Blackview A80ProよりOPPO A5 2020かmoto g8 POWERをセールで買った方が幸せな理由。

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スマートフォンで一番やってはいけないのが、『無名ブランドのものを見た目で買うこと』です。これはスマートフォンだけでなく、家電全てに言えますね。日本市場で売っているスマートフォンであれば、見た目で買って比較的問題無いのは『Apple』『Samsung』『Xiaomi』『OPPO』『Google』の5メーカー。Galaxyの場合はたまにコスパの悪いモデルが混じっていますが、外れを引く可能性は低いです。

なぜこの5メーカーがオススメなのかと言えば、UIとソフトウェアがしっかりとしているから。グローバルに展開しているメーカーは、生産台数が桁違いに多いです。他メーカーと差をつけるのに最も有効なUIやソフトウェアの開発は、まさにメーカーにとって最重要部門。巨額のコストが投じられています。センスである程度カバー出来る外観のデザインとは違い、先進的なUIやソフトウェアの開発は、お金が無ければ実現出来ません。開発費を下げた時点で一気にシェアを落とす可能性が非常に高いグローバル市場。ちょっとした油断が命取りに。

ここにもう一つ入れるのであれば、Googleサービスが使えなくなってしまったHuaweiです。Huaweiはカメラ画質が世界トップクラス。UIやソフトウェアに加えて、自社でSocの開発も行っている超大手メーカー。現在はGoogleの代わりとなるHarmony  OSの開発を新たに進行中。この規模で同じ事を実行出来るのは、AppleSamsung以外ありません。

未だに旧端末がSIMフリー市場で売れまくっているのは、時間がある程度経過しても、Huaweiの端末が現行モデルと渡り合える程度の性能だから。アメリカと中国の関係は悪化の一途なので、当分Huaweiのスマートフォンが日本のメインストリームに戻ってくる事は無いでしょう。本当に勿体ない。

上記の様に優れたメーカーがあれば、絶対に買うべきではない三流メーカーも存在します。そういったメーカーのスマートフォンを『見た目で買う』のが一番危険なんです。勿論、全てのモデルが悪いという訳ではありません。中には『企業努力が感じられる』と思うものも存在するのは事実。しかし、半分以上は地雷端末。見た目に飽きてしまうと、後は様々な面で不満が出てくるはず。そして最終的には後悔します。

AmazonSIM売れ筋フリーランキングには、パッと見地雷が複数存在します。その中でも特に気になったのが『Blackview A80Pro』。1位と2位にXiaomiの『Redmi Note 9S』が入っている事については、とても安心できます。『Redmi Note 9S』は、ミッドレンジ市場で最もコスパの高い端末の一つ。地雷端末の真逆の存在と言って良いでしょう。しかし、真逆の存在が近い人気というのは、どうしても納得がいきません。

この『Blackview A80Pro』を価値のあるものとさせているのは、恐らく見た目、『4眼カメラ』でしょう。見た目はたしかに今風です。しかし、メインカメラに搭載されているカメラセンサーはSONY IMX 258。4眼である事に加え、『SONYのセンサーを搭載している、すごい』と思わせる作戦なのでしょう(スマートフォンに搭載されているカメラセンサーの大半はSONYかSamsungのどちらか)。このセンサー、5年前のものです。5年前のスマートフォン画質を思い出してください。今と比較になりませんから。また、1,300万画素のメインカメラ以外に詳しい説明が無く、2つのカメラに関しては解像度がたったの30万画素程度。はじめて発売されたデジタルカメラの解像度か!

そしてスマートフォンの処理能力を決めるSocにはMediaTekの『Helio P25』。カメラセンサーは5年前のものでしたが、『Helio P25』は3年前のモデル。MediaTekは、最近ようやくDimensityという実用的なSocを開発しました。『Helio P25』は、MediaTekがまともになる前のもの。一昔前のMediaTekのイメージは、『発熱しやすい』『電力消費が激しい』といったもの。3年前の『Helio P25』には、間違いなくその頃の面影が残っています。

その影響をモロに受けるのは、これから到来する真夏です。本体の内部温度が40度を超える状態が続くと、電池はどんどん劣化していきます。最初は長時間駆動していても、電池が劣化すると、ある一定の時期からどんどん短くなっていくでしょう。『Blackview A80Pro』は4,680mAhの大容量電池を搭載しているので、『電池の持ちが長くて良い!』と感じる人はいるでしょう。しかしそれは、まだ電池が劣化していないのと、画面の解像度が1560×720Pixelと低いので、その部分で物理的に消費電力が抑えられているから。性能がいいからではありません。

スマートフォンの性能をベンチマーク化してくれるAntutuのスコア(Helio P25を搭載しているMAZE Alphaを参考)は、ガルマックスさんが公開しており、『72852』。Antutuのバージョンが7なので、バージョン8で計測するより若干低めにスコアが出ます。その部分を鑑みても、エントリークラスなのは間違いなし。カメラセンサー、Socといったメインどころに古い部品を使っているので、メモリやストレージに関しても型落ちした規格を採用している可能性が高く、ハードウェア的にもオススメは出来ません。

この端末を使う為に、『docomo』『Softbank』『au』といったキャリアと契約し、高い通信費を支払っている人は、今すぐ解約することをオススメします。そして『格安SIM』を契約しましょう。せっかく格安SIMに変更するのであれば、一番コスパの高い方法はSIMと同時に端末を安く購入する事。それを実践出来るのがOCNモバイルONEです。

Blackview A80Pro』に興味を持っている人はどの端末が合っているかを考えると、『電池が容量が大きく長時間駆動』『カメラ性能が高い』とこの辺りでしょうか。地雷端末を購入する前に、見せかけではない、しっかりとした高性能な激安2モデル紹介します。

まずは『OPPO A5 2020』から。『Blackview A80Pro』を超える5,000mAhの大容量電池を備え、さらにリバース充電にも対応。ただ電池の持ちが良いというだけでなく、モバイルバッテリーとしても利用する事が可能です。

カメラセンサーにはSONYの『IMX 386』を採用。IMX 258の上位モデルとなり、フラッグシップモデルのXiaomi Mi MiX 2に搭載されているのと同じもの。少し前のモデルにはなりますが、IMX 258との差は雲泥。動画再生時には電子式手ブレ補正が作動し、アクションカメラで撮影したかのような滑らかな映像を残すことも出来ます。OPPOはソフトウェアも含めたカメラ開発技術が世界トップクラス。品質管理もしっかりとしているので、『Blackview A80Pro』とは買う時の安心感が全く異なります。

Antutuのスコアに関しては、再びガルマックスさんのスコアを参考にすると、『168,316』。バージョンが8なので、Helio P25の結果より少し高めに出ています。それを踏まえても2倍近い性能差。『OPPO A5 2020』に搭載されているミッドレンジ用のSoc『Snapdragon 665』は、『OPPO Reno3 A』や『Xperia 10 II』といった最新モデルと同じもの。『Blackview A80Pro』のHelio P25はワンランク下のエントリーモデルなので、処理能力に関してもやはり比較にならないレベル。さらに『OPPO A5 2020』はデュアルステレオスピーカーを搭載しているので、音まで良いというおまけ付き。

次にオススメしたいのがMotorolaの『moto g8 POWER』。『OPPO A5 2020』と同じく5,000mAhの大容量電池を搭載しています。逆充電には対応していないので、2台持ちしてモバイルバッテリー用途としても使いたい場合は、『OPPO A5 2020』を選んだ方が良いでしょう。ただし、18Wの超急速充電に対応しているので、単体で使う時の利便性は抜群です。

さらに、『moto g8 POWER』の魅力となるのがカメラ性能。ミッドレンジとしては珍しい『光学2倍ズーム機能』を搭載しています。遠くのものを近くに引き寄せたり、ブツ撮りにも便利な、劣化の無い物理的な望遠機能。これはオマケ程度のものではありません。

Socには『OPPO A5 2020』と同じQualcommの『Snapdragon 665』を搭載。さらにデュアルステレオスピーカーにも対応しており、良い意味で両モデルはスペックが近いと言えますね。

OCNモバイルONEでは8月17日の11時まで真夏のスマホ大特価セールを開催中。信じられない事に『OPPO A5 2020』は『1円』に。『1円』という価格だけ見ると買うのが怖くなりますが、しっかりと性能を知れば、この価格がどれだけお買い得なのか、よくわかります。

moto g8 POWER』も6,300円(税込:6,930円)と、光学2倍ズーム対応スマホが『Blackview A80Pro』より安い価格にプライスダウン。

洋服や食べ物をセールで安く買う事は定着していますが、スマートフォンのセールはイマイチ認識されていません。しかし、しっかりと安く買えるセールが存在します。特に今回のセールは値引率が半端ないので、品切れになる前に購入する事を強くオススメします。通信費のランニングコスト削減と共に、高性能なスマートフォンを激安価格でゲットしましょう!

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オススメSIMフリースマートフォンBEST3

Xiaomi Redmi Note 9S

2万円台という低価格ながら、ミッドレンジクラスでトップクラスの処理能力をもつXiaomi の『Redmi Note 9S』。圧倒的な高い処理能力を実現するのは、『Snapdragon 720G』という超高性能Socを搭載しているから。さらに、電池容量は『5,020mAh』、『6.67インチ』の超大画面、Xiaomiの技術が凝縮された『AI4眼カメラ』と、どれも販売価格を大幅に上回る高性能。コストパフォーマンスの高さを重視してスマートフォンを選ぶのであれば、間違いなくオススメしたい究極の1台。

OPPO Reno A

『おサイフケータイ対応』『IPX 7の高い防水性能』『ハイミッドレンジ用のSnapdragon 710搭載』『有機ELディスプレイ採用』『大容量6GBメモリ』といった超贅沢仕様で、SIMフリースマートフォン市場で『コスパ最強モデル』の代名詞となっている『OPPO Reno A』。『おサイフケータイ』が使えて『ゲームもサクサク遊びたい』、さらに『価格も安い方が良い』という超欲張りな人にでもオススメ出来る希少モデル。

Xiaomi Mi Note 10 Lite

世界トップクラスのスマートフォンカメラ画質を持つXiaomi『Mi Note 10』の兄弟モデルとなる『Mi Note 10 Lite』。『Lite』とは名ばかりで、有機ELディスプレイから背面にかけて施された美しい3D立体デザインはどう見てもフラッグシップモデル。さらにゲーム特化型となるSnapdragon 730Gの採用により、ゲームも快適にプレイする事が可能です。勿論『Mi Note 10』譲りのカメラ画質が『Mi Note 10 Lite』の一番の魅力。トータルで大満足出来るハイミッドレンジモデルです。

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