スマートフォン整備品市場が1%下落。日本は-8%と市場離れ進む。インドやアフリカではiPhoneやGalaxy人気で上昇

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Counterpointの調査データによると、ユーザーから返品され、メーカーが修理、点検を行って再販する、いわゆる『整備品』に関するスマートフォン市場の売上が、前年比で『1%』低下。スマートフォン整備品市場の下落は4年ぶりとなります。

2019年、スマートフォンの整備品は、合計で1億3700万台販売されました。販売台数だけ見ると日本の総人口を超えており、それなりに大きなマーケットだという事が分かります。

市場が下落した要因としては、アメリカ、中国、ヨーロッパにおいては、整備品の売上が特に落ち込み、平均の減少率は『6%』。そして、日本ではさらに整備品市場離れが進み、減少率は『8%』。Xiaomiが日本に参入した事で、今後は価格の安い新品のスマートフォンがさらに手に入りやすい状況に。また、新製品のサイクルが早まる事も想定され、整備品市場の縮小が加速する可能性は高いです。

しかし、インド、ラテンアメリカ、アフリカといった地域では、整備品市場が『9%』『6%』『2%』とそれぞれ増加。AppleiPhoneSamsungGalaxyの人気が、これら地域の市場を下支えしています。

整備品とは一般的な中古品とは異なり、初期不良で部品の交換を行ったり、実際に故障していない状態で返品されたものを指します。価格は新品より10~15%程度安くなるのが一般的。

新型コロナウィルスの影響により、スマートフォン市場全体が大きな打撃を受けた事から、整備品にもその影響が出たと推測されます。ただし、大きく下落した地域と上昇した地域が二分されているので、その他何かしらの要因が含まれる可能性は否定出来ません。市場全体の下落は最悪の曲面を脱したとの見方をするアナリストが増え、今後は少しずつ上昇傾向に。整備品も成長地域を見極める事で、そう長い時間がかからず、プラス圏に回復する事でしょう。

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