決められた時間に見なければならない『地上波』と違って、自分の好きなタイミングで見る事が出来る『オンライン』による動画配信サービス。最近では地上波からオンラインに移行する番組が出てきたり、地上波と同じタイミングでオンライン放送を行ったりと、少し前までは考えられなかった取り組みが増えてきています。家にインターネットつなぎ放題の環境がある人で、オンライン動画を全く見ないという人は、ほぼいないのではないでしょうか。
そのオンライン動画を、ノートパソコンで見ている人にオススメしたいのがAmazonの『Fire TV Stick』です。『Fire TV Stick』をテレビのHDMIポートとインターネットに接続するだけで、接続したテレビはインターネットテレビへと生まれ変わります。しかも『Fire TV Stick』はAI音声アシスタント『Alexa』に対応するので、正確にはAIインターネットテレビに大変身!
『Fire TV Stick』を接続したAIインターネットテレビは、『DAZN』『NETFLIX』『TVer』『YouTube』『Abema TV』『Hulu』『FOD』『GYAO!』『U-NEXT』『dTV』といった人気コンテンツの表示に対応。
番組名の検索をパソコンの様にスムーズに行いたければ、Bluetoothキーボードの接続も可能です。映画やドラマ、スポーツ番組を見るのであれば、間違いなく臨場感と迫力を味わえるのは大画面。『家のテレビはインターネットに対応してないからなぁ』、と諦めていた人こそ、『Fire TV Stick』を今すぐ買うべきです!
また、テレビに接続するメリットは『大画面で見れる』というだけではありません。『Fire TV Stick』は5.1chや7.1chといった立体音響フォーマット『DOLBY AUDIO』の出力に対応しています。接続するテレビや、そのテレビに接続されている外部スピーカーが『DOLBY AUDIO』に対応している場合、対応コンテンツを立体音響で楽しむ事まで出来るのです。
もう完全にノートパソコンで視聴していた時とは別世界。月額費用がそれなりにかかるオンライン動画配信サービス。レンタルする事を考えれば安いかもしれませんが、サービスを最大限に楽しんでこそ、コストパフォーマンスを上げられるというもの。『Fire TV Stick』を購入する事で、コスパは一気にMAX!
『Fire TV Stick』は7月11日までタイムセールを開催中。通常販売価格4,980円のところ、今なら2,980円で購入する事が可能です。『DAZN』『NETFLIX』『TVer』『YouTube』『Abema TV』『Hulu』『FOD』『GYAO!』『U-NEXT』『dTV』を、大画面でこれまで以上に楽しみましょう!
Amazon Fire TV Stickで格安自宅映画館を作ってみよう!
Amazon Fire TV Stickに最もオススメな格安音響システム
『Fire TV Stick』は前述している通り、『DOLBY AUDIO』に対応しています。そこで必要になるのが、DOLBY AUDIOに対応した音響システム。スピーカーを増やし、本格的に5.1chや7.1chの音響システムを組もうとすると、お金がいくらあっても足りません。後はかなり場所をとります。映画を見るためだけの部屋を用意するなら話は別ですが、それなら『格安』で作るべきではないでしょう。
しかし、妥協はよくありません。しっかりと立体音響を楽しみつつ、場所もとらず、それでいて価格も抑えめ。そんないいとこ取りを実現してくれるのが『DOLBY AUDIO(Dolby Pro Logic II)』にも対応するYAMAHAの『YAS-108』です。
現在価格.comのホームシアタースピーカーランキング『第1位』、Amazonサウンドバーカテゴリー『第1位』という、売れすぎて品薄状態のこの製品。他の格安サウンドバーとの最も大きな違いは、バーチャル3Dサラウンド技術『DTS Virtual:X』を採用するところ。
前方・左右・後方に加え、高さ方向の音もしっかりと再現。『クリアボイス機能』を使えば、全体の音を上げすぎずに音声を聞きやすくクッキリと再生。まさに『Fire TV Stick』を最高の環境で楽しむ事が出来る、最もミニマムで低価格なスピーカーと言えます。
左右に5.5cmのフルレンジスピーカーを1つずつ、さらに7.5cmのサブウーファー、2.5cmのツイーターといった3ユニット構成で、スリムな筐体からは想像も出来ない迫力のあるサウンド奏でる『YAS-108』。サブウーファーの増設にも対応するので、必要に合わせて自分だけの映画館をアップグレードする事も可能です。
Amazon Fire TV Stickに最もオススメな格安プロジェクター
『Fire TV Stick』の最大出力解像度は『フルHD』です。つまり、プロジェクターの出力も『フルHD』解像度に対応している必要があります。Amazonの表記だと、入力と出力の表記が曖昧で、少々分かりづらいです。大切なのは『入力』ではなく、『出力』の方。『フルHD解像度対応』と書いても、それが入力では意味がありません。フルHDの『出力』に対応する格安プロジェクターがコチラ。
『DOLBY AUDIO』には非対応ですが、音声の出力は『YAS-108』が行うので問題ありません。『YAS-108』にはHDMIポートが2つ用意されているので、片方に『Fire TV Stick』、そしてもう片方にプロジェクターを接続するカタチになります。
Amazon Fire TV Stickに最もオススメな格安スクリーン
プロジェクターが出力した映像を、部屋の壁や天井に投写するという人には不要な『スクリーン』。最もお手軽で、使わない時は収納しておけるのが『スタンドタイプ』です。テレビで映画を見る時は、大きなサイズで大体50インチ程度。そこから圧倒的に差をつけたいなら、やはり80~100インチが理想です。
私は少し広めの部屋に住んでいた時、100インチのスクリーンで映画を見ていました。はじめてプロジェクターをスクリーンに投写した時はただただ感動しました。完全に『一人映画館』状態です。あまりの大きさに、まずは驚きます。そして映画が始まって気づく圧倒的な没入感。映画好きにはたまらない感覚です。
天井や壁を使って観るのは勿論アリですが、材質によってはどうしても画質が落ちてしまいます。少しでも映像を美しく見たい場合は、やはりスクリーンを用意するのがオススメ。毎日映画館に行けると仮定すれば、かなりコストパフォーマンスの高い投資です。そして映画三昧になります。間違いなく。
デスクトップパソコンでオンライン動画を見ている人がFire TV Stickを買うべき理由とは
Fire TV Stickを買うべき理由 その1『電気代を大幅に節約出来る』
オンライン配信の映画をを見るのに、一番多く使われているであろうツールがパソコンです。YouTubeはスマートフォンが多いと思いますが、迫力や臨場感が重視される映画はやはり大画面。しかし、パソコンは電気代が高いのがネックです。デスクトップPCの場合、一般的な消費電力は100W程度。映画を頻繁に見るのに使うには、コストパフォーマンスが悪すぎます。
『Fire TV Stick』なら、Amazonが公表しているスリープ時の消費電力はたったの2.7W。再生時もこの消費電力はほぼかわらないようです。仮に2.7Wを上回ったとしても、付属のACアダプタが5V/1A出力なので、5Wを上回る事はありません。つまり、デスクトップPCと比較して20分の1以下の低消費電力で、オンライン動画をディスプレイで見られるように。『Fire TV Stick』を使えば使うほど、電気代を節約出来ます。
モード | 消費電力(ワット) |
---|---|
スリープ(ネットワークの待機状態) | 2.2 W |
スリープ、イーサネット(ネットワークの待機状態、イーサネット) | 2.7 W |
開発者オプション >Wi-Fiの無効化(待機状態) | 0.2W |
Fire TV Stickを買うべき理由 その2『テレビやパソコンのディスプレイがAIインターネットテレビに進化』
『Fire TV Stick』を差し込み、インターネットに接続した時点で、テレビやパソコンのディスプレイはAlexa対応の『AIインターネットテレビ』へと進化します。
Amazon Silk、Firefoxといったブラウザにも対応しているので、ネットサーフィンも可能。リモコンで文字を打つのが面倒な場合は、bluetoothキーボードを接続(Fire TV Stickはbluetooth機器の接続に対応している)すれば、『AIインターネットテレビ』はさらに便利に。
そして、もちろんメインとなるのは動画ストリーミングサービスの視聴。『プライムビデオ』はもちろんのこと、『DAZN』『NETFLIX』『TVer』『YouTube』『Abema TV』『Hulu』『FOD』『GYAO!』『U-NEXT』『dTV』といった有名どころはほぼ網羅。対応サービスは、今後も随時追加されていきます。
Fire TV Stickを買うべき理由 その3『つけた瞬間に起動する快適さ』
スイッチを押した瞬間にホーム画面が表示されるというのは、『パソコン』ではなく『Chromebook』や『スマートフォン』の画面表示をONにした時の感覚に近いでしょう。
一度そのスピードに慣れてしまうと、いちいち『パソコンを立ち上げて動画を見る』という作業がとても面倒になってしまいます。『パソコン』は起動に時間がかかるだけでなく、消費電力も高いので、『動画を見る』という観点ではやはりオススメ出来ません。何回も行う操作だからこそ、効率化が大切。民間の地デジ放送以上にオンライン動画の視聴が簡単快適に。それを実現してくれるのが『Fire TV Stick』です
Fire TV Stickを買うべき理由 その4『どこでも同じ環境で見る事が出来る』
例えばリビングの大画面テレビで映画を見ていたとしましょう。家族がそのテレビで『民放の野球を見たい』と言い出した場合、『Fire TV Stick』を取り外し、自分の部屋に移動。パソコンのディスプレイに再接続すれば、同じ環境で映画の続きをすぐに見る事ができます。
『同じ環境で続きが見れる』というのは、もちろん家の中だけではありません。例えば、出張や旅行先の宿泊施設、友達の家でも『Fire TV Stick』は大活躍、インターネットに接続出来る環境と、表示するディスプレイさえあれば、いつでもどこでも大画面でオンライン動画見放題の環境を構築できます。『Fire TV Stick』のどこにでも持ち運べるサイズ、重量があってこそのフットワークの軽さ。最大限に活用しましょう。
Fire TV Stickを買うべき理由 その5『プレゼントに最適』
総務省の調査によると、2020年代に光回線の自宅への普及率は8割を超えるとされています。つまり、テレビやディスプレイさえあれば、『Fire TV Stick』を使える家庭が殆どになるということ。『家にインターネット接続環境があるか』『Fire TV Stickを持っているか』の確認は必要になりますが、『Fire TV Stick』をもらって嬉しく無いという人はほぼいないはず。なぜなら、Amazonの欲しいものランキングで、『Fire TV Stick』は1位と3位を独占しています。欲しいとは思っているけど、まだ買っていない人がものすごい数いるということ。お値段も手頃。ほぼ確実に喜んでもらえる。こんなプレゼントに適したアイテム、滅多にありませんよね。
また、あまり知られていない事実ですが、『Fire TV Stick』はAmazonプライム会員以外でも使う事ができます。『プライムビデオ』は見れなくても、『Hulu』『Netflix』『TVer』といった、他社の動画配信サービスは利用できます。その部分も含め、万人に喜ばれるプレゼントと言えるでしょう。
インターネットつなぎ放題の環境が無かったら『Rakuten UN-LIMIT 』!先着300万名限り、1年間利用料無料。その他ポイント還元も充実!
『Rakuten UN-LIMIT 』は先着300万名に限り、『日本どこでもデータ使い放題』『国内通話かけ放題』というサービスが、1年間無料で提供されます。『日本どこでもデータ使い放題』に関しては、楽天回線エリア内(詳しくはHP参照)であれば高速通信使い放題、さらに楽天回線エリア外のパートナーエリア(au回線)では5GBまで高速通信が可能。5GBじゃ足りないよ、という人もご安心ください。5GB使い切ってしまっても、最大1Mbpsの速度でデータ使い放題は継続します。
『国内通話かけ放題』を使うには、『Rakuten Link』というアプリが必要になります。Android限定で配信されていましたが、ついにiOSにも対応。iPhoneでも使えるようになりました。
また、下記の『楽天モバイルID』をコピーして契約時に入力すると、追加で『2,000ポイント』もらえます。
この楽天モバイルIDは、『Rakuten UN-LIMIT 』を契約すると付与されるもの。その楽天モバイルIDを使って誰かを紹介すれば、最大15,000ポイント(5名分)のお小遣い稼ぎも可能となります。
ただし、この『Rakuten UN-LIMIT 』、1年間無料で使えるのは『先着300万人』限定です。『満足出来なければ無料で解約できる』という安心感もプラスされ、応募が殺到しています。300万人を超えた時点でプラン利用料は月々2,980円に。現在行われている還元キャンペーンも、恐らく終了するでしょう。これはもう、急ぐしかありません。