2020年第1四半期、高価格帯スマホシェアはAppleの独壇場。OPPO、Xiaomi、OnePlusは今後の成長に期待

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Counterpointの調査レポートによると、新型コロナウィルスの影響により、高価格帯スマートフォンのセグメント(400ドル以上)における、グローバル市場2020年第一四半期の売上は、前年同期比で13%下落しました。ただし、全体の売り上げ構成比の22%を高価格モデルが占めており、同セグメントの需要自体が、衰えたわけでは無い事が明らかになっています。

高価格スマートフォン市場を圧倒的にリードしたの、全体の57%と圧倒的なシェアを持つAppleです。続いてSamsungが19%。Huaweiが12%。OPPOが3%。Xiaomiが2%と続きます。OPPOに関しては、OPPO Reno 3OPPO Reno 3 Pro 5Gが売り上げを伸ばし、前年比で67%の成長を記録。Xiaomiに関しても、Mi 10Mi Note 10が順調に売り上げ、前年比10%の成長となっています。ただし、AppleSamsungHuaweiの圧倒的優位性は変わらず、3社で88%という高いシェアを保持しています。

地域ごとに見ていくと、大部分でAppleがシェア1位を獲得しているのに対し、中国市場ではやはり圧倒的な強さを発揮しているのがHuaweiです。また、北アメリカや西ヨーロッパ、アジア太平洋地域においてはOnePlusの人気が高まりを見せており、今後の成長に期待が持たれます。

モデル別では、AppleiPhone 11が圧倒的な強さをみせ、シェア率は30%。続いて最上位モデルとなるiPhone 11 Pro MaxiPhone 11 Proが続きます。

5位中4位までをiPhone が独占し、5位にようやくHuaweiMate 30 Pro 5Gがランクイン。GMS非搭載で5位というのも凄いですが、これは中国市場での売り上げが寄与しての結果でしょう。

5G対応セグメントの成長からも目が離せず、四半期中では全体の約5分の1の売り上げを獲得。その中でも最も5G対応端末を売り上げたのがHuaweiで、シェア率は約42%。今後はさらに5Gネットワークが整備されていくので、5G対応セグメントの売り上げ構成比は確実に高まります。iPhone も今年中に5G対応モデルをリリース予定なので、Huaweiとの熾烈なシェア争いが展開される事になるでしょう。他メーカーがそこにどこまで食い込めるのか、注目ですね。

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