセンサー(NFC版のみ)をどちらもアップグレードした事により、ランニング、登山、ハイキングなど、長時間の運動に対する監視精度が最大『50%』向上。24時間のモニタリングに対応し、心拍の異常を検出すると、バイブレーションで通知を行います。

Xiaomi Mi Band 5は24時間睡眠を記録し、眠りの質を高める提案を行う

睡眠に関するテクノロジーが進化し、分析精度が40%向上。レム睡眠や昼寝を含め、24時間睡眠を記録する事で、睡眠特性を理解。不眠症などを解決する為の科学的な提案を行います。

Xiaomi Mi Band 5は3つのヘルスモードによりモチベーションとストレスバランスをしっかり制御

年齢、性別、心拍数のデータに基づいて、健康指標を導き出す『PAI(Personal Activity Intelligence)』に対応。運動量が数値化されるので、モチベーション、運動管理がしやすくなります。また、ストレスレベルのモニタリング機能を初搭載。1日の内で、ストレスを感じやすい時間、逆に気持ちが穏やかな時間を把握出来るようになります。ストレスを開放する為の呼吸トレーニングも採用し、精神的にも健康的な生活を送れるように制御します。

Xiaomi Mi Band 5は女性専用のモニタリング機能を搭載

女性の月経周期を記録して管理。記録する期間が長くなるほど、その精度は高まります。

Xiaomi Mi Band 5はMi Fitと連携する事で毎日の健康状態を把握

Mi Band 5で記録した心拍、睡眠、ストレス、運動は、スマートフォンアプリMi Fitを使ってひと目で確認する事が出来ます。自身の状態をしっかりと可視化し、把握する事で、健康を維持するには何をすべきかが見えてきます。

Xiaomi Mi Band 5はNFCによる支払い機能を搭載

グローバル版はGoogle Payをサポートすると噂のNFC機能(NFC版のみ)。中国では交通機関、鍵の開け締め、銀行カードのロック解除、電子通貨での決済が可能です。

Xiaomi Mi Band 5はAIアシスタントに対応

中国モデルはXiaomiオリジナル音声アシスタント『Xiao AI』をサポート(NFC版のみ)。音声による様々な操作が可能です。グローバルモデルは、Amazon Alexaに対応するとの情報が出ています。操作が格段に楽になるので、Alexaの対応は熱望ですね。

Xiaomi Mi Band 5は新しい充電方式を採用

連続駆動時間はNFC版が最長14日間、標準版が最長20日間となっています。また、前モデルまでは充電する時にバンドを取り外す必要がありましたが、Mi Band 5では新たに磁気充電を採用。裏面に磁気コネクタを取り付けるだけで、充電が開始されます。

Xiaomi Mi Band 5はリモートシャッター機能搭載

Mi Band 5を使えば、スマートフォンカメラのシャッターを、離れた場所からでも操作する事が可能に。三脚と組み合わせれば、自由自在な構図で写真や動画が撮れるようになりますね。

Xiaomi Mi Band 5の中国市場販売価格

中国モデル

標準版:2,800円程度(26ドル)

NFC版:3,400円程度(32ドル)

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